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生活といきものに関するAkkiesoftのブックマーク (8)

  • 半額シールを貼られて陳列されていたサワガニをつい助けてしまった結果がこちら「大変なことになった」

    宮永ハル @miyanagaharu 大昔、祖父と一緒に沢蟹をバケツ一杯に捕まえて持って帰ってきて祖母が甘露煮にしてくれたのをべた記憶が蘇る。 2022-06-25 14:28:43

    半額シールを貼られて陳列されていたサワガニをつい助けてしまった結果がこちら「大変なことになった」
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2022/07/01
    飽きたら食えるは草。うちのメダカ買うの飽きても食えなさそうで。
  • 「足消毒で蚊に刺されない」発見したスーパー高校生の現在 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    ブ~ン……。この季節になると、うっとうしいのが蚊。「私って刺されやすい……」と悩む人も多いだろう。そんな悩みを、いま1人の高校生が救おうとしている。 「妹が、蚊のアレルギーがあって、刺されると赤く腫れてしまうんです。なんとかできないかと、中学3年生のときに“実験”を始めました」 そう、目を細めて笑うのは、京都教育大学附属高校3年の田上大喜くん(17)。どんな実験をしているのか誌記者がたずねると、田上くんの口から流れるような解説が。 「蚊は、メスだけが人の血を吸います。そのなかで、ヤブ蚊として一般的なヒトスジシマカを採集し、どんな匂いが好きなのか調べるため、妹の帽子や衣類など、いろんなものの匂いを嗅がせてみました。そしたら、下に蚊が特別な反応をみせたんです!」 妹の千笑さん(15)がはいた下を近づけてみると、蚊が何度も交尾を始めたという。いままでとは違う蚊の反応に、田上くんは大喜び――

    「足消毒で蚊に刺されない」発見したスーパー高校生の現在 (女性自身) - Yahoo!ニュース
  • 人と犬、目と目で通じ合う…安心ホルモン増加 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    人間と犬は互いに見つめ合って絆を深めているとの研究結果を、麻布大と自治医大などの研究チームがまとめた。 犬は約3万年前から人間と暮らしてきたと考えられており、チームは「なぜ犬が人間と長く生活を共にできたかを解く手がかりになる」と話している。17日付の米科学誌サイエンスに掲載される。 チームは、飼い主と犬が5分間のうち1分半~2分間見つめ合った8ペアと、10秒~1分間見つめ合った22ペアについて、飼い主と犬の体内の「オキシトシン」というホルモンの変化を調べた。オキシトシンは、人間が安心感を得たり、信頼感が高まったりすると分泌されると考えられている。 オキシトシンは尿にしみ出してくるため、尿を調べた結果、長時間見つめ合ったペアの方が、飼い主も犬もオキシトシンの量が増えていた。また、このペアの飼い主は、より長く犬に触れる傾向があった。自治医科大の永沢美保研究員は「通常、動物が相手を直視することは

    人と犬、目と目で通じ合う…安心ホルモン増加 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2015/04/17
    『通常、動物が相手を直視することは威嚇のサインになるが、人間と犬の間では親愛のしるしになることが示された』なんと。
  • <番ネコ>洋上イカダに 養殖のエサ狙う鳥を追う (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    山口県下松市笠戸島の市栽培漁業センターで、海に囲まれた養殖イカダに暮らすの親子がいる。イカダをつなぐロープを渡ったり、網の上でひなたぼっこをする様子を、島内の道路から望遠レンズで撮影する人も。周南市花畠町の市美術博物館で岩合光昭写真展「ねこ」を開催中の岩合さんも撮影に訪れるなど、話題となっている。 母のチー(推定15歳)と娘のドラミ(同12歳)のなわばりは、トラフグとヒラメを養殖する13メートル四方のイカダ。餌を狙うカラスやトビを追い払うのが“仕事”だ。センターの技術係長、倉悟さん(49)がイカダに船を着けると、キャットフードをもらいに駆けてくる。イカダには、倉さんが手作りしたネコ小屋もある。 20年ほど前、島の漁師のイカダで暮らしていたチーの両親を譲り受けたのが始まりだった。チー、ドラミともイカダの上で生まれ育った。 揺れるイカダの間を跳びはね、ロープも器用に「綱渡り」し

    <番ネコ>洋上イカダに 養殖のエサ狙う鳥を追う (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 団地ヤギ、雑草完食し任務終了…惜しむ声しきり (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    都市再生機構(UR)が東京都町田市の町田山崎団地で続けていたヤギ4頭を使った実証実験が29日、終わる。 2か月間で5000平方メートルの雑草をほぼべ尽くし、住民の心を和ませる「予想外の効果」(UR)も生んだ。「もっといて、さびしい」と記された住民の貼り紙も現れた。任務を終えてレンタル業者の元に戻るヤギとの「お別れ会」が、同日午前11時から現地で開かれる。 オス1頭、メス3頭のヤギは、9月24日から団地内の谷間に放し飼いにされ、日中、ススキやヨシ、セイタカアワダチソウなどをべ歩いた。夜になると自分でテント小屋に入り込み、台風の時もここで雨風をしのいでいた。 当初は、ふんの臭いなどを心配する声もあったが、ヤギは次第に住民の心に溶け込んでいった。居住区とは柵で仕切られたが、谷を見下ろす団地内の「三の橋」では、のんびり暮らすヤギを眺める住民が日に日に増え、幼稚園児たちも草をべさせるなど

  • http://kanesoku.com/archives/8056753.html

  • 「狂犬病」 致死率ほぼ100%が日本に迫っている (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    現在も世界中で年間約5万5000人が死亡する「人類最大の敵」のひとつ、ウイルス性の人獣共通感染症「狂犬病」がアジアで拡大している。 今年7月、野生のイタチアナグマ3頭の死体から、実に52年ぶりの感染が発覚した台湾。現地紙『聯合晩報』によると、9月22日現在でイタチアナグマ143例、ジャコウネズミ1例、そして犬にも1例の狂犬病感染が報告されている。 これにより、ペットショップの8割ほどが開店休業状態に追い込まれた台湾の“狂犬病パニック”は、同じ島国で1957年を最後に狂犬病の感染報告がない日にとっても対岸の火事ではない。アジアは世界でも狂犬病での死亡者が多いインド、中国を抱えており、台湾の“陥落”によって、未発生地域はシンガポールと日だけになってしまった。 毎年、狂犬病で2000人以上が死亡(公式発表)している中国には、当局が把握しているだけで1億5000万匹の犬(用、愛玩用、野

    Akkiesoft
    Akkiesoft 2013/10/08
    ふーむ
  • 朝日新聞デジタル:(プロメテウスの罠)イノシシ膨張:3 顔が違う。憎めない - ニュース

    紙面で読む麻酔で眠る間に発信器を付ける  田義博(70)が5年前に狩猟を再開したきっかけは、実家の畑がイノシシに荒らされたことだ。  ジャガイモや豆をつくると必ずイノシシにやられる。散弾銃で獲物を追っかけた若いころを思い出し、駆除してやろうと思いたった。  罠(わな)の技術を読み、仲間に尋ねて、一つずつ覚えた。 … 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事(声)ウリ坊と出合い 悩む日々8/6レコメンドシステムによる自動選択※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

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