これは Raspberry Pi Advent Calendar 2021 13日目の記事です。 adventar.org あけましておめでとうございます。 あしゅりーです。 今年のGWあたりにIoTアクアリウムを始めました。 それに伴いラズパイを活用したのでその話を書きます。 ラズパイ歴 初心者です。 初めてであること、かつIoTアクアリウム実現に際して特段の制約も無かったため、他の用途でもいろいろ弄れるように現行の最新モデルであるRaspberry Pi 4 ModelBを購入しました。 Raspberry Pi 4 ModelB DoitsuNoTori mod. #あしゅりーアクアリウム pic.twitter.com/ugMAHtZCQm— あしゅりー (@Asyley_) 2021年5月9日 あらゆるデバイスにドイツのトリシールを貼をらないでください。 IoTアクアリウム 俺の
WHY ついカッとなってやった、今は反省している。 WHAT ラズパイを使ってワカサギを釣る方法です。 ワカサギ釣りとは、氷上に穴を開けて魚を釣るあれのことです 概要 ラズパイにはカメラとモータをつけた 画像処理で竿の先のアタリを検知できたら、モータを回すようにした 誘い(ちょいちょいって動かして魚を誘う動き)も自動化した アタリはパーティクルフィルタというトラッキングアルゴリズムを使った 工作的なもの 電子工作はやったことがないので、最低限の準備しかしていません。 基本的には、ラズパイには以下のものが付いているだけです。 電源:困ったことに氷上には電源がないのでスマフォの充電用バッテリを使います カメラ:普通の1000円くらいのWEBカメラ Wifiアダプタ 困ったことに氷上にはWifiが飛んでないので ad-hocネットワークを作ってmacと通信します SSH -Xでカメラの画像を表示
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く