花澤香菜 (役:中野一花) ■一番好きなシーンは? らいはが、子犬のような目で皆を魅了するシーンです。らいはの可愛いシーンを読むたびに「よっしゃ!」と思ってます(笑)。 ■花嫁予想を教えてください。 予想は一花です。一花は良いお嫁さんになりそうですよね。でも、掃除だけは風太郎にお任せで(笑)! 竹達彩奈 (役:中野二乃) ■一番好きなシーンは? 花火を皆でやるシーンです。五人の絆が感じられる、幸せの象徴のようなシーンで凄く素敵です! ■花嫁予想を教えてください。 二乃だと思います。女子力が高いですし、甘えた時の破壊力は絶対に高いと思いますので、オススメです! 伊藤美来 (役:中野三玖) ■一番好きなシーンは? 修学旅行の、スキーリフトで風太郎が五月の変装を見抜くシーンにとても感動しました。風太郎と五月の関係性が深まった、とても良いシーンだと思います! ■花嫁予想を教えてください。 二乃じゃ
花澤香菜が5作目となるニューアルバム『ココベース』をリリースした。昨年のシングル『春に愛される人に私はなりたい』『大丈夫』に続き、佐橋佳幸が全面プロデュースに携わった本作。注目は多彩な作家陣だろう。水野良樹(いきものがかり)、槇原敬之が作詞作曲を手掛けたシングル2曲だけでなく、「マイ・ソング」は山内総一郎(フジファブリック)が、「おとな人間」は橋本絵莉子(元チャットモンチー)が、「パン」は浜野謙太(在日ファンク)が、「ミトン」は作曲を岡村靖幸、作詞を大貫妙子が手掛けている。他にもOKAMOTO’Sやザ・クロマニヨンズの真島昌利といった豪華なメンツが並ぶ。 結果、ロックテイストの強い一枚となった本作。その制作の裏側、そしてアルバムに込められたメッセージについて、花澤香菜と佐橋佳幸それぞれに話を聞いた。(柴那典) 花澤香菜 インタビュー 筋が通ったものになった ーー最初に作曲家陣のラインナップ
人気コミック「五等分の花嫁」のTVアニメが2019年1月よりTBSチャンネルほかでスタート!貧乏生活を送る成績優秀な高校2年生・上杉風太郎の元にある日、舞い込んで来たのは好条件の家庭教師アルバイトの話。ところが、教え子は新しくクラスメイトになった五つ子姉妹。彼女たちは飛び切りの美少女ぞろいだが、"落第寸前""勉強嫌い"という超問題児だった...。 ヒロインの中野五姉妹にキャスティングされたのは花澤香菜、竹達彩奈、伊藤美来、佐倉綾音、水瀬いのり、5人の人気女性声優たちだ。そんな顔は似ていても、さまざまな個性を持った五つ子を、それぞれ魅力たっぷりに演じる彼女たちにインタビュー。第1回は、面倒見がいいものの面倒くさがりなところが残念な長女・一花を演じる、花澤香菜が登場! 出演が決まった時の感想をお聞かせください。 「オーディションでは五つ子全員を受けたと思いますが、特に一花ちゃんが自分の中で一番
人気コミック「五等分の花嫁」のTVアニメが2019年1月よりTBSチャンネル1ほかでスタート!貧乏生活を送る成績優秀な高校2年生・上杉風太郎の元にある日、舞い込んで来たのは好条件の家庭教師アルバイトの話。ところが、教え子は新しくクラスメイトになった五つ子姉妹。彼女たちは飛び切りの美少女ぞろいだが、"落第寸前""勉強嫌い"という超問題児だった...。 ヒロインの中野五姉妹にキャスティングされたのは花澤香菜、竹達彩奈、伊藤美来、佐倉綾音、水瀬いのり、5人の人気女性声優たちだ。そんな顔は似ていても、さまざまな個性を持った五つ子を、それぞれ魅力たっぷりに演じる彼女たちにインタビュー。第1回は、面倒見がいいものの面倒くさがりなところが残念な長女・一花を演じる、花澤香菜が登場! (C)春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁」製作委員会 出演が決まった時の感想をお聞かせください。 「オーディションでは五つ子全
「"Change!"したいこと」人気声優・花澤香菜の意外過ぎるウィークポイントが判明! 声優 2019.02.09 ベッキー、ハマ・オカモトがMCを務める音楽番組「FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~」の2月11日(月)放送回に花澤香菜が登場。 【花澤香菜が「五等分の花嫁」について語ったインタビュー記事はこちら】 同番組は、「作った楽曲を最初から最後まで聞いて欲しい」「新曲をなるべく多くの人たちに聞いて欲しい」というアーティストの願いを叶える純真な音楽番組。アーティストによるライブさながらの熱い"フルコーラス"パフォーマンスに加え、ベッキーとハマ・オカモトによって深掘りされるアーティストの素顔も見どころ。2月11日(月)の放送では、花澤が2月20日(水)にリリースする5thアルバム『ココベース』に収録されている「Change!」を披露するほか、きゃりーぱみゅぱみゅ、ももすももすが
ついに第1話お披露目!「この日が来るのをドキドキしながら待っていた(伊藤さん)」 会場ではまず、待望の本編第1話がお披露目。主人公・風太郎を軸に、個性豊かな五つ子との出会いをはじめ、数々のドタバタが描かれました。 上映後には早速、TBSテレビのアナウンサー・宇内梨沙さんの呼びかけでゲスト陣が登場! 松岡さん、伊藤さん、桑原監督による挨拶でトークイベントがスタート……と、思いきや、当日のサプライズゲストとして花澤香菜さんの出演が発表! 登場とともに大きな拍手が会場を包みました。 全員が揃ったところで、上映されたばかりのアニメについてトークを展開します。風太郎役・松岡さんは、上映したての第1話について感想を聞かれると息をのんで「すごかったですね」とコメント。また、アフレコ現場では制作途中の映像で収録していたこともあり、SEや色などが付いた完成品を目の当たりにして、想像を上回るクオリティに感銘を
各々が“一番しっくりきた”五つ子の配役 ーー今回皆さんは個性豊かな五つ子のキャラクターを演じられていますが、役が決まった際はどんなお気持ちでしたか? 花澤香菜:オーディションでは姉妹5人の役を全部受けさせていただきましたが、自分の中では一花が一番しっくりきました。決まったときはすごく嬉しかったですし、個人的にも家族の中でお姉ちゃんなので、原作を読んでいても共感する部分がたくさんありました。 実際に演じてみて、彼女が姉妹みんなにちょっとした表情や声の掛け方で心配りをしていることがわかって、さらに素敵なキャラクターだなと思いました。 竹達彩奈:私はオーディションを受けるにあたって原作を読ませていただいたんですけど、そのときから二乃推しだったんです。彼女には素直になれないツンとしたところがあるんですけど、でも本当は家族思いで優しくて。そんなところが大好きです。 オーディションでは数キャラ受けさせ
ヒロインは五つ子!? 未来の花嫁は一人だけ─ 累計150万部を突破した「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の大人気ラブコメディが、TVアニメ化決定! 【放送情報】 TBS 1月10日(木)深夜1時28分スタート サンテレビ 1月11日(金)深夜0時スタート BS-TBS 1月12日(土)深夜2時スタート ※放送時間は変更になる可能性があります。 【あらすじ】 貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。 ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 個性豊かな中野家の五つ子は全員美少女、 だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は彼女たちからの信頼を勝ち取ること・・・!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!! 【スタッフ】 原作 春場ね
2018年9月まで放送されていた『ハッピーシュガーライフ』のイベントが12月2日、東京・有楽町朝日ホールで開催された。この日はメインキャストの松坂さとう役・花澤香菜、神戸しお役・久野美咲、神戸あさひ役・花守ゆみり、三星太陽役・花江夏樹、飛騨しょうこ役・洲崎綾が登壇した。以下、昼の部のレポートをお送りする。 開演前の影ナレーション(諸注意)では、花澤さんと久野さん、花江さんが作中で演じたキャラクターに扮し、かわいらしい声や変●チックな声で諸注意を読み上げ、早くも場内を盛り上げていた。 最初のコーナーは「ハッピーシュガーメモリー」。「キャラへ一言!」「私にとっての“しおちゃん”」「いまの記憶を持って、アフレコ初日に戻れるとしたら?」「ハピシュガの魅力は?」といったお題で出演陣がトークを繰り広げ、アフレコでの裏話やキャラクターに対する持論などが語られた。花江さんは「太陽はネタにされがちですが、彼
最初のコーナー「ハッピーシュガーメモリー」では、提示されたテーマに沿ってトークを展開する。「ハピシュガの魅力は?」という問いに花澤が「愛とは何かを考えさせられるところ」「愛の表現が過激なキャラクターばかりだった」と答えると、ほかのキャスト陣はしおに対するさとうと同じようにアフレコ現場で花澤が久野を溺愛していたことを明かす。そこで洲崎から「花江さんもすごかった」とツッコまれた花江は、太陽がしおの捜索願いのチラシを吸うシーンの収録について「台本を顔にあてながらハアハアし、酸欠になりそうだった」と振り返った。また「キャラクターへ一言」というテーマでは、久野がキャラクターではなく「花澤さん大好き」と演者へと語りかけ、さらに花澤に対する愛を熱弁。まんざらでもない様子の花澤は「今日は私たちの結婚式ということでよろしいですか?」とコメントし会場のファンを笑わせる。
アニメから抜け出たような完璧なコスで登場! 会場は、老若男女、幅広い年齢層のお客さんで満員。中には白血球のコスプレをしたお子さんまで! 幅広く愛されている作品だなと感じる中、いよいよイベントスタート! 早速、赤血球の服で花澤香菜さん登場。会場からは「かわいい!」と声がかかり、会場は真っ赤なペンライトで染まりました。 小ネタをはさみながら、お届け先の舞浜アンフィシアターへの地図を確認する赤血球ちゃんのもとに、白血球(好中球)の服で前野智昭さんが登場。会場はすかさず白いペンライトに変わりました。 これまたアニメのテイストに合わせて前野さんの紹介と赤血球&白血球(好中球)の掛け合いが始まります。さらに会場の"一般細胞"(お客さん)との掛け合いも。会場は大盛り上がりです。 かわいい音楽とともに、血小板の服で長縄まりあさんも登場。今度は3人での掛け合いです。キャスト紹介にアニメのシーンも絡めながらの
登壇ゲスト:宮野真守(声優)、櫻井孝宏(声優)、花澤香菜(声優)、上田麗奈(声優)、小澤亜李(声優)、静野孔文(監督)、瀬下寛之(監督)、森一丁(MC) 第31回東京国際映画祭 - 2018/11/3 作品情報はこちら https://2018.tiff-jp.net/ja/lineup/film/31SPS03 Guest: Mamoru Miyano (Voice Actor), Takahiro Sakurai (Voice Actor), Kana Hanazawa (Voice Actress), Reina Ueda (Voice Actress), Ari Ozawa (Voice Actress), Kobun Shizuno (Director), Hiroaki Seshita (Director), Icchou Mori (MC) 31st Tokyo In
3部作で展開されるアニメ「GODZILLA」シリーズの最終章にあたる本作。第31回東京国際映画祭のクロージング作品としてスクリーンにかけられた。宮野は「これが僕たちの見せたかった今回の映画の答えです」と本作を力強くアピールし、櫻井は「この作品があるからこそ、生まれるゴジラもあるんじゃないかというくらい歴史的な出来事だと思ってます」と同シリーズの出来に胸を張った。 「同シリーズを作るにあたっての挑戦は?」とMCに質問された静野は「虚淵(玄)さんや瀬下さんから、『静野さんはゴジラをあまり知らないまま参加してくれ』と言われて。関わっていると自然にいろんな知識を得てしまうので、それをどこまで捨て去れるかがチャレンジでした」と回答。ゴジラ作品のファンだった瀬下は「虚淵さんや静野さんとともに、キャストさんやスタジオの力に助けられながら、なんとかここまで来れました」と3部作の終結を喜ぶ。
声優の櫻井孝宏さんが3日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開かれた第31回東京国際映画祭(TIFF)のクロージング上映イベントである劇場版アニメ「GODZILLA 星を喰(く)う者」(静野孔文監督、瀬下寛之監督、9日公開)のワールドプレミアに登場。11月3日は1954年に「ゴジラ」シリーズ第1作が公開された「ゴジラの日」であることから、ゴジラが会場に駆けつけた。櫻井さんは「(イベントの)台本に登場順が書かれていて、『ゴジラの横に立てるんだ』と興奮しました」と明かし、隣にいるゴジラの頭をなで回していた。 イベントには、宮野真守さん、花澤香菜さん、上田麗奈さん、小澤亜李さん、静野監督、瀬下監督も出席した。 「GODZILLA 星を喰う者」は、怪獣映画「ゴジラ」の劇場版アニメシリーズ全3章の最終章で、2万年もの間、地球に君臨し続けてきたゴジラと人類の因縁の物語が描かれている。この日、「GO
声優の花澤香菜さんが3日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開かれた第31回東京国際映画祭(TIFF)のクロージング上映イベントとなる、劇場版アニメシリーズの3部作最終章「GODZILLA 星を喰(く)う者」(静野孔文監督、瀬下寛之監督、9日公開)のワールドプレミアに登場。同シリーズでユウコ役を演じる花澤さんは「友人が(GODZILLA )の2章まで見ていて、『(最終章で)どうなったの、ユウコちゃんは?』と聞かれるんです」とネタバレ質問をされることを明かした。 イベントには、宮野真守さん、櫻井孝宏さん、上田麗奈さん、小澤亜李さん、静野監督、瀬下監督も出席した。 「GODZILLA 星を喰う者」は、怪獣映画「ゴジラ」の劇場版アニメシリーズ全3章の最終章で、2万年もの間、地球に君臨し続けてきたゴジラと人類の因縁の物語が描かれている。この日、「GODZILLA 星を喰う者」の舞台あいさつ前に
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