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トップ > 福井 > 2月13日の記事一覧 > 記事 【福井】 質感人気「木ーボード」3カ月待ち 鯖江の山口工芸 2010年2月13日 漆器木地製造の技術を生かした「木ーボード」=福井県鯖江市の山口工芸で 漆器木地製造の山口工芸(福井県鯖江市)が、木地製造の技術で企画開発したパソコン用キーボードの「木ーボード」が話題を集めている。注文から3カ月待ちの状態で、木特有の質感が好評のようだ。 木ーボードは2005年に発表し、これまでに国内外で300台を販売。プラスチックの基板を木の外装で覆った。最新モデルの材質はメープルとウォールナットの2種類。新たにテンキーを付け、ノートパソコンのキーボードをたたくような軽い触感を実現した。製造はすべて職人による手作業のため、1台仕上げるのに最低でも3日かかるという。 今月上旬、東京ビッグサイトで開かれた生活雑貨業者の国際商談会「東京インターナショナル・ギフト
デルは、後発ながらNetbook市場に向けて積極的に新モデルを投入してきたが、ことCULVノートPCについてはまだ“控え目”だ。現状、日本では11.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載した「Inspiron 11z」、13.3型ワイド液晶ディスプレイ(画面解像度はともに1366×768ドット表示)搭載の「Inspiron 13z」の2モデルのみの展開で(SOHO/中小企業向けに「Vostro V13」は発売済み)、米国で販売されている大画面液晶ディスプレイ採用の「Inspiron 14z」や「Inspiron 15z」などの投入は見送られている。 しかもInspiron 11zは、今のところCPUにシングルコアのCeleron 743(1.3GHz/2次キャッシュ1Mバイト)が提供されるのみで、他社が採用しているデュアルコアのCULV版Celeron SU2300(1.2GHz)に比べると性能
出力ポート数:3, 出力端子:USB/専用端子×2, 入力端子:AC/専用端子, 付属ケーブル:専用端子 出力電流(A):3.5, 容量(mAh):8000 バッテリータイプ:リチウムイオン電池, バッテリー形状:ポリマー
ASUSTeKは3月27日、標準バッテリでシリーズ最長となる約9.3時間駆動を実現したネットブック「Eee PC 1000HE」を、日本市場向けに4月4日より発売すると発表した。 Eee PC 1000HEは、CPUにインテル Atom N280を採用。独自の省電力機能「Super Hybrid Engine」により、Eee PCシリーズで最長となる約9.3時間のバッテリ連続駆動を実現している。 画面は見やすい10型ワイド液晶で、ビジネスやプライベートなど幅広い用途での利用が可能。キーボードについてはキー同士の間隔を空けたキーピッチ17.5mmの新設計を採用、長時間の使用でも疲れにくい配慮がなされている。 本体サイズは高さ28.5mm×幅266mm×奥行き191.2mm、バッテリ装着時の重量は約1.45kg。160GバイトのHDDに加えて、10Gバイトの無料ウェブストレージも利用可能だ。1
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