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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (15)

  • 3万円以下も! 人気急騰“格安オーダースーツ”の実力検証 - 日経トレンディネット

    この記事は日経トレンディ2012年4月号(3月3日発売)特集「初めてのオーダースーツ攻略法」を転載したものです。内容は基的に発売時点のものとなります。 体形に合わせたり、細かいディテールに凝れるオーダースーツが人気だ。なぜ人気なのか、どうすればいいスーツを作れるのかを探った。 オーダースーツの売れ行きが好調に推移している。なかでも、パターンオーダーやイージーオーダーと呼ばれる、比較的気軽に作れるタイプが人気だ。 例えば、東京を中心に、大阪や名古屋などでもオーダースーツの店舗を展開する麻布テーラーは、店舗数を2005年から2倍の26店舗に増やし、2011年は、震災で一時需要が落ち込んだにもかかわらず、年間4万着を売った(前年比110%)。「すべての年齢層でパターンオーダーのスーツを買う人が増えている」(シップス)ほど、セレクトショップでも需要は増加している。百貨店のオーダースーツ売り場も昨

    3万円以下も! 人気急騰“格安オーダースーツ”の実力検証 - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2012/03/28
    スーツ比較が偏り過ぎな気がする。オーダーの方は着丈短いボタン位置高い若者向けシルエットの物で、既製品はクラシカル。これではオーダーと既製品の比較としては成り立たないと思うのだが…。
  • 男性に「プラダの厚底シューズ」が大ブレイク! 理由は? - 日経トレンディネット

    これまではトレンドのスキニーラインのボトムスを強調するため、足下にヒールブーツなどの華奢なものが用いられていたが、プラダの厚底が登場してから一変。「スキニー+ヒール」という典型的な下半身に飽きていた層が、ボリューム感を求めてこぞって履くようになった。写真のようなウイングチップ仕様が定番で、「エスパドリーユ」と呼ばれる麻の縄で作られたソールを挟んだものが人気。通常のゴムソールのものもあるが、ウイングチップの重厚感をエスパドリーユが軽くしてくれるため、こちらのほうが重くならないという理由で支持が高い。 選ばれる理由としては、「高級メゾンで厚底」というギャップも大きいだろう。もともとスタイルをいかによく見せるかで進化してきた最近のメンズファッション。レディスアイテムを参考に、スキニーパンツやスカートなどでバランスをとってきた。その延長線上でひと昔前はタブー化されていたメンズハイヒールが肯定される

    男性に「プラダの厚底シューズ」が大ブレイク! 理由は? - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2011/11/08
    トレンドセッタープラダの影響力。特にメンズの靴は相変わらず強い…と再確認。
  • “白ソックス男子”急増、あえて見せるのがダサカッコいい!? - 日経トレンディネット

    ダサいと思われがちな「白ソックス」がストリートで人気となっている。あえて見せることで“ダサカッコよさ”を演出。ハーフパンツが増えるこれからの季節にはさらに増えそうだ。 そもそも「ストリートで男性がどんなソックスを履いているか」と聞かれると、答えに窮してしまう。というのも、長ズボンの場合は隠れてしまい、ハーフパンツの場合は裸足か浅めのソックスが使われてきたからだ。女性がミニ丈に合わせるためにレギンスやカラータイツ、ニーハイソックスなど“見せる足下”トレンドを経てきたのとは反対に、メンズの足下は“見せない”傾向が長く続いていた。 それがようやく変化してきたのは、アメトラ(アメリカントラディショナル)ブームでスラックスがストリートで履かれるようになってから。適正なサイジングが求められるパンツなので裾から下がチラチラ見え、裸足に合わせるのも難しいため、ボーダーやアーガイルなどトラディショナルな柄

    “白ソックス男子”急増、あえて見せるのがダサカッコいい!? - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2011/05/31
    80年代にギャルソンが提案していたのを思い出した。時代が繰り返されるとは言わないが、スパイラルはしている気がする。
  • この冬に大異変!全身真っ白の“ホワイト男子”が増殖中 - 日経トレンディネット

    秋冬になると、コートなど重衣料のダーク色が町にあふれる。その“重さ”をどう解消するかが毎年テーマとなるのだが、今年の原宿ではこれまで秋冬の脇役だった「ホワイトカラー」が主役として人気を集めている。ポイントはボリュームだ。 ホワイト、ベージュ、ライトブラウン、生成りを組み合わせた明るいカラーバランスは新しい原宿スタイル。清楚というより「無垢」をコンセプトに据える人も多い(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 重衣料では、寒色であるネイビーや無彩色のブラックが多用される。落ち着いた色合いがどんなコーディネートにも合うためだ。一方、ホワイトカラーは、秋冬物ではあまり見られない。汚れが目立つ、甘すぎる雰囲気などということもあるが、それよりも「膨張色」ということが大きい。 膨張色は、実際よりも大きく見える傾向がある。反対にブラックなどの「収縮色」は小さく見える効果があり、アウターではシャ

    この冬に大異変!全身真っ白の“ホワイト男子”が増殖中 - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2009/12/19
    この手の中性コーデは時代性を先取りしすぎてる人が多すぎる。今はまだメンズスカートも男性的コーデが受け入れられる限界。中性コーデはその辺のバランス感覚が超重要なはず。
  • キャバ嬢の必需品「ヌーブラ」、中年女性が“普段使い”するワケ 【その1】 - 日経トレンディネット

    肩ヒモもアンダーベルトもない。シリコン樹脂100%の粘着面をバストにぺたっと張るだけ。2003年の日上陸で大ヒットを放った「ヌーブラ」は、女性たちのバストのお悩みに応え、2009年現在、第5世代まで進化を続けている。一体どんなニーズがあるのか。そして今、なぜ40代、50代の女性にまで需要が生まれているのか?

    キャバ嬢の必需品「ヌーブラ」、中年女性が“普段使い”するワケ 【その1】 - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2009/05/24
    アイディアとデザインによって誕生したヌーブラやブラトップが、ファッションの価値観を変えていく様を見ているよう。今後よりその傾向は強まるのだろうと予測する。
  • “森ガール”って何?そのスタイル、行動パターンとは - 日経トレンディネット

    膝まであるホワイトのロングカーディガンなど、全体的に明るい印象。ブラックのコルセットがスタイリングを引き締めている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 森ビルのエレベーターガール、というわけではなく、“森にいそうな女の子”を指す言葉だ。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)・mixi(ミクシイ)にある「森ガールコミュニティ」の管理人が友人に「森にいそうな格好だね」と言われたことが由来らしい。ゆるく、雰囲気のあるモノを好むスタイルらしく、アンティークショップや古着屋が集まる高円寺、下北沢、代官山界隈で見かけることが多かったが、今春からは原宿でも目立つようになってきた。 そのスタイルは、まさに言い得て妙だ。前出の森ガールコミュニティには森ガールの定義とも言える60以上の条件が記されており、これを読むだけでなんとなく輪郭が掴める。ざっくりとまとめると、「どこかクセのあるAライ

    “森ガール”って何?そのスタイル、行動パターンとは - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2009/05/22
    「森ガール」はネーミングの勝利。基本的にはスタイリストの大森仔佑子さんが提案しているような「装苑少女」、YUKIや蒼井優のイメージなんだろうけれど。
  • 日本発メンズファッションの世界的な評価とは? ~祐真朋樹インタビュー - 日経トレンディネット

    景気低迷の波は一向に収まる気配がないが、そんな中でも日のメンズファッションが世界から注目されてきているのをご存じだろうか。新宿伊勢丹のメンズ館、梅田阪急メンズ館の成功に見られるように、近年メンズファッションの商業施設は増加傾向にある。こうした状況の下、今、N.ハリウッド、ナンバーナイン、ジョンローレンスサリバン(以下JLS)、ミハラヤスヒロなど若手デザイナーのブランドが海外のジャーナリストやバイヤーから高い評価を受けているのである。 07年秋には日のメンズブランドが世界のどこからでも同じ料金、同じ送料で購入できるというサイト、ARICA(アリカ)がオープン。世界を旅し、ジャパニーズブランドの勢いを実感したという中田英寿もサポートメンバーとなっている。 今の日のメンズファッションの動きについて、ファッションディレクターの祐真朋樹氏に話を聞いた。祐真はエディトリアルや広告においてのスタイ

    日本発メンズファッションの世界的な評価とは? ~祐真朋樹インタビュー - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2009/03/24
    またブランドオタクのスケザネか~と思いきや、意外と普段ない面白いインタビュー。楽観的な視点ではなく、将来的なファッション、カルチャーの行く末をスタイリストの視点で語っているのが新鮮。
  • 男性肌着の新トレンド、透けない「ベージュ」人気が急上昇~“ステルスカラー”も登場 - 日経トレンディネット

    2005年夏から始まったクールビズ以来「上着を着ない、ネクタイをはずす」など、ビジネスシーンでの男性のアウターファッションが変化するにつれ、アンダーウエアも丸首一辺倒からVネックへと変化。ボタンをはずす数が1つから2つに変わってきたことに合わせ、Vネックがさらに深いVネックへと変わってきている。 こうした襟の形の変化だけでなく、昨年からは“透けない”ベージュ系の人気が高まっている。今年は素材や色にバリエーションが増えた新製品が各社から発売される。一昔前なら「ダサイ」と敬遠されていた“ラクダ色”が、「ベージュ」「スキンカラー」と名を変えて登場。消臭機能や吸汗吸湿性に優れた着心地の良さなど、機能面でも進化してきている。一歩先行く男ならすでに取り入れている“透けないアンダーウエア”事情を探った。 (文/神原 恭子)

    男性肌着の新トレンド、透けない「ベージュ」人気が急上昇~“ステルスカラー”も登場 - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2009/02/24
    ステルスカラーって面白い言い回しだと思ったけど、ステルスって色じゃないよな...。個人的にはツイルやロイヤルオックスフォードの生地のシャツを着ているので、肌着はいらない。
  • 【2008年の女性誌を総括】エビちゃんOLは過去のもの!? 流行が変わった今年の傾向とは? - 日経トレンディネット

    雑誌業界低迷の続く昨今。聞こえてくるのは休刊の話題ばかりで明るい話はほとんど聞かれない。比較的好調と言われていた女性ファッション誌も、『NIKITA(ニキータ)』(主婦と生活社)、『Style(スタイル)』(講談社)、『BOAO(ボアオ)』(マガジンハウス)などが休刊となり、改めて雑誌不況を見せつけられた。 その一方で、2008年に部数を伸ばした女性誌もあった。好調の原因となるトピックを集めると、「カジュアルファッション」「付録」「宝島社の台頭」「AneCan」の4つが挙げられる。一体これらが何なのか、解説していこう。 『ViVi』(650円/講談社) 20代前半の女性向けにハリウッドセレブのファッションを参考にした、少しセクシーなカジュアルスタイルが得意。 専属モデルはマリエ、藤井リナ、長谷川潤ほか(画像クリックで拡大) まず、今年好調だった女性誌は『ViVi(ヴィヴィ)』(講談社)、『

    【2008年の女性誌を総括】エビちゃんOLは過去のもの!? 流行が変わった今年の傾向とは? - 日経トレンディネット
  • ブーム再来!?なぜ「ユニクロ」だけが売れるのか~“強さ”の理由を徹底分析 - 日経トレンディネット

    戦略商品「ヒートテック」のテレビCMでは、知花くらら(中央右)をはじめ、世界的に活躍する著名人を起用(中央左は柳井 正・ユニクロ会長兼社長)(画像クリックで拡大) 衣料品業界の不振が深刻さを増すなか、「不況に強いユニクロ」が領を発揮している。11月の既存店売上高は前年比32.2%増で、約7年半ぶりの大幅増収となった。生活防衛に走る消費者の心理をしっかりつかんだことで客数も25.7%アップ。10月に既存店売り上げをやや落としたものの、その強さが物であることを証明した。 好業績に大きく貢献したのが、11月からテレビCMをスタートした吸湿発熱衣料「ヒートテック」やダウンジャケット、フリースなど冬の看板アイテムだ。いずれも高機能と低価格を実現した同社を代表する定番商品。なかでも「ヒートテック」は今期からグローバル戦略の重要なアイテムと位置づけ、国内外で2800万枚の販売を目論む。 衣料不況にも

    ブーム再来!?なぜ「ユニクロ」だけが売れるのか~“強さ”の理由を徹底分析 - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2008/12/19
    ユニクロが一人勝ちする理由。この不況の中でも企業理念がぶれずにしっかりしていることも、またひとつの理由なのではないかと思う。
  • H&M×ギャルソン、ユニクロも! ファストファッションが有名デザイナーとコラボする理由 - 日経トレンディネット

    先日、H&M(エイチ・アンド・エム)原宿店のオープンと同時に発売された、H&Mとコム・デ・ギャルソンのコラボレーションアイテム目当てに行列ができたように、ファストファッション企業とファッションデザイナーとのコラボが、ここ数年話題を呼んでいる。参加するデザイナーは大御所から新進気鋭までさまざまだが、通常なら高価なデザイナーアイテムを手ごろな価格で手に入れられるのが魅力だ。 ただし、数量限定販売の場合が多く、人気ブランドの商品は即日完売となるのが通例。発売初日には開店前から行列ができ、売り場では顧客間で商品争奪戦が繰り広げられる。それゆえ、転売を目的とするインターネットオークションの格好の商材になり、当に欲しがっている顧客が正規の価格で買えないといった現象まで起きている。 やや過熱ぎみにも見えるが、「いいものを安く買いたい」という昨今の消費者心理をうまくつかんでいるデザイナー・コラボ商品。な

    H&M×ギャルソン、ユニクロも! ファストファッションが有名デザイナーとコラボする理由 - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2008/12/14
    ユニクロとH&Mのコラボの比較。まさしくユニクロの丁寧なコラボの姿勢に、企業理念が実現されていると思った。
  • 原宿で急増中の“超リアル”マフラー、あまりのリアルさに好み分かれる - 日経トレンディネット

    リアルフォックスファーは垂らして着用するとインパクトがさらに増す(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 思ったほど素材の選択肢がないアイテムといえば、マフラーだろう。安いものだとアクリル、高いものだとカシミアといった素材があるが、ほとんどの人は定番のウールを思い浮かべるはずだ。形も長方形、もしくはストールのように大判の正方形が主流となっている。 物のキツネが使われ、爪などのディテールもちゃんと残っている。あまりのリアルさに人によっては相当の抵抗を感じるだろう。ただ、原宿ではファッションアイテムとして男女問わず人気。フォックスファー自体はそれほど珍しくはなく、ゴージャス感を出すために襟や袖に使われたり、ダウンジャケットなどの防寒着に保温性を高めるために使われたりすることが多い。 一口にキツネと言っても、いくつかの種類がある。メジャーなものでは、高級品として使われるシルバーフォッ

    原宿で急増中の“超リアル”マフラー、あまりのリアルさに好み分かれる - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2008/12/12
    ファッションとはそういうもの、と頭ではわかっていても、内心拒絶反応を示してしまった自分がいる…。問題視しすぎるのもどうかと思うが、無関心すぎるのも問題なのかもしれない…。
  • 男だって「スカート」!先端層は“無機質スタイリング”で着こなす - 日経トレンディネット

    モノトーンで潔く決めたカラーリングでスカートもしっくりくる(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 男性が着用するスカートといえば16世紀までさかのぼることができ、スコットランドのハイランド地方などで伝統的な民族衣装「キルト」として着用されていたという。当時はひざ上の短い丈で色鮮やかなタータンチェック柄の布で作られており、巻きスカートのような形状だった。ちなみに現在人気の柄「タータンチェック」はハイランド地方が起源だと言われている。 1990~2000年には原宿でもタータンチェックのボンテージパンツの上に同柄の着丈の短いエプロンのようなスカートを履いているパンク愛好者もいたが、パンクブームの衰退とともに今ではすっかり目にする機会が減った。 そのかわりに台頭したのが、モード系メンズスカート。単色でくるぶしまでカバーされるくらい丈が長く、裾に近づくにつれて緩やかに広がる「Aライン」シ

    男だって「スカート」!先端層は“無機質スタイリング”で着こなす - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2008/12/07
    ファッションも社会性によって変わる物。なので他国の文化や過去の時代の話を持ち出してスカートを肯定するのは詭弁。ただメンズファッションが益々女性化しているのは、流れなのだと思う。
  • 【原宿スナップ】今冬は「革ジャン」が大豊作!“隠れ重ね着”で「カッチリ」とした雰囲気に - 日経トレンディネット

    「革ジャン」と聞くと、エンジニアブーツを履いてツーリングするバイカーを想像してしまうがそれは昔の話。今では女性も気軽に着こなせる定番オシャレアイテムとなっており、特に今年は、近年まれに見る“豊作年”だ。 難易度の高いダブルのライダースをワンピースと合わせたロック調の着こなし。ワンピースのように縦長シルエットの服に着丈の短いライダースは相性が良い(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 革ジャンの有名ブランドである「vanson(バンソン)」や「LEWEIS LEATHERS(ルイスレザー)」はもちろん、メゾン系ブランドから新興ブランド、セレクトショップのオリジナルブランドまで、とにかく今季のアウターは革ジャン一色。色も奇をてらったものはなく、正統派のブラックかブラウンの2色がほとんどで違和感なく着られるものが多い。 形はシングル、ダブルともにリリースされているが、街で目にするのは

    【原宿スナップ】今冬は「革ジャン」が大豊作!“隠れ重ね着”で「カッチリ」とした雰囲気に - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2008/11/21
    更に補足すると、硬い革素材より、洗いがかかっていたりとかの柔らかい素材が人気みたい。確かにダブルはちょっとあわせづらい感じがするなぁ。
  • 世界20カ国から約500社が出展。アジア最大級のメガネ展で最新メガネをチェック - 日経トレンディネット

    「メガネはコンプレックス…」。そんな時代は過去のこと。今やメガネは年齢、性別を問わず、新たなファッションツールとなった。そして、ほかのファッションアイテム同様に年々、新しいトレンドの製品が市場に投入されるようになった。 今年で21回目を迎えるアジア最大級のメガネの展示会、「IOFT 2008(メガネの国際総合展)」は、過去最多の世界20カ国、約500社が出展。秋冬モデルの最新作をはじめとする、“世界のおしゃれデザイン”から“日の工芸美”まで、個性豊かなメガネが勢ぞろいした。 展示会以外にも、毎年恒例の「今メガネの最も似合う各界の著名人」に贈られる「日メガネベストドレッサー賞」や、デザイン、機能性とも特に優れたメガネに贈られる「アイウェア・オブ・ザ・イヤー」も行われた。芸能人や政治家、財界人が登場したイベントの模様はテレビでも放映されたので、見た人も多いのではないだろうか。 そんな展示会

    世界20カ国から約500社が出展。アジア最大級のメガネ展で最新メガネをチェック - 日経トレンディネット
    Alceste
    Alceste 2008/10/08
    正直写真で紹介されているメガネは、デザイン的には面白くないなぁ…。
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