7/13発売 Trident THE LAST LIVE 「Thank you for your "BLUE" @ Makuhari Messe」収録 「Tridentの奇跡」完全版 ダイジェスト映像を公開!
7/13発売 Trident THE LAST LIVE 「Thank you for your "BLUE" @ Makuhari Messe」収録 「Tridentの奇跡」完全版 ダイジェスト映像を公開!
「Trident THE LAST LIVE Thank you for your“BLUE”@幕張メッセ」の様子 (C)Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ イメージを拡大 テレビアニメ「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」から生まれたユニット「Trident」が4月3日、千葉・幕張メッセで解散ライブ「Trident THE LAST LIVE Thank you for your“BLUE”@幕張メッセ」を開催した。2015年3月に舞浜アンフィシアターで行われたファーストライブの約4倍におよぶ8000人のファンを前に、およそ4時間にわたって全36曲を披露した。 ステージには、Tridentのメンバーであるイオナ役の渕上舞、タカオ役の沼倉愛美、ハルナ役の山村響が登場。記念すべきファーストシングル収録曲「ブルー・フィールド」でライブの幕を開け、3人で「Pur
「戦の海賊」,映画「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」とのコラボ(後半)が3月31日にスタート。渕上 舞さんと奥田ディレクターがコラボ内容を動画で紹介 編集部:Orecchi セガゲームスは,スマートフォン向けRPG「戦の海賊」(iOS / Android)において,映画「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」とのコラボの後半戦を,2016年3月31日に開始する。 アルペジオコラボは前半と後半に分かれており,前半(3月24日〜31日)では,★5イオナ(砲兵,盾兵,双剣兵),★4ハルナ(盾兵,槍兵),★4キリシマ(槌兵,双剣兵),★3タカオ(砲兵),★3アシガラ(槍兵)といったキャラクターに加え,「潜水艦イ401」「大戦艦コンゴウ」が実装された。 そして今回スタートする後半(3月31日〜4月7日)では,★5ムサシ(砲兵,魔法兵,双剣兵),★4コンゴウ(砲兵,剣兵)といったキャラクター
スマートフォンからの番組へのメール投稿はコチラ 2月17日(水)にラストアルバム『BLUE』 そして4月3日(日)に解散LIVE「Thank you for your “BLUE”@幕張メッセ」を開催する Trident最後のニコ生! 今までの活動を振り返りつつラストライブに向けての意気込みを語り倒す 最後のスペシャルプログラム! ニコニコ生放送のご視聴には会員登録(無料)が必要です。 初めての方は「アカウント新規登録」をクリックし、会員登録の手続きをお願いします。 本放送はプレミアム高画質でお送りします。プレミアム会員になると 回線混雑時に優先視聴、高画質映像でお楽しみいただけます。 この機会にぜひ、プレミアム会員(有料)への登録をお試しください。 ニコニコ生放送の詳細な説明は「ニコニコ生放送とは」をご覧下さい。 ご不明な点がございましたら、ヘルプページをご参照下さい。 --------
左より興津和幸(千早群像役)、渕上舞(イオナ役)、M・A・O(ヒエイ役)、五十嵐裕美(ハグロ役) (C)Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ イメージを拡大 アニメ「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」の劇場版後編「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza」が公開初日となる10月3日に、新宿バルト9で舞台挨拶を行った。 「蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐」は、Ark Performance原作のコミック「蒼き鋼のアルペジオ」(少年画報社刊)のアニメ化作品。人類に敵対する謎の艦艇群「霧の艦隊」と、霧の艦隊を裏切った潜水艦イ401(イオナ)の艦長となった千早群像の戦いを描く。「Cadenza」は、1月に公開された「DC」に続く2部作の後編で、大戦艦・ヒエイ率いる霧の生徒会や、さらなる強敵との戦いを描く完全オリジナルストーリー。 劇中のキャラ
10月3日より公開される3DCGアニメーション映画「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza」の先行上映会が9月21日、品川ステラボールにて開催された。期待が最高潮に高まる中、最速でこの映像を見ることができた幸運なファンは約700人。上映後にはメインキャストの興津和幸さん(千早群像役)、渕上舞さん(イオナ役)、中原麻衣さん(ヤマト役)らが舞台に登壇し、挨拶とトークセッションを行なった。 渕上さんはアフレコの感想として「台本をもらったとき、TVシリーズから続いてきた作品が終わってしまうことがとても悲しかったのですが、完成した映画を見たらイオナも役目をまっとうし、私としてもすばらしい作品に携われたという思いで、満足感へと変わりました」と話す。 ヤマト役としてこの映画からの参加となった中原さんは「TVシリーズから演じているみなさんの結束力もあり、アフレコ現場ではとても芝居し
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