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Designに関するAltech_2015のブックマーク (12)

  • データよりも「データ様式」が重要だ - 設計者の発言

    「現代の経営においてデータの重要性が高まっている」といった言い方をよく耳にするようになった。たいていは、ビッグデータ分析とかデータ駆動経営といったバズワードの文脈なのだが、いつも残念な気持ちになる。それらが効果を上げるには「所与のデータ様式がまともであれば」という前提がありながら、それが語られることがまずないからだ。じっさいのところ、まともなデータ様式で運用されている業務システムなど稀で、それらのバズワードの有効性も「嘘ではないが、役立つ状況がほぼない」のが実情である。 当たり前の話だ。データの矛盾を認める、つまり正規化されていないデータがどんなに大量に存在しても、そこから導かれる分析結果はゴミでしかない。「ゴミからはゴミしか生み出されない(Garbage in, garbage out)」である。最新のデータ分析技術を用いても同じことで、とくにAIにそこらへんを期待するのは無理筋というも

    データよりも「データ様式」が重要だ - 設計者の発言
  • 渡邊恵太「インタラクションコストとアプローチャビリティ」 | ÉKRITS / エクリ

    インタラクションには行為のコストがある。インタラクション自体のみならず、その行為を始めるまでのインタラクションのコストを考えることが大切だ。今回のテキストでは、主にVR(ヴァーチャルリアリティ)やAR(拡張現実)におけるインタラクションの問題を例に、「インタラクションコスト」について考察していく。 ここで注目するのは、プロダクトやサービスを利用する際のインタラクションではなく、その体験の「外部」で生じるインタラクションである。インタラクションコストという用語で示したいのは、利用状態に入るまでのインタラクションが、行為を始める上での障壁になるということだ。 体験の外部にもあるインタラクション 現在「VRとインタラクション」について聞くと、没入感を高めたり酔わないようにする設計など、VRコンテンツというVR空間の「内部」に関わる話がほとんどだ。そこにも多くの課題はあるものの、筆者が常々思う課題

    渡邊恵太「インタラクションコストとアプローチャビリティ」 | ÉKRITS / エクリ
  • kuler

    Altech_2015
    Altech_2015 2022/01/30
    Adobe Color
  • 山中俊治インタビュー|㊙️展|Japan Design Committee

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    山中俊治インタビュー|㊙️展|Japan Design Committee
  • 20+ Best Premium & Free Icon Packs for Developers and Designers

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  • Modeless and Modal | Just another Modeless Design site

    Recent Posts Afterword Manifesto of the Modelessist Party Counterpart User-Side Spatial Recent Commentsotktko on Syntax名無しのゲーマー on FPS vs RPG中内淑文 on Afterwordueno on Afterwordくぼた on AfterwordArchives January 2010 December 2009 November 2009 October 2009 September 2009 Categories Uncategorized Meta Log in Entries RSS Comments RSS WordPress.org

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  • 最近学んでいる事と知識のレイヤー構造|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    こんにちはTHE GUILDの@goandoです。 先人達から学びを得るために、UXを中心に日々色んな書籍を参考にしているのですが、最近はデータ分析の為の統計学を主に読んでいます。また以前からUXの為に行動経済学・認知心理学の書籍から気付きを得る為に参照しています。 これらの書籍が自分のスキルと活動の中でどういう補完関係になっているのかを一度整理したので、共有してみたいと思います。 自分のスキルセットについて自分のキャリアパスというのが以下の様な流れになっており、大手SIer → ベンチャー → 個人デベロッパー → 現在、と4フェーズ目になっています。 (※ポーズに特に意味はありません) SIer時代は1000万人が使う大規模システムを一から構築したり、米国企業との事業開発をしたり、ベンチャー時代はカーネギーメロン大の言語学者と共同開発を行い、iPhone黎明期には個人デベロッパーとして

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  • Wantedlyのデザイン事情について UI Crunch #8で発表しました! - Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、Wantedlyデザイナーの青山です。 DeNA さん、 Goodpatch さん主催のイベント、「UI Crunch #8」 に参加してきました。 UI Crunch 8回目となる今回のテーマは「デザインに求められる実装スキルと考え方」。 UI/UXデザイナーの間では、デザイナーも技術のことをわかっていないと厳しいよね・・・という認識が年々広まりつつあります。 そんな中、Wantedlyのデザイナーは「開発チーム」の一員としてエンジニアと一緒にコードを書き、プロダクトにコミットしつづけてきました。 実際にエンジニアと席を並べて毎日一緒に仕事をしていると、デザイナーとエンジニアのやっていることの違いは、それぞれの個人が得意な領域の差でしかないと感じます。 今回の UI Crunch では、そんなコードを書くのが当たり前になっている会社の事例として、Wantedlyを紹介させてい

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  • 12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■

    4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら

    12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■
  • 小さく考えて積み上げるデザイン思考

    体験のグラデーション デジタルは 0 と 1 で構成された世界であることから、すべてを正確に決めることができるように見えます。しかし、実際のところ紙のデザインに比べてはるかに流動的で予測が難しかったりします。グラフィックツールでつくった世界がそのままの形で再現されることはまずありませんし、利用者の環境によって見た目を変わることもあります。 昔からすべてのブラウザで Web サイトの見た目をまったく同じにすることはできないと言われていますし、スクリーンサイズや OS のバージョンが多彩なスマートデバイスでも同様のことがいえます。しかし、見た目を同じにすることはできないからといって、ビジュアルデザインを諦めるという意味ではありません。Web やアプリをはじめとしたデジタルプロダクトのデザインで難しいのは、何をどこまでをデザインによってコントロールするのかを考えることです。 デザインのコントロー

    小さく考えて積み上げるデザイン思考
    Altech_2015
    Altech_2015 2016/04/09
    “デザインのコントロールをブラウザが ECMAScript や CSS をはじめとした技術をサポートしているかといった観点から判断することがあるが、この考え方ではデザインにおける課題の半分しか取り組んでいません”
  • おすすめデザイン入門書10選 : could

    たまにはもいかがですか? セミナーやワークショップのあとに質問を受けることがありますが、「おすすめの書籍はありますか?」と聞かれることがあります。 Web には膨大な情報がありますし、英語まで手を広げると研究者による文献にもアクセスすることができます。しかし、ある特定のトピックを要所を落とさず学びたいときは書籍が便利です。 目まぐるしく状況が変わるだけでなく、デザイナーとして知っておくべき領域も広い今日のデザイン。ソフトウェアの使い方を覚えることも重要ですが、作るための考え方や伝えた方を学ぶことに多くの時間を費やしたほうが良いでしょう。自分のデザインの意図が説明できて、ようやく同僚やクライアントにデザインを理解してもらえるからです。 今回は、デザイナーとして読んでおきたいオススメの入門書を紹介。Web やアプリに特化したものではなく、デジタルプロダクトに携わるデザイナーに向いている書籍を

    おすすめデザイン入門書10選 : could
  • なぜ東京オリンピックのビジュアルアイデンティティーを真剣に考える必要があるのか

    (この記事は2015年11月25日、テンプル大学東京キャンパスで行った講義を基にしたものである。You can read an English language version of this essay here.) Mではじまる大事な言葉。あるイベントや団体のアイデンティティー、つまり、理念や独自性をデザインするということは、モダニズムのレンズを具体的に反映していることを意味する。モダニズムということは、システムを基盤としたデザインを意味することにもなる。 1800年代、世界のビジュアル文化はヴィクトリア朝の美学に支配されていた。まだこの側面は残っていて、例えば、コカコーラのロゴに見られる。オリジナルのバージョンは1886年にデザインされた。いかにもイギリス調のレタリング。このロゴにはモダニズム以前のイギリス装飾主義が反映していて、何はさておき、「帝国」の象徴となっている。モダニズムは

    なぜ東京オリンピックのビジュアルアイデンティティーを真剣に考える必要があるのか
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