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技術と鉄_鉄道に関するAkkiesoftのブックマーク (6)

  • 向谷実氏の新幹線シミュレーターが凄いワケ

    列車の運転を映像や音で疑似体験できる「シミュレーター」。ゲームだけでなく実際の乗務員教習などにも使われる装置だが、なかでも実写による映像とリアルなサウンド、実物に忠実なシステムで知られるのが、鉄道ファンとして知られるミュージシャンの向谷実さん率いる「音楽館」が手がけたシミュレーターだ。20年前にパソコンゲームから始まったその技術は、プロの世界でも導入され、今では世界の鉄道関係者から注目を集めるまでに発展した。 今年7月に東京で開催された「UIC世界高速鉄道会議」。その会場で、海外のメディアや鉄道関係者から特に注目を集めていた展示がある。音楽館が開発したE5系新幹線のシミュレーターだ。 2014年秋にドイツ・ベルリンで開催された国際鉄道技術市「イノトランス」のJR東日ブースに展示されたのを皮切りに、マレーシア、インド、シンガポール、アメリカなど世界各国を回り、高速鉄道会議でも目玉となっ

    向谷実氏の新幹線シミュレーターが凄いワケ
  • 技術展で垣間見えた「国内鉄道業界」の実態

    11月11~18日の3日間、幕張メッセで国内最大規模の鉄道技術市「第4回鉄道技術展」が行われた。来場者数は前回を1万人近く上回る2万8507人。出展社数も400を超え、いずれも過去最高を記録した。 主催者であるフジサンケイ・ビジネスアイ(日工業新聞社)の担当者も、「ホール数を前回より一つ増やしたが、それでも足りないくらい。ゼロから始まった技術展ですが、ようやく一定の認知度を得られるようになったと考えている」と手応えを口にする。 しかし、技術展をつぶさに見て回ると、単に手放しで“成功”と喜べない部分も目につく。その一つは、鉄道事業者や大手車両メーカーの不参加が目立つ点だ。 肝心なJRは存在感なし 鉄道事業者では東京メトロが出展して賑わいを見せていた。一方でJR各社は出展してないか、または出展社リストには名を連ねているものの、会場内にはブースが見当たらなかったといった状況だ。 そもそも不

    技術展で垣間見えた「国内鉄道業界」の実態
  • 音楽家が「ホームドア」を開発するとこうなる

    都市部の駅を中心に設置が進むホームドア。線路への転落や列車との接触など、ホーム上の事故を防ぐ有効な「切り札」だが、さらなる普及に向けては設置費用の高さなどネックも多い。 これらの課題を解決しようと近年はさまざまな新型が開発されているが、ちょっと意外に思える企業からも新型が登場した。列車の運転シミュレーターや発車メロディなどで鉄道ファンにはおなじみの「あの会社」だ。 課題山積でホームドアの普及進まず 国土交通省の資料によると、2015年3月末時点での全国のホームドア設置駅数は615駅。地下鉄など都市部の鉄道を中心に普及が進み、10年前の273駅に比べると倍以上に増えた。例えば東京メトロは全線179駅のうち、約47%にあたる84駅にホームドアが整備されている。JR山手線も、今年3月の時点で全29駅中18駅に設置済みだ。

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    Akkiesoft
    Akkiesoft 2015/11/14
    向谷さんつよい
  • 低コスト機器でPC並のGUIを実現、三菱が新技術 - @IT

    2009/02/10 三菱電機は2月10日、組み込み機器向けでGUI描画処理を高速に行うための小型のIPコアを開発したと発表した。テレビのメニュー画面や電車の列車内案内パネル表示のような、低速なプロセッサしか載せられない組み込み向け機器に搭載することで、PCのFlashのように滑らかで素早い反応のGUIを実現できるという。 三菱電機が記者会見で行ったデモンストレーション(撮影:@IT) 同日記者会見でデモンストレーション用システムを披露した情報技術総合研究所表示システム技術部部長の田中敦氏は、組み込み機器の最低ラインである66MHz駆動程度のプロセッサでも、XGA/60fpsの画質でベクターグラフィックやスケーラブルなフォントが扱える様子を示して見せた。これは2GHz駆動のPC向けCPUより高速な描画だという。新型IPコアにより、従来レスポンスや視認性の悪かった組み込み機器のGUIでも、P

    Akkiesoft
    Akkiesoft 2015/04/01
    セサミクロ
  • 新幹線、目指せ時速400キロ JR東が車体軽量化 - 日本経済新聞

    新幹線の高速化に向けた技術開発が相次いでいる。東日旅客鉄道(JR東日)は大阪大学と協力して性能を維持しながら車体を軽くできる素材を試作。鉄道総合技術研究所などは高速化で問題となる騒音を防ぐ技術の実用化にメドを付けた。実現すれば現在は時速320キロメートルの最高速度を400キロメートルまで引き上げられる。2020年代の商業運転を目指す。JR東の子会社である総合車両製作所(横浜市)と阪大の藤井

    新幹線、目指せ時速400キロ JR東が車体軽量化 - 日本経済新聞
  • え? もう新車?──JR東日本が急ぐ、「新・山手線」投入のワケ (Business Media 誠) - Yahoo!ニュース

    新しい電車の導入は鉄道ファンでなくてもワクワクするらしい。普段は鉄道には興味がなさそうな私の友人たちも、2007年に京浜東北線でE233系が導入された時や、2013年に東京メトロ銀座線で1000系が導入された時は「新車に乗ったよ」などとツイートしていた。それだけ鉄道は生活に身近だし、とくに通勤電車は「ふだんと変わらない日常」の象徴でもあるだろう。だから新型電車の導入は「日常の大きな変化」といえる。 【画像:山手線の車両の変遷】  そして東京に暮らす、あるいは通う人々にとって、山手線は日常の最たる存在だ。その山手線に新車がデビューするとなれば、自分で新車を買った時と同じくらいの大事件である(編注:異論は認めます)。メディアで報じられると、斬新なスタイルが話題になった。私はその報道を、大井川鐵道のトーマス試乗会の帰りに知った。先頭車の顔が何かに似てるな……と思ったら、このニュースを見ているiP

    え? もう新車?──JR東日本が急ぐ、「新・山手線」投入のワケ (Business Media 誠) - Yahoo!ニュース
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