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サブカルとビジネスに関するAlcesteのブックマーク (2)

  • オタクの本当の危機 - とくめー雑記(ハーレム万歳)

    近年のライトノベルってかオタク文化全体の状況として、当にヤバいのはコンテンツの消費速度の加速だと思うのですよ。 ゴジラは50年保つコンテンツだったわけじゃないですか。ウルトラマンやライダーもこのままいけば50年くらいもちますよね。ガンダムは既に30年オタクの共通認識であり続けてる。 そういう神話世界の人たちを挙げなくても、第三世代オタクの一部はエヴァで10年以上遊んでいます。Kanonが今年で10年ですか。あかほりが関わったものでいえば、サクラ大戦が「10年戦えるコンテンツ」ですな。 ……いまの作品に、それだけの力があるのがいくつあるかな。あるいは、今の世代のオタク、第四世代の人たちが、一つの作品の記憶を10年も大事に抱えていられるかな。萌えキャラは量産されてますが、10年はちと厳しいにしても、5年付き合える娘さんはどんだけいます? 10年どころか、1年、半年で(つまりコミケごとに)、業

    オタクの本当の危機 - とくめー雑記(ハーレム万歳)
    Alceste
    Alceste 2009/05/17
    言ってることはわかるが、別にオタク文化に限った話ではなく、音楽やファッションなども同じこと。現代の情報過多社会全てに当てはまることで、そういう意味では非常に視点が狭い記事とも言える。
  • 日本発メンズファッションの世界的な評価とは? ~祐真朋樹インタビュー - 日経トレンディネット

    景気低迷の波は一向に収まる気配がないが、そんな中でも日のメンズファッションが世界から注目されてきているのをご存じだろうか。新宿伊勢丹のメンズ館、梅田阪急メンズ館の成功に見られるように、近年メンズファッションの商業施設は増加傾向にある。こうした状況の下、今、N.ハリウッド、ナンバーナイン、ジョンローレンスサリバン(以下JLS)、ミハラヤスヒロなど若手デザイナーのブランドが海外のジャーナリストやバイヤーから高い評価を受けているのである。 07年秋には日のメンズブランドが世界のどこからでも同じ料金、同じ送料で購入できるというサイト、ARICA(アリカ)がオープン。世界を旅し、ジャパニーズブランドの勢いを実感したという中田英寿もサポートメンバーとなっている。 今の日のメンズファッションの動きについて、ファッションディレクターの祐真朋樹氏に話を聞いた。祐真はエディトリアルや広告においてのスタイ

    日本発メンズファッションの世界的な評価とは? ~祐真朋樹インタビュー - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2009/03/24
    またブランドオタクのスケザネか~と思いきや、意外と普段ない面白いインタビュー。楽観的な視点ではなく、将来的なファッション、カルチャーの行く末をスタイリストの視点で語っているのが新鮮。
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