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ブックマーク / okwave.jp (5)

  • 春の登山でのウェア選び|メーカーやモデル名も教えてください - OKWAVE

    Jagar39です。 まずアンダーのサイズについてですが、まあ体型は人それぞれなので他人のサイズはあまり参考にならないと思いますが、質問者さんの場合は標準的な体型のようですし、普通にMで良いんじゃないかと思いますよ。 小さいサイズだと、いくら伸縮性が高いとはいってもタイトすぎるとやはり保温性をスポイルしますし、着丈や袖丈が短くなっても具合が悪いですよね。 そのあたりも考慮して着心地を判断し、Sの方がフィットしていると思われるのなら、それで良いと思います。 ちなみに私はミドラーやアウターはXLを着ていますが、アンダーはLです。(身長/体重は内緒です♪) 夏山での半袖Tシャツについては、モンベルのウィックロンのTシャツが持っている枚数は一番多いです。 ただ、ウィックロンは吸汗性能は抜群に良いのですが、防臭性はかなり悪く、汗をかくとかなり強い臭気がします。まあ値段と吸汗性を重視してそのあたりには

    春の登山でのウェア選び|メーカーやモデル名も教えてください - OKWAVE
  • 雪山用のハードシェル - OKWAVE

    北八ヶ岳あたりでスノーハイク程度の雪山登山しかしないのであればともかく、それ以上を目指す時は山岳会に入ってきちんとした技術を習得することをお奨めします。 先月北八ヶ岳で遊んできた時の私のレイヤリングは、ジオラインEXP+R2ジャケット+ディメンションジャケット(パタゴニアのソフトシェル)でした。 この時期にしては暖かい日で、山頂部の標高2,400mあたりの稜線での気温は-8℃くらいでした。強風(15mくらい)は吹いていましたが。 このレイヤリングで行動中は暑くて仕方ないため、アンダーとシェルだけで行動していました。途中でR2を着ましたが(寒くなったのではなく稜線が近くなったため)、暑いのでファスナーはほぼ全開で、R2のファスナーも開けて、汗をかきすぎないようペースを抑えて登っていました。 頂上部の強風下ではさすがにR2とアウターのファスナーは全閉しましたが、まともに強風に晒されながらじっと

    雪山用のハードシェル - OKWAVE
  • ソフトシェルの選択と使い方について - OKWAVE

    ライトシェルは透湿性、ありますよ。 というより、通気性があるのに透湿性がない、というような素材は理屈的にもあり得ません。 さて、トラバースジャケットですが、良いシェルだとは思いますが性格的にライトシェルと被るモデルなので、これを購入するとライトシェルが浮いてしまいそうでもったいない、と思います。 ソフトシェルを大雑把に分類すると、「シェル生地1枚地のウインドブレーカー単機能のもの」と「中間着としての機能を持たせたもの」の2つに分けることができます。「中間着としての機能」とは、要するに吸汗性と保温性です。 「途中では上から羽織っても脱がない」レイヤリングを構築するには、後者のモデルから選んだ方が使い勝手が良くなると思います。 つまり、「アンダー+ソフトシェル+ハードシェル」という構成にするわけです。通常はアンダーにソフトシェルを着た状態で行動し、風雨や強風に対してはハードシェル(つまりゴアテ

    ソフトシェルの選択と使い方について - OKWAVE
  • 登山ウェア:パタゴニアでおすすめは?(1/2) - OKWAVE

    レインウェア購入時にこちらで相談させていただき大変勉強になったので今回もよろしくお願いします。。 UK及びUSに家族が住んでいるのでパタゴニアのwebショップで買い物をしようと考えています。。。が、フリースなど種類が多すぎて(特にUSサイト)どれが良いのか判断できないのでアドバイスいただけないでしょうか。購入しようと思っているのは、基的にWeb specialで値引きセールされている物の中からで考えています。。ですが当に必要なのかもいまいち判断できかねているところで、こちらの相談箱で他の方の質問・回答などを参考にやっぱりパタゴニアが良いのかしら。。?と思った次第です。、もし、「**は必要無いんじゃない」、「**はそろえた方が良いよ」等ありましたら、同じくアドバイスいただけると助かります。よろしくお願いします。 (1)家族分(夫婦分&子供分&baby)キャプリーン 理由:もともと欲しいと

    登山ウェア:パタゴニアでおすすめは?(1/2) - OKWAVE
  • 雪山用ハードシェルの選び方とおすすめ - OKWAVE

    ハードシェルを選ぶときの整理の仕方はいろいろあると思うのですが、いくつか挙げてみます。 1.ゴアテックスか非ゴアテックスか 2.生地の構成(3レイヤーか2.5レイヤーか裏地付き2レイヤーか) 3.重量 まず1のゴアテックスか非ゴアテックスか、ですが、最近はいろいろなメーカーが非ゴアテックスのハードシェルを展開しています。機能的にはゴアテックスに引けを取らないものもたくさんあるので、現在はもうゴアテックスに拘らなくても良いと思います。 非ゴアテックスで定評があるのは、モンベルのスーパーハイドロブリーズやブリーズドライテック、パタゴニアのH2No、マムートのドライテック、マウンテンハードウエアのドライQファイントラックのエバーブレス、といったあたりでしょうか。最近のモンベルはブリーズドライテックは縮小傾向で、非ゴアテックスはスーパーハイドロブリーズに一化していく気配ですし、パタゴニアも今季の

    雪山用ハードシェルの選び方とおすすめ - OKWAVE
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