タグ

ライブレポートとYUKIに関するBigFatCatのブックマーク (20)

  • YUKI「15周年のお祭りをみんなと一緒に」地元函館でツアー終幕:【音楽】

  • YUKIのチャーミングな包容力としなやかなタフネスがカラフルに弾けたソロ15周年ツアー | WHAT's IN? tokyo

  • YUKI/横浜アリーナ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/164228

    ●セットリスト 1:暴れたがっている 2:プレゼント 3:ドラマチック 4:ハローグッバイ 5:名も無い小さい花 6:the end of shite 7:私は誰だ 8:こんにちはニューワールド 9:tonight 10:レディ・エレクトリック 11:プリズム 12:ひみつ 13:バスガール 14:メランコリニスタ 15:ランデヴー 16:ワンダーライン 17:JOY 18:Hello! 19:相思相愛 20:恋愛模様 21:2人のストーリー 22:聞き間違い 23:さよならバイスタンダー 24:鳴いてる怪獣 25:WAGON 26:トワイライト SEが鳴り響き、フラッシュライトの点滅に包まれたステージ。ツアータイトル「Blink Blink」の意味する「まばたき まばたき」をイメージさせる演出によって、早くも刺激的な世界と化していた横浜アリーナ。ステージ後方の高台にYUKIが現れると、観

    YUKI/横浜アリーナ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/164228
    BigFatCat
    BigFatCat 2017/07/26
    DIACは集大成だなぁと思ったけど、今回は新しさも取り入れつつの集大成。YUKIがアコースティックでHelloやったのは驚いたし感動した。
  • 「死ぬまでドキドキしよう」YUKI笑顔で10周年ツアー完走

    9月11、12日の2日間にわたりYUKIが東京・日武道館にて全国ツアー「YUKI TOUR "BEATS OF TEN"」の追加公演を開催。全26曲をパフォーマンスし、超満員の会場を沸かせた。 ライブはYUKIのソロデビューシングル「the end of shite」から始まり、人は「ハローYUKIです! こんばんは! 『YUKI TOUR "BEATS OF TEN" the final』へようこそ! 今日は最後まで楽しんでってねオーケー!?」と元気に挨拶。「ツアー中、ずっと私が『武道館やりたいなあ』って言ってたら、なんとこの2日間武道館が取れてしまったんです。だから今日がファイナルのファイナルだ。今日は私からみんなにピッカピカの金メダルをあげるよ!」と話し、武道館のオーディエンスも割れんばかりの大歓声で応えた。 セットリストは、YUKIがソロ活動10年の間に発表した名曲を詰め込んだ

    「死ぬまでドキドキしよう」YUKI笑顔で10周年ツアー完走
  • YUKI-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2012/detail/71202

    日差しが和らぎ、だいぶ過ごしやすくなってきた。ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012の初日、GRASS STAGEも残り2アクトとなり、スタンディングゾーンはYUKIの登場を待ちわびるお客さんでいっぱいだ。まずはバンドのメンバーがスタンバイし、一斉に大きな一音を鳴らすとYUKIが登場。まるでオブジェのように、頭に大きな羽根をつけ、長いフリンジが揺れる白いワンピース姿だ。すぐさまスタンドマイクで“the end of shite”を歌い始める。今年、ソロ・デビュー10周年を迎えた彼女のファースト・シングル曲である。今日のYUKIはとにかく強い目線とキレのある動きで気迫を感じさせるパフォーマンス。続く“WAGON”ではステージを左右に歩き回りながら歌い、更にオーディエンスを煽る。 「私は今年、ソロ・デビュー10周年を迎えることができました。今までもたくさん作ってきましたが、また

    YUKI-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2012/detail/71202
  • YUKI、映画「ひみつのアッコちゃん」主題歌をライブ初披露

    YUKIが7月4日、神奈川県民ホールにて全国ツアー「YUKI TOUR "BEATS OF TEN"」の神奈川公演を実施。このステージで、「映画 ひみつのアッコちゃん」の主題歌として書き下ろした新曲「わたしの願い事」を初披露した。 「わたしの願い事」が歌われたのはライブのアンコール。YUKIは「大人ってなんだろうと思って書いた曲です」と説明し、「大人って年齢のことなのか、どこまでいったら大人なのかと思っていたけれど、花のように咲いて、花のように舞って、風のように周りにいて、いつでもご機嫌でいられる人が大人なのかなと最近思うようになった。その思いが歌にできてうれしいです。早く歌いたくてしょうがなかった」と、穏やかな表情で語った。 楽曲は、ゆるやかなメロディと彼女の人生観が垣間見えるような歌詞が印象的なミディアムナンバー。歌い終えたYUKIは、ホッとした表情を見せつつ「私は歌詞に願いや希望を書

    YUKI、映画「ひみつのアッコちゃん」主題歌をライブ初披露
  • 『【LIVEネタバレ】 YUKI /東京ドーム』

    YUKI LIVE “SOUNDS OF TEN”/東京ドーム 余裕を持って家を出たはずなのに何故か水道橋の駅に着いたのが16時50分。乗り換えで迷った訳じゃない。というか乗り換えなんか無かったのに何故か10分前。そして迫られるニ択。右か左か。十中八九右と思っていても僅かな可能性を捨て切れず左に向かってしまう。明らかに間違ってる。それはわかってる。でももしかしたらの気持ちが俺を左に向かわせる。それが方向音痴。 途中で東京ドームシティの地図みたいな張り紙を見付け、やっぱり右だったかとようやく自分を納得させ素早く身を翻し歩道を足早に突き進む。入り口に着いたのが2分前。会場は未だ入場待ちで黒山の人だかり。間に合った。 座席に着き眼鏡を掛け上着を脱ぎ呼吸を整え周りを見渡す。満員だ。 正直ここまでとは思わなかった。さすがに埋めるのは無理だろうと。幾らなんでも無茶だろうと。 5STARの武道館2DAY

    『【LIVEネタバレ】 YUKI /東京ドーム』
    BigFatCat
    BigFatCat 2012/05/19
    3時間強もやってたように感じなかったなぁ。なんかあっと言う間だった。
  • YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”に行った感想

    ようこそ、ピースフルパラダイスライフへ このブログは南国生活をする人のブログではありません。いつか、のんびり南国生活を夢見るおっさんブログです。 当はもう、自分の力でどこにでも自由に行けるはずなのに、まだ、どこへも行っていない事に最近気がつきました。 でも、当は夢見る南の島だって、どこにだって自由に行けるはずなのです。だから、そろそろ、ちょっと、そろそろ、と夢想しているおっさんブログです。

    YUKI LIVE 2012.5.6 東京ドーム”SOUNDS OF TEN”に行った感想
    BigFatCat
    BigFatCat 2012/05/12
    おっさん…。今度のツアーレポも確定ですね。
  • YUKI「史上初いただきました!!」東京ドームで10年に感謝

    ライブは5万人のファンが見守る中、2002年に発表したソロデビューシングル「the end of shite」からスタート。白のミニワンピースを着て登場したYUKIは、伸びやかな歌声でオーディエンスを圧倒する。最初のMCでは「私は今まで“史上初”という冠が付いたことがないんですが、バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした女性アーティストは初だそうです。“史上初”いただきました!!」と報告し、祝福の拍手を浴びる。そして「今日は歴史に残るライブ。一緒に史上初の史上最強のライブにしようね! 10年間の感謝の気持ちを込めて歌いたいと思います」と、全身全霊のパフォーマンスを誓った。 その言葉どおり、ライブはその後、数々の名演と趣向を凝らした演出で大盛り上がり。アンコールでは5月2日にリリースされたばかりの新曲「プレイボール」や、コンプリートシングルコレクション「POWERS OF TEN」に収録され

    YUKI「史上初いただきました!!」東京ドームで10年に感謝
  • vol.1 「柔らかさをたずさえて」 文=岡山慶乃 | YUMECO RECORDS

    わたしには、ときたま人に笑われることさえあるほどの懐古癖、後ろを振り返る癖がある。思い出す事柄はさまざまで、悲しかったわたしの中での事件のこと、楽しかったあの日のあの時のあの人の笑い声など、とにかく頭のなかからなんでもかんでも引っ張り出してきては愛でて、また仕舞う。 そしてその癖が一番暴走するのが、深夜を走る高速バスの中なのだけど、みなさん乗ったことはございますか?夜行バス、というやつ。 わたしは大阪で暮らしている学生で、お金はないけど時間だけは山のようにある毎日を送っている。だから東京でどうしても見たいライブが行われる場合は、悩み時間3秒ほどで行くことを決めてしまうのだけど、いかんせんお金がないのでだいたい夜行バスを使って東京へ向かう。新幹線で13000円かかるところ、夜行バスなら最安で3000円で行けてしまう、なんてリーズナボーなんだ!素晴らしいぞ、バス!と言った感じですっかり夜行バス

    BigFatCat
    BigFatCat 2012/02/10
    当日の光景が蘇えってきた。
  • ゆきろぼ

    TAKUYA Birthday Live 2013 “Goddess of discord NO.99” ここ数日、夏の降水量不足を取り戻すかのような勢いで毎日のように雨が降り続いてた我が地元神奈川東部も今日はさすがに良い天気です。TAKUYAの誕生日ライブの日に雨が降った記憶無いもんね。今年も良い天気をありがとうございます。 今年の目玉は誰が何と言おうとSGP佐久間さん。ちなみにキャプテン翼の若林君はSGGKです。 佐久間正英と言えば俺が最も愛した2つのバンド「BY-SEXUAL」と「JUDY AND MARY」のプロデューサーな訳ですよ。10年以上に渡り若かりし頃の俺の音楽の嗜好、そのど真ん中に居続けた人でありそれは最早神にも等しい存在と言っても決して過言ではなく、そんな人が普通にPA卓に座ってた昨年12月のSHELTERは気で驚きました。恐れ多くて遠巻きに見てただけだったけど握手し

    BigFatCat
    BigFatCat 2011/12/10
    音響が最悪+YUKIの喉の調子も最悪+席はアリーナの一番後ろ+周りの人全然盛り上がらない(曲間の拍手とアンコールの手拍子すらしない人も…)という悪条件が重なったライブ。。。横アリは最高だったなー。
  • YUKIのツアーを観て (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/61335

    この国立競技場代々木体育館でジュディマリとしてライブをやった時のことを僕は今でも覚えている。 ステージに出てくるなり、YUKIは「今日は口紅ででっかく口を描いてきました。それなら遠くからでもよく見えるでしょ? だから近くで見るとひどいブスです!」と言った。 この子はやっぱり凄いなぁと思ったからよく覚えているのだ。 ありのままのぶっちゃけた姿をさらけ出して、ここまで大きなステージに立ち、長年スターのポジションに立ち続けている女性アーティストは彼女だけである。 もちろんYUKIは派手な衣装を着るし、演出も凝っているし、なにより、いつもかわいい仕種でかわいく写真に写っている。 だが、それは彼女自身を飾るためではない。 その時のありのままの気分やその時の生きる感覚を「ポップ」にして届けるためにそうしているのだ。 ありのままの気持ちをなんとかポップに届ける、 それが彼女の表現活動の全てで、それはまっ

    YUKIのツアーを観て (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/61335
    BigFatCat
    BigFatCat 2011/12/10
    "ありのままの気持ちをなんとかポップに届ける、それが彼女の表現活動の全てで、それはまったくブレずに昔から一貫している。"
  • YUKIのライブに行った感想 in 横浜アリーナ 前編

    2011/11/02、横浜アリーナで行われたYUKIのライブ(YUKI tour“MEGAPHONIC”2011)に行った。そして、今まさにそこにいるリアルタイムなつながり感を目の前の多くの人たちと共有すべくうぇぶかにほん公式Twitterで「ほた:今、横浜アリーナです〜YUKIのコンサートなう」とつぶやいてみたりしたが、なんの反応もなかった(笑)。まあ、そんなもんである。 と言っても実は、YUKIの歌はこれまで一度もまともに聞いたことがない。そう、別にファンという訳ではなかったのだ。では、なぜYUKIのライブにいたのか?それは・・・ その日の1時過ぎにおっさんの友人から電話が入った。 「今日、横浜アリーナでYUKIのライブがあるんだけど、いかない?」 「え、YUI!?マジ?行く行く!」 「ちがうYUKI、ユキだよ」 「え?YUKI・・・って、YUKIの曲自体を聞いたことないんだけど・・・

    YUKIのライブに行った感想 in 横浜アリーナ 前編
  • 『【LIVEネタバレ】 YUKI /横浜アリーナ』

    YUKI tour“MEGAPHONIC”2011 /横浜アリーナ 文化の日ですね。晴れの特異日なんて言われたりもしますけども。天気予報の方も何日か前から25℃とかなってて結構暑いのかな?と若干心配したりもしたんですがそんな暑過ぎる事もなく……どころか出掛ける頃には雲も出て来て何やら降り出してもおかしくない雰囲気になってたりしてちょっと違う心配をさせられたりしたんですが着いたら案の定ですよ。……横浜は物凄い勢いでYUKIが舞ってました。 はい。という訳で俺自身3回目ですねMEGAPHONIC。どうもありがとうございます。今回ほんと会場も近くてね、我ながら良いとこ住んでんなといつも思うんですが、なら何故2DAYS行かないんだ?と。……ぶっちゃけ言うと疲れが抜けないんですよね最近。平たく言うと歳かな?みたいな。ほんとね、疲れますよね。アンコールの時座りたくなる気持ちもわからなくもないよ。いい加

    『【LIVEネタバレ】 YUKI /横浜アリーナ』
  • YUKI 特集(トップ)|エキサイトミュージック(音楽)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    BigFatCat
    BigFatCat 2010/10/07
    "女性客からの「YUKIちゃんかわいいーー!!」っていうしつこいくらいの大声援を聞きながら、お前らそればっかりじゃないだろ〜、そのかわいさと同じくらいこの人はかっこいいだろ!と思った。" 同感。
  • YUKI@東京国際フォーラムAホール-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/40872

    2年ぶりの全国ツアーであり、彼女自身のソロ・キャリアにおいても最長規模となる『YUKI concert tour 2010“うれしくって抱きあうよ”』。7月頭から行われてきたこの全23公演のツアーが、いよいよ大詰めを迎える。日程終盤の、東京国際フォーラムAホールにおける公演は9月13日、14日、17日、18日と4日間に渡って繰り広げられ、さらに沖縄での9月25日、26日の2公演で全日程がフィニッシュすることになる。今回のレポートでは、東京初日9月13日公演分についてをお届けしたい。 来は機能的にスマートにデザインされた国際フォーラムのステージが、古めかしい石柱や豪奢なベルベット、が描かれた枠で覆われている。妙に手作り感満点な、スケールの大きい学芸会のようなステージだ。そして開演と同時に、真紅の幕に唐突に踊る影が。なんと、空を飛ぶ鳥に掴まってステージに舞い降りるYUKIのシルエットである。

    YUKI@東京国際フォーラムAホール-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/40872
  • うれしくって抱きあうよ | Kaela★Blog

    YUKIさんのLIVEに行って来ました。 今回の会場は国際フォーラム。 少し前に、オーチャードホールで行われたLIVEにも お邪魔させていただいたので、今回で二回目です。 やっぱりYUKIさんってすごいなぁ。 YUKIさんの歌は聴いていて、胸にグサグサと言葉が届くんだ。 CDを聴いている時とはまた違う感覚で、 一対一で言葉を交わしている時のように、手に取るように気持ちが届く。 それは歌に、ちゃんと今伝えようとする愛とか、 気持ちがあるからなんだろうなぁって、いつも思う。 初めてYUKIさんのLIVEを見た時から、 私はYUKIさんの歌ってる姿を見ると涙が止まらない。 何故だか分からないけど、いつもそう。 オーチャードホールの時は、あまりにも感動して、 挨拶は?とスタッフの方に声をかけていただいたのに、 YUKIさんを見たら、おそらくまた泣き出すなぁっておもって、 そそくさと帰ってしまいまし

    BigFatCat
    BigFatCat 2010/09/19
    「色んな人にYUKIさんLIVEみて欲しいと、本当におもいます。」木村カエラも同じように思うんだなぁ。サインください。
  • 『【LIVEネタバレ】 YUKI /東京国際フォーラム ホールA』

    YUKI concert tour 2010 “うれしくって抱きあうよ” /東京国際フォーラム ホールA 季節は一気に加速して、もうすっかり秋ですね。YUKIのツアーもいよいよ大詰め東京2DAYSx2DAYS後半戦。そして俺的にはとうとうツアーファイナルですありがとう。 結論から言っちゃうと今年は5月のJ-WAVEライブから始まりYUKIライブ6回かな?行きましたけど今年最高のYUKIライブでしたほんとにほんとにどうもありがとうございます。いやぁ……降りたね。YUKIの背中に神が降りたね。ROCKの神が。 19時15分。今日も15分押しでスタート。「朝が来る」から「ミス・イエスタデイ」。いつも通りのオープニング。いつも通りの不安定な声。でも今日のYUKIは何かが違います。切れっていうか勢いっていうか……何かが。 YUKI「みんな元気!?YUKIも元気です!。今日もスペシャルなメンバーとスペ

    『【LIVEネタバレ】 YUKI /東京国際フォーラム ホールA』
  • YUKIを観ました (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/40515

    YUKI@東京国際フォーラム、終わりました。 確かに、ほんとに、すごかった。 背中にぞぞぞっと鳥肌が走った瞬間、思わず声に出して「うわあ……」と 言ってしまった瞬間、数限りなし。 YUKIの、あの「ステージの上で人間力が爆発しまくる感じ」のすごさ、 プラス、ステージ全体の構成力のすごさ。 もう、ダブルでやられました。 すべてが終わり、客電がついてBGMが流れ始めても、アンコールを求める 手拍子と歓声はやまず…… みたいな、すばらしいライブ、ありますよね。 それとは反対の、すばらしいライブだった。 たとえば、当におもしろい小説を読んだ時、あるいは完璧なラストシーンの映画を観た時、 頼むから続編、書かないでほしい。 ああ、パート2、撮りませんように。 と、思うこと、ありません? 私は、あります。最近では、宮部みゆきの「小暮写眞館」が、それでした。 で、今日も、まさにそうでした。 おまけとかい

    YUKIを観ました (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/40515
  • 1