2013年11月05日11:45 カテゴリ書評/画評/品評Love +1; # 書評 - ゼロ ゼロ 堀江貴文 献本御礼。 本書「ゼロ」は、著者、堀江貴文がはじめて自分で自分を語った一冊。 「稼ぐが勝ち」をはじめ、今までの本はそうではなかったのか。 そうではなかった。 それまでは、著者は自分がわかっていなかったから。 わかっていない以上、語りようがないではないか。 わかっていないというより、自明すぎて見落としていた。 そして見落としていることを知覚できても著者ほど実感できていない私がいる。 ホリエモン改め堀江貴文としての"処女作"『ゼロ』に伝えることへの執念を見た | ふっしーのトキドキ投資旬報 | 現代ビジネス [講談社] それは同じことを伝えるにもどう伝えるかが大事であるか、ということに気がついたことです。 いや、彼は知ってはいたのだ。知っていることを失念するほど。 「できる人」ほど
![+1; # 書評 - ゼロ : 404 Blog Not Found](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fd6d5fe7d4121a1f4d0f40537899a02bbffe1f41/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fdankogai%2Fimgs%2F4%2Fe%2F4e611abb.jpg)