『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』放送時期が7月に決定。小山剛志、沼倉愛美ら追加キャスト情報も | Anime Recorder
ホビージャパン50周年記念アニメ化作品としてTVアニメ化が決定している、小説家になろう発の小説『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』。 本作の放送時期が2019年7月に決定。TOKYOMX／BS11／とちぎテレビ／J：COMテレビにて放送されることが明らかになった。 また、仲睦まじく過ごすラティナとデイルが描かれた第3弾キービジュアルに加え、ラティナとデイル、そして虎猫亭・学舎の友達との出会いを描いた第1弾PVが公開。 さらに追加キャストとして、虎猫亭を営む夫婦、ケニス役を小山剛志さん、リタ役を沼倉愛美さんが、ラティナの友達であるクロエ役を桑原由気さん、シルビア役を高野麻里佳さん、ルディ役を田村睦心さん、マルセル役を広瀬ゆうきさん、アントニー役を福原かつみさんがそれぞれ演じることも発表された。なお、本作のOPテーマは高尾奏音演じるラティオの「I‘m with y
「うちの娘の為ならば～」追加キャスト一挙解禁、新たなPV＆KVも公開
TVアニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」が7月よりTOKYO MX、BS11ほかにて放送されることが決定。併せて新たなキービジュアル、PV、追加キャストが公開された。 CHIROLUによる小説を原作とする「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」は、若き凄腕冒険者の青年・デイルが幼い魔人族の少女・ラティナと出会ったことから始まるアットホームなファンタジー作品。新たなキービジュアルには、仲睦まじく過ごすラティナとデイルが描かれた。PVではラティナとデイル、そして踊る虎猫亭や学舎の友達との出会いの様子が映し出される。 また追加キャストも発表に。酒場兼宿屋の踊る虎猫亭を営む夫婦のケニスとリタをそれぞれ小山剛志、沼倉愛美が、ラティナの友達であるクロエ役を桑原由気、シルビア役を高野麻里佳、ルディ役を田村睦心、マルセル役を広瀬ゆうき、アントニ
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TVアニメ『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』は2019年7月放送開始
