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ハードシェルとアウトドアに関するAlcesteのブックマーク (3)

  • ノースフェイスのハードシェル|いろいろ比較してみた

    その名の通りもっともオススメしやすいミドルレンジのハードシェルジャケット。マウンテンジャケットとの違いは、ゴアテックスが最新のC-KNITを採用し、防水性はそのままに、通気性と快適性がかなり向上しています。さらに丈が短くなっていること、軽量化されていること、など。アルパイン的な登山を目指す場合は、オールマウンテンジャケットが使いやすいでしょう。 おすすめスタイル アルパイン★★★★ 縦走★★★★ 低山★★★ アウトドア★★★ 定価49680円 ゴアテックス3層 ゴアテックスC-KNIT 重量490g 注目の仕様 ゴアテックスC-KNIT 重ね着ができるゆとりのデザイン やや短めの丈 脇下のベンチレーション 両サイドに大型ベンチレーションポケットで換気 内側ジッパーポケット カラー3色 マウンテンジャケット

    ノースフェイスのハードシェル|いろいろ比較してみた
  • 雪山用のハードシェル - OKWAVE

    北八ヶ岳あたりでスノーハイク程度の雪山登山しかしないのであればともかく、それ以上を目指す時は山岳会に入ってきちんとした技術を習得することをお奨めします。 先月北八ヶ岳で遊んできた時の私のレイヤリングは、ジオラインEXP+R2ジャケット+ディメンションジャケット(パタゴニアのソフトシェル)でした。 この時期にしては暖かい日で、山頂部の標高2,400mあたりの稜線での気温は-8℃くらいでした。強風(15mくらい)は吹いていましたが。 このレイヤリングで行動中は暑くて仕方ないため、アンダーとシェルだけで行動していました。途中でR2を着ましたが(寒くなったのではなく稜線が近くなったため)、暑いのでファスナーはほぼ全開で、R2のファスナーも開けて、汗をかきすぎないようペースを抑えて登っていました。 頂上部の強風下ではさすがにR2とアウターのファスナーは全閉しましたが、まともに強風に晒されながらじっと

    雪山用のハードシェル - OKWAVE
  • 雪山用ハードシェルの選び方とおすすめ - OKWAVE

    ハードシェルを選ぶときの整理の仕方はいろいろあると思うのですが、いくつか挙げてみます。 1.ゴアテックスか非ゴアテックスか 2.生地の構成(3レイヤーか2.5レイヤーか裏地付き2レイヤーか) 3.重量 まず1のゴアテックスか非ゴアテックスか、ですが、最近はいろいろなメーカーが非ゴアテックスのハードシェルを展開しています。機能的にはゴアテックスに引けを取らないものもたくさんあるので、現在はもうゴアテックスに拘らなくても良いと思います。 非ゴアテックスで定評があるのは、モンベルのスーパーハイドロブリーズやブリーズドライテック、パタゴニアのH2No、マムートのドライテック、マウンテンハードウエアのドライQファイントラックのエバーブレス、といったあたりでしょうか。最近のモンベルはブリーズドライテックは縮小傾向で、非ゴアテックスはスーパーハイドロブリーズに一化していく気配ですし、パタゴニアも今季の

    雪山用ハードシェルの選び方とおすすめ - OKWAVE
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