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医療と男女に関するChillOutのブックマーク (2)

  • 『男性不妊を疑って泌尿器科にかかった人の話』医師が企画した啓蒙漫画が読み物として面白くて惹き込まれる皆様「ウサ奥様がツボ」

    サラリ医マン @saraly_man ちん外/性機能/性感染症/FP2/抗加齢/福住3。男性不妊/NHKあさイチ/ABEMA。デュピクセント。ANA/SFC&JAL/JGC。医学記事執筆監修編集。お仕事募集中。個別の医療相談には対応しかねますので病院へ。マンガは医療機関中心に無料配布中。DMかdr.saralyman@gmail.comへ←在庫なく停止中。 saraly-man.hatenablog.com

    『男性不妊を疑って泌尿器科にかかった人の話』医師が企画した啓蒙漫画が読み物として面白くて惹き込まれる皆様「ウサ奥様がツボ」
  • 男性性欲が医療によって管理される未来 - シロクマの屑籠

    この文章は、先週twitterでつぶやいた話をブログ用に書き直したものだ。もっと長文でまとめてみたい、と思ったからだ。 「賢者タイムは生産的」→「というより、男性性欲のあれって認知や行動の障害では?」 「賢者タイム」というインターネットスラングをご存じだろうか。 賢者タイムとは、男性が射精後に性的関心がなくなり、冷静になっている状態を指す言葉だ。賢者タイムがあるということは、いわば愚者タイムとでもいうべき時間もあり、男性、とりわけ若い男性はしばしば、性欲や性衝動によって冷静さを失う。そして生産的でも合理的でもない行動、たとえば普段は欲しいとも思わないポルノグッズを衝動的に買ってしまったり、向こう見ずな行動をとってしまったりする。 だから若い男性のなかには、冷静さを取り戻すために、ほとんどそれが目的でマスターベーションを行う人すらいる。 「睾丸毒」というネットスラングも過去にはあった。これも

    男性性欲が医療によって管理される未来 - シロクマの屑籠
    ChillOut
    ChillOut 2020/11/03
    人間の脳は、原始的な暮らしを営んでいた何千年も昔から本質的には変わってないはず。なのに、複雑に発達した現代の文明社会において男性性欲は煙たがられ居場所を失いつつある。住処を追われ駆逐されるクマのように
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