教育費にコストをかけ過ぎるからだ。全員が私学と塾に通っても全員偏差値70にはなれないだろ…社会は相対評価だし上位から優良企業の席は埋まってゆく。無駄な努力の底辺大卒より田舎ヤンキーのほうがコスパがいい。
何でも揃う武器屋に男が入った。 男は、そこで最強の武器を手にした。 何でも揃う武器屋に女が入った。 女は、そこで最強の武器を手にした男を虜にした。 女性の最大の武器は、『男性そのもの』である。 *** 女性が恋愛に命をかけるのも、 情報交換のため色んな所にアンテナをはり、感性を豊かにさせ口が達者なのも、 手を組んで同性を仲間はずれにするのも、 美と健康を追及するのも、 男性同士を比べて選ぶのも、 全てこのためと言っても過言ではない。
美容院で『女性自身』を読んだら、木嶋佳苗の記事が大きく出ていた。『女性自身』の記者と手紙のやりとりをしており、獄中で半生を自伝的小説として書いているという。控訴審が始まったので、それに合わせた記事だった。 その木嶋佳苗についての記事を読んでいて、ふと宅間守のことを思い出した。宅間守は小学校乱入大量殺人で現場で犯人として逮捕され、死刑判決を受けた。最後まで反省する様子は見せず、死刑上等! で、処刑されていった。 状況証拠しかなく、今も無罪を主張し続けている木嶋佳苗とは似ても似つかないブチ切れ男子的態度を貫いて逝った宅間だが、彼は大量殺人事件を起こすまでに、何度も結婚離婚を繰り返しており、女には強かった(もてた、というか、ひっかけるのはうまかった)というのを、獄中からの手紙でも自慢しまくっていたのだった。オレが死刑になっていい気味だと思ってるんだろ、でもな、オレはもういっぱい女とやりまくってる
『安楽死が合法の国で起こっていること』という本をご存じだろうか。 安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書) 筆者の児玉真美さんは障害者やその家族の立場に立って活動しているベテランの著述家だ。その著者が、安楽死の議論と実践が進んでいるオランダやカナダなどの現状を伝え、議論のたたき台としてまとめたのが本書、ということになる。 安楽死・尊厳死・自殺幇助といったまぎらわしい語彙を理解するにも向いているだろう。 いわゆる人権先進国で安楽死が急増している 人の生死を扱う書籍だけに、『安楽死が合法の国で起こっていること』にはドキドキする話題やセンシティブな議論が多い。なかでも強い印象を受けたのは、カナダやベルギーやオランダやスイスで安楽死が合法化され、しかも急速に広がっているという話題だった。 たとえばカナダでは2016年に安楽死が合法化されたが、少なくとも当初、その条件は慎重に設定されていた
満足ナゲット @5IC8p4G3kIHkTci 「貧乏なのは甘え」と発言したお金持ちに0資金からスタートして清掃の仕事から初めて数ヶ月間でどう登り上げれるか検証する番組があって、そのお金持ちが一ヶ月間働いても何も状況を変えれることもなく話聞いてみると「仕事するだけで精一杯すぎて他のこと考えられない」と言っていた x.com/darktigyu/stat… 2024-03-03 19:13:48 満足ナゲット @5IC8p4G3kIHkTci このお金持ちの感想は「ボロボロな家に住んで一日中働いて、考えられることなんて次の食事くらいだ。未来を考える余裕も時間もない。」 努力をしなくていいではないが、生活ギリギリな人間に活路を見出す余裕なんてなく、悪循環から簡単に抜け出せないと甘く見ていたと話した。 2024-03-04 18:57:08
https://anond.hatelabo.jp/20240212162252 #国は安楽死を認めてください とXで発信している人たちがいる。 彼らの望みは一目瞭然だ。楽に死にたいだけだ。現状から逃れるために。 苦しんでいる人のため、とか言う人もいるが、結局その制度を誰のために望むかといえば、自分のためだろう。 ならそんな彼らに必要なのは安楽死制度ではなく、自分で実行可能な苦痛のない死に方なのではないだろうか。 彼らは怖いのだ。自死に伴う耐え難い痛みが。万が一失敗したときの後遺症が。 そんな彼らに楽な死に方を教えてあげることができれば、#国は安楽死を認めてください なんてふざけた事を言うのもやめるのではないだろうか?
恋人と一緒に暮らしておよそ2年になる。 最初は「うまくいかなければ次の更新までに引っ越せばいい」と思っていたけれど、今のところ同棲を解消しようという考えは私にも彼にも、お互いにないようだ。 今、毎日がとても楽しい。 朝起きたら彼の背中にくっついて、行ってらっしゃいを言って、帰ったきたらご飯を食べて、テレビを見て、眠る。 そんななんでもない時間を、この人と過ごすのがとても心地いい。 通りすがりに、私のお腹や背中を猫を撫でるように指でこしょこしょとされるのが好きだ。 お風呂に入るときに「いってきまーす」と言ったら「いってらっしゃーい」と言ってくれるのが好きだ。 「ありがとう」をたくさん言ってたら、少しずつ彼から「いつも◯◯してくれてありがとうね」と言われることが増えたのも嬉しい。 お金の価値観について何度か喧嘩したけれど、少しずつ、でもだんだんと私の方へ寄り添って考えてくれるようになったことも
私は異性愛者の女性だ。 初恋の人は小学校のクラスメイトの男子だったし、初めてお付き合いした人も男性だった。 でも結婚は女性としたい。生活を共にし、一緒に年齢を重ねる相手は絶対に女性がいい。 フルタイムで働く女性に家事、育児、自分の親の介護、おまけに自分自身の世話を全て押し付け、 会社では女性社員にセクハラを働いてストレスを与え、 プライベートでは若い女性と関係を持って相手の貴重な時間を搾取しつつ たまーーーーに子供と遊んだら「俺はイクメン」とドヤ顔する。 自分の意思を持ち、主張する女性を疎ましがって、 何か発言しようものなら内容も聞かず「女のヒステリー」か「女の嫉妬」で片付ける。 そのくせ「こんなに恵まれてるのにまだ要求があるなんて女はクソ」とこき下ろして悦に入り、 「女は馬鹿」という根拠のない確信を持つ一方で 自分より賢い又は収入の多い女性は「かわいくない」と批判する。 ……私の男性に対
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く