HOME 企画記事 【マリオ映画 小ネタ集】いくつわかった?映画内の小ネタ13選!※ネタバレ注意※|ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 【マリオ映画 小ネタ集】いくつわかった?映画内の小ネタ13選!※ネタバレ注意※|ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 2023.05.012023.06.04企画記事 知れば映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」がもっと深く楽しめるガイド。 今回は画面内に隠された、細かなネタを紹介。マリオ専門家のkikaiが解説します。 ※本記事はネタバレを含んでいるため、映画を観た後に読むことをオススメします ※この記事は追記を予定しています 画面の隅々までネタがたくさん! 劇中にはさまざまな『マリオ』ゲームや任天堂ゲームのネタが隠されています。 CMは海外で放送されていたアニメの曲 冒頭のシーンで、マリオブラザーズのCMで流れている曲は80年代末に欧米で
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』、一足お先に見てきました!!! いやぁ、この映画を一足お先に見れるって……この職業最高ですね!!! そして、多分この記事は公開日のお昼12時に公開されていると思います。どうでしょう? 朝イチで見に行った人はちょうど劇場から出てきている頃合いですかね? この記事、私としては「ちょうど映画を見終わった後に読むと面白い」ように書き上げたつもりなので、劇場から出た人は良かったらこのまま最後まで読んでってくださいな! 任天堂公式サイトより ……で、ものすごく端的に言うなら、私にとってこの映画は「初めてマリオを遊んだ時の楽しさ」を思い出す映画でした。私が初めて遊んだ「スーパーマリオ」……それはファミコンでもなく、スーパーファミコンでもなく、64でもなく、ゲームキューブでもなく、Nintendo DSで発売された『New スーパーマリオブラザーズ』なのです。 と
人類を未曽有の恐怖に陥れた大怪獣が、ある日突然、死んだ。 国民は歓喜に沸き、政府は怪獣の死体に「希望」と名付けるなど国全体が安堵に浸る一方で、河川の上に横たわる巨大な死体は腐敗による体温上昇で徐々に膨張が進み、ガス爆発の危機が迫っていることが判明。 大怪獣の死体が爆発し、漏れ出したガスによって周囲が汚染される事態になれば国民は混乱し、国家崩壊にもつながりかねない。終焉へのカウントダウンは始まった。 しかし、首相や大臣らは「大怪獣の死体処理」という 前代未聞の難問を前に、不毛な議論を重ね右往左往を繰り返すばかり・・・。 絶望的な時間との闘いの中、国民の運命を懸けて死体処理という極秘ミッションを任されたのは、 数年前に突然姿を消した過去をもつ首相直轄組織・特務隊の隊員である帯刀アラタだった。そして、この死体処理ミッションには環境大臣の秘書官として、アラタの元恋人である雨音ユキノ(土屋太鳳)も関
-映画、大怪獣のあとしまつのネタバレを全開で行っています- 実はみてました。「大怪獣のあとしまつ」。 予告の時点で「こんな映画出されたら特撮オタクの端くれとして見に行かざるを得ない」と思っていました。ですがちらちらと他所で『なんかやばいらしい』くらいの評価を見てはいたんですが、「ここで引くわけにはいかない」と映画館に足を運んだ次第です。 なんですが、楽しめたんですよ私。大怪獣のあとしまつ。 冒頭のお別れ会が同窓会になってしまったシーンから「どうやらこの世界では、怪獣に立ち向かうために実質徴兵制みたいなものが敷かれているらしい」と読み取ってから、わりとぐいぐいのめり込むことができました。背景で兵士募集ポスターっぽい(アメリカのI want you! For u.s. armyのポスターらしき奴です)のがあったのには「センスが絶望的に古くてむしろ斬新だ!」と思えました。 肝心のあとしまつは誰が
核戦争により荒廃した世界。わずかに生き延びた人類は、核シェルター機能を持つ地下施設「vault」で再起の時を待っていた。vault33に暮らすルーシー・マクレーン(エラ・パーネル)は、隣接するvault32の青年との結婚式を挙げるが、実は32の住人は地上からの侵入者レイダーだった。レイダーの首魁モルデイバーによって拉致された父ハンクを救うため、彼女は地上ウェイストランドに繰り出す。一方その頃、地上を牛耳る軍事組織BOSらがとある科学者を標的として動き出す。また、核戦争前から生きているグールのクーパーもまた、目的を同じくして動き出し・・・ ベセスダ・ソフトワークスによるゲームソフト「フォールアウト」シリーズを実写ドラマ化した映像作品で、Amazon Prime Videoの独占配信。近年流行の兆しのあるゲームの映像化作品の中でも群を抜いて予告の出来が良く、高い期待感があったため視聴しました。
2023-11-07 感想『ゴジラ-1.0』 山崎貴監督が語る「ゴジラとはなにか」。東宝の映画スター、その価値が最大化される銀幕にて 怪獣 特撮 映画 邦画 『シン・ゴジラ』から7年である。 加齢に従い「もう7年?」と驚きつつ、ゴジラというコンテンツにおいては「まだ7年?」というリアクションが発生する。このたった7年間で、ゴジラに対するスタンスや気構えのようなものは、随分と変化した印象を受けるからだ… 2023-11-02 「なにも分かっちゃいない上司」になりたくなくて 雑感 「上は何も分かっちゃいない!」という、嘆き。とっても身に覚えがある。この場合の「上」は、社長やら役員やら経営陣やら色んな意味があるけれど、本記事では最もダイレクトに相対するであろう「上司」に読み替えるものとする。 特に20代の頃、私も「上は何… 2023-10-24 『仮面ライダーガッチャード』序盤評 ~懐かしく新し
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