タグ

自殺と心理に関するAlcesteのブックマーク (4)

  • 就活してるけど、死にたい。の続き。

    http://anond.hatelabo.jp/20130306163244をかいた俺。*結局内定は0で終えました。俺は、サラリーマンになることが、できませんでした。また来年、というか、うつ病だとかなんとか言われて来年も生きてるかどうかなんてわかりません。つーかもともと性向があったらしい。*結局俺の就活はブランドが欲しかっただけでした。大企業に行ったり、ベンチャーに行ったり、色々したけど、俺は、とりあえず「XX社でYYしてます」という言葉を、自分の胸に刻んで歩き回りたかっただけでした。*結局面接なんか通るはずありませんでした。ニコニコして祈られ、渋い顔で祈られ、自分の性格をノートに書き、やってきたことを書き、様々な所からスポットを当ててみても、結局全部祈られました。*大企業病でもなく、中小とかも行きました。ダメでした。*就活マニュアルを、あれだけ嫌がっていたのに、最後の最後は、もう一字

    Alceste
    Alceste 2013/07/17
    それでも歩いていくしかないんだよな…。休んでもいいし自分のペースでいいから自分自身で歩くしかない。もちろんその歩みを止めるのも自由だし誰も気にとめないかもしれないけれど。それでも人には歩く権利がある。
  • 20代死因の半数が自殺。私たちに何ができるか?(小倉 広) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■ 20代、30代の死因の第一位は自殺平成25年版の自殺対策白書によると、20代の死因の半数近くが自殺であることがわかりました。政府はこれを「深刻な状況」と指摘。「特に若年層に重点を置いた取り組みが急務」と強調しています。 若い世代の自殺問題は20代のみにとどまりません。20~39歳の各年代における死因の第一位も同じく自殺、となっています。(厚生労働省2011年「人口動態統計」より)。20代、30代ともに死因の第一が自殺、であることは尋常なことではありません。 この数字は、国際的に見ても突出しているようです。15~34歳の世代で死因の第一位が自殺となっているのは先進七カ国で唯一日だけとのこと。政府が対策を急ぐのも無理はありません。 若い世代の自殺の原因を見てみると、「健康問題」が一位ではあるものの、その原因と推測される「就職の失敗」や「進路の悩み」「勤務問題」などが増加傾向にある、といい

    Alceste
    Alceste 2013/06/20
    統計から都合のよい数字だけを抜き出しての批判記事。若者の死亡数は極端に少なく自殺者数も少ない中での自殺率だけ抜き出し。また自殺否定の宗教観ある国は元々自殺率は低くなる。調べりゃすぐわかるような前提誤り
  • 30歳で死のうと思っている

    専攻を頑張っていたけど才能がないとわかった二十歳頃。 家庭を作る能力もなく何も出来るとこがないから奨学金を返済して30歳で死のうと決めた。 就職して働いていれば何かしら励みになることがあるかもしれないという甘い考えもあった。 数十社面接落ちなんとか内定もらって就職後、うつ発病。 なんとかやってきたが休職と復職を重ね仕事も居場所もなくなり退職。 声の大きい人に仕事も注目も集まるのはどこでも変わらないと分かった。 気がつけば29歳になっていた。 このまま生きていくというには何もない。 プログラムもかけないし資格も持っていない(とれなかった)、 新卒時の面接でさえなかなか通らない位コミュニケーション能力に欠けている。 友人とも恥ずかしくて疎遠だ。家庭を作るなんて夢のまた夢。 再就職の面接でも「うつじゃないですよね?うつならどこもはいれませんよ」と。 一方、奨学金はなんとか返済できた。 死ぬ準備は

    30歳で死のうと思っている
    Alceste
    Alceste 2008/12/21
    増田も自殺否定/肯定派もショーペンハウエルの「自殺について」は読んでみてよいかと。年間自殺者数が3万人を越え、生が受動的である昨今、自殺を否定しても説得力ないよなぁと思う。ただそれでも生きるのが人間。
  • 自殺をしてはいけない理由

    何で自殺ってしちゃいけないの?生きるのも死ぬのもそいつの自由だろうが。 という疑問に対して長らく答えを出せずにいたのだが、最近になってようやく自分の中で一つの答えが見つかった気がする。 20年以上も生きていると、ぬるい人生なりに「死んでしまいたいほど辛い」という気持になったことは何度かある。 そのたびに色々な理由づけをして押しとどめてきたから今もこうして生きている。 しかし、周囲の人に自殺されるとその理由づけが弱くなってしまうのだ。 特別親しい人でなくても、たとえば職場の同僚であったり、元同級生であったり、 もっと極端な事を言えば、テレビやネットで「増え続ける自殺者の数」を目にするだけで 「俺が自殺しない理由」はどんどん説得力を失っていくのだ。 ああ、やっぱり自分で死ぬっていう選択肢は「アリ」なんだよな…と思ってしまう。 「生命は生きることが自然であり、自ら死を選んでしまうのは不自然だ」と

    自殺をしてはいけない理由
    Alceste
    Alceste 2008/10/12
    「自殺は人間に与えられた最期の権利である」ショーペンハウエル。しかしこれは自殺が宗教的禁忌だったことへの抵抗的意味合いが強い。自殺が他人へ影響を与えることは「影響力の武器」でも語られている。
  • 1