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タスクに関するChillOutのブックマーク (21)

  • 「タスクを切る能力」の本質について。

    もうかなり前の話だ。 ある会社で、「会社案内・パンフレットのリニューアルをする」と言うプロジェクトが持ち上がった。 社長は一人の人物をプロジェクトマネジャーとして任命し、予算を付け、 「後はよろしく」 と、仕事をまかせた。 ところが半年後、ようやく社長は気づいた。 全くプロジェクトが進んでいないことに。 「どうなっているのか」とプロジェクトマネジャーを問い詰めたところ、彼は外注に丸投げしたまま、何もしていなかった。 外注側も、仕様が固まらず、プロジェクトは完全にスタックしていた。 社長は彼に話を聞いたが、彼は「外注から返事が無くて」の一点張り。そこで、社長は彼に要求した。「資料を出せ」と。 ところが彼は「出せない」という。 何か隠しているのではないか、おかしいのでは、ということで、皆でメールのやり取りや資料などを調べると、実質、彼が事実上、「外注に依頼をし、あとは当に何もしていない」こと

    「タスクを切る能力」の本質について。
  • なぜタスク管理すらできないのか?考えて、実践して、振り返ってみた - paiza times

    <この記事の著者> ヨス - Tech Team Journal 業務効率を改善し、タイムパフォーマンスを高める時間最適化の専門家。「単語登録」の便利さを伝える「単語登録エバンジェリスト」。 「タスク管理」という言葉は知っている人が多いかもしれません。では「タスク管理について説明してください」と言われたらどう答えますか。 おそらく「やるべきことを書き出し、タスクを細分化し、いつやるかの期限を決め、その日に必ず遂行する」のような定義が思い浮かぶでしょう。 効率化の書籍を出版しているほど「タイムパフォーマンス」にこだわるわたしですが、実はタスク管理は苦手でした。 なぜなら、一般的にいわれる「タスク管理」の手法がわたしには向いていなかったからです。 【目次】 なぜタスク管理ができないのか? その日だけにフォーカスし「着手」を目的とする 実績はウソをつかない なぜタスク管理ができないのか? タスク

    なぜタスク管理すらできないのか?考えて、実践して、振り返ってみた - paiza times
    ChillOut
    ChillOut 2024/04/04
    “「やりたいこと」には締め切りがないため、永遠に「先送り」ができてしまいます。そして「今日はできなかったけど、明日やろう」を繰り返すうちに「やらないこと」を習慣化してしまうという沼が待っているのです”
  • 行動をチャンク化して「1日に1ターンしか行動できない」から脱却する

    <span title='2024-03-02 23:08:58 +0900 +0900'>2024年03月02日</span>&nbsp;·&nbsp;4 分&nbsp;·&nbsp;1839 文字 1 日に 1 ターンしか行動できない方、いませんか?私です。というか、私でした。 例えば、 その日美容院に行く予定があったら、美容院に行く以外のことは何も手につかない午後から人に会う予定があったので午前のうちに作業をしようと思ったが、結局何もできず時間を無駄にしてしまった午前中だけバイトのシフトが入っていて午後は時間があったはずなのに、気づいたら特に何もせず 1 日が終わっていたなど。 自分がまさにこれだったのですが、「理論的には自由に使える時間はたっぷりあったはずなのに、何もできていない」ということに強烈な無力感を覚え、悲しい気持ちになりがちでした。 しかし最近になってこれを解消する方法を

    行動をチャンク化して「1日に1ターンしか行動できない」から脱却する
  • DoタスクとThinkタスクは切り分けて管理する、というのはどうだろうか? - paiza times

    タスク管理について気に入っている手法がひとつあります。それが「Doタスク」と「Thinkタスク」をわける考え方。 行動を伴うタスクと、迷ったり悩んだりするタスク。これらをおなじ枠の中で管理してしまうと、毎日の時間配分が上手にできないことがわかりました。 逆にこれらを別物として扱って、実行するタイミングを見極めるようにしたら、スキマ時間も有効に使えるようになったのです。 【目次】 タスク管理はDoとThinkでわけるとよい Doタスクの管理・処理方法 Thinkタスクの管理・処理方法 メモ.appを使った管理・運用方法 Thinkタスクを切りわけるメリット タスク管理はDoとThinkでわけるとよい 「Doタスク」とは実際に手を動かすタスク。すでにやるべきことが決まっていて、あとは具体的なアクションを起こすだけでよいものです。 すでにやるべきことや見通しが見えているので、完了に必要な見込み時

    DoタスクとThinkタスクは切り分けて管理する、というのはどうだろうか? - paiza times
  • 「いつかやる」は結構強敵だ、という話。 - てのひらを、かえして

    自分のやりたいことと向き合うのは実は結構しんどいことだとおもう。自分の中に思ったよりストッパーがあって、当にやりたいことのはずなのになかなか手がでない。 「まとまった時間があったらやろう」は結局まとまった時間があることなんてないし、そんな時間があっても日々の生活に浸されてすぐなくなってしまうので予定に入れて細切れでもやろう。そういう話はこないだのエントリでやった。いわゆるGTDで言えば「いつかやる」のリストに放り込んだまま結局手を着けないもろもろのタスク、だ。それに関して自分なりに感じたことを書いていく。 「いつかやる」今これに手を着けること自体が「たのしくない」のが原因ではないかと最近疑っている。 俺の理性は、「これをやりたいやったら楽しくなるぞ」と訴えかけてくるが、俺の能は「酒の方がいい」「寝た方がいい」「ゲームしよ」とそっちに流れるのだ。いわゆるサボローってヤツか。 だってね、

    「いつかやる」は結構強敵だ、という話。 - てのひらを、かえして
  • スケジュール管理が壊滅的に苦手だった私が、「マルチタスクの権化」になれた方法|SENZOKU.net

    スケジュール管理やタスク管理、みなさんは得意ですか? 私はとっっっても苦手……でした! 大学2年生ぐらいまで。 私の場合、スケジュール管理やタスク管理が得意とかどうこうのレベルじゃなくて、そもそもスケジュール管理もタスク管理も“したくない”というレベル。 だって、全て縛られているような生活になってしまうから。実際に色々とやってみたこともありましたが、なぜか上手くいかない。管理しない方が楽しく過ごせていたんです。しかし、“ある出来事”をきっかけに、スケジュールやタスク管理を徹底するようになりました。 そこで今回は私が実践しているスケジュール&タスク管理のアイデアをご紹介します。もちろん、全ての人に当てはまるわけではないと思うのですが、少しでも参考にしていただけたら幸いです。 大学1年生のときに経験した「ある出来事」そもそも、なぜ、スケジュールやタスクを管理をするようになったのか。それは、大学

    スケジュール管理が壊滅的に苦手だった私が、「マルチタスクの権化」になれた方法|SENZOKU.net
  • 個人的にワーキングメモリーを鍛えるのに役立ったなと感じた事を挙げる。 ..

    個人的にワーキングメモリーを鍛えるのに役立ったなと感じた事を挙げる。 自分も増田の言及している人物と似たようなレベルだったが、これらを続けて別人レベルに改善されたと思う。 まだまだこういった情報は世の中に普及してないので、知らずにもったいない人生を送っている人がたくさんいるだろう。 断捨離&整理整頓これはマジで効く。騙されたと思ってこんまりのを読んでから思いっきり断捨離してほしい。 (なぜ先にこんまりのを読むかというと、物が多いやつが自分のそれまでの考え方を引き継いで断捨離したところで捨てられないままだからだ。外部からマインドに介入する必要がある) 物の多さに専有されてた脳内メモリーが解放されかなり頭がスッキリする。 何があるか、どの場所にあるか、いくつあるか、普段は意識してなくても無意識に脳が使われていた諸々の情報が一気にクリアされるのだから当然だ。 ADHDだから物に溢れるのではな

    個人的にワーキングメモリーを鍛えるのに役立ったなと感じた事を挙げる。 ..
  • エンジニアが作る、エンジニアが“使いたがる”タスク管理ソフトウェアLinear

    Linearは、Asana以上の機能とJira以上の使いやすさとレスポンスの良さを実現する、タスク管理ソフトウェアを開発している。現在はクローズドベータテストを行っており、2021年に正式版のリリースを目指す。今回はCo-founderのTuomas Artman氏に話を聞いた。 ウィークリーユーザー2000人、参加企業700社のクローズドベータ運用中 ――まずはLinearについて教えてもらえますか。 Linearは、AsanaやTrelloなどの、タスクをチームメンバーに割り当て、その進捗状況を管理するためのツールと、Jiraのような、ソフトウェア開発プロジェクトの中期計画、追跡、管理を実行できる多機能ツールの中間的な存在となることを目指しています。 小規模なエンジニアチームをターゲットに開発を始め、現在はクローズドベータテストを行っています。ベータテストには、約700社が参加しており

    エンジニアが作る、エンジニアが“使いたがる”タスク管理ソフトウェアLinear
  • 期限ギリギリで低品質な物を作り上げる人のスケジュールと期限内に高品質な物を余裕を持って仕上げる人のスケジュール

    ヒツジモチ @hitsujimo_chi 完成させた瞬間経験値が入るシステムってツイートと、このスケジュールの話は関係あって、このスケジュールの右側ってつまるところ配分が変わっているだけで、5回完成させてるんだよね。左側は1回しか完成してない。完成数が違うから品質が変わる。 twitter.com/jmatsuzaki/sta… 2020-10-20 19:26:27

    期限ギリギリで低品質な物を作り上げる人のスケジュールと期限内に高品質な物を余裕を持って仕上げる人のスケジュール
  • タスク管理アプリはTickTickが一番おすすめ!ToDoリスト+繰り返し+カレンダー表示の組み合わせが便利! | 3DCG考え中

    (約 6,600文字の記事です。) 私は今までタスク管理アプリなどを20近く試したが、どれも一長一短で、1つで完結できるような優れたアプリがなかったので、複数を組み合わせていた。だが、今回紹介するTickTickはこれ1つでOKのオールインワンアプリなのだ。 タスクの追加、再スケジュール、カレンダービューでのスケジュール、ワンクリックでリストを自由に並べ替え可能という、色んなアプリのいいところをこれでもかというくらいに組み合わせた最高のタスク管理アプリだ。今回はその特徴と導入方法のご紹介。

    タスク管理アプリはTickTickが一番おすすめ!ToDoリスト+繰り返し+カレンダー表示の組み合わせが便利! | 3DCG考え中
  • グーグル元社員が考案「新型やることリスト」が超便利 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    グーグルで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界の企業の働き方に革命を起こしてきた著者が、今度は、時間を最大限に有効に使うメソッドを生み出した。それをまとめたのが『時間術大全──人生当に変わる「87の時間ワザ」』(ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著、櫻井祐子訳、ダイヤモンド社)だ。同書はたちまちのうちに話題となり、世界16カ国で刊行が決まっている。 著者のジェイク・ナップはグーグルで、ジョン・ゼラツキーはユーチューブで、長年、人の目を「1分、1秒」でも多く引きつける仕組みを研究し続けてきた「依存のプロ」だ。 そんな人間心理のメカニズムを知り尽くした2人だからこそ、同書の時間術はユニークかつ、きわめて質を突いている。「人間の『意志力』などほとんど役に立たない」という、徹底して冷めた現実的な視点からすべてが組み立てられているのだ。 さらに、「いくら生産性を上げ

    グーグル元社員が考案「新型やることリスト」が超便利 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 【2020年度版】タスク管理ツール全まとめ

    タスク管理のツールって、たくさんあって選びづらくないですか? 今回は、インターネット上やその他公開されているタスク管理ツールについて、種類別に一覧にしてみましたのでご紹介します。

    【2020年度版】タスク管理ツール全まとめ
  • 【再掲】GTD歴6年目の私が、これ以上ないくらい丁寧に解説します | BrownDots

    このエントリーは、2013年当時に旧ブログで書いたものです。 (タイトルも実際には『GTD歴8年目くらい』が正解です) 移転後の今も多くの方の閲覧をいただいておりますが、先日、メンテナスに失敗し画像をざっくり削除してしまったため、少し見辛いものとなってしまいました。 ここに修復したものを、改めて掲載いたします。 (※2018年4月 さらに読みやすくなるよう改稿しました) GTDまとめ GTDとは 正式名称は『Getting Things Done』という、生産性向上コンサルタントのデビッド・アレン氏が提唱したタスクマネジメントおよび情報整理術。 ざっくり言うと、日々のあらゆる『気になること』を集めて頭の外に出し、然るべき場所へ整理してからスッキリとした頭で目の前の『やること』に集中しましょう。というワークフローです。 詳しくは、ご人著作の日語訳『はじめてのGTD ストレスフリーの整理

    【再掲】GTD歴6年目の私が、これ以上ないくらい丁寧に解説します | BrownDots
  • Notion×Googleカレンダーで叶える、人生を進めるタスク管理術|スワン

    更新情報 2020/05/20 フリープランのアップデート情報を追記 2020/06/19 YouTubeでNotion解説動画を公開(リンク) 2021/02/09 2022年度版のアップデートを公開(リンク) どうも、スワンです( 'ω') 株式会社メルペイにてデザイナーをしつつ、勉強会でグラレコを描いたり、社外でもデザインや組織づくりのお手伝いをしています。 最近はTwitter中心に生息していて、日々の考えや告知はここでまとめているのでよかったらこちらもどうぞ👇 毎日、タスクに追われる私たちへ。ポストイットに、ノートに、パソコンの管理ツール。「印刷所へ連絡」「新機能のUIをFIXさせる」「牛乳を買って帰る」と、私たちは想い想いのハードにせっせと目の前のタスクを書き込んでいきます。 「タスク管理」という言葉が浸透してもうずいぶんが経ち、あらゆる関連書籍やノウハウが公開されては実践し

    Notion×Googleカレンダーで叶える、人生を進めるタスク管理術|スワン
  • 起きて最初の2時間はポモドーロ・テクニックを使って最高の集中力を引き出す | jMatsuzaki

    私の愛しいアップルパイへ 30年ほども前にイタリアのソフトウェア・エンジニアであったフランチェスコ・シリロ氏によって考案された「ポモドーロ ・テクニック」という時間管理メソッドがあります。 タスク管理、時間管理の界隈では広く知られる古典的な方法なのですが、考案から30年経った今でもパワフルに機能するメソッドとして各所で紹介されています。 かくいう私jMatsuzakiも日頃からポモドーロ ・テクニックを愛用している者のうちの一人です。私は数々の時間管理メソッドを試してみましたが、ポモドーロ ・テクニックはその中でも汎用性も効果性も高く、スポット的に採用しています。 25分+5分で時間を区切るポモドーロ・テクニックとは? そもそもポモドーロ・テクニックとは何でしょうか。あなたほど聡明なお方ならもうご存知かもしれませんが、おさらいも兼ねて簡単に紹介しましょう。 ▼ポモドーロ・テクニックのやり方

    起きて最初の2時間はポモドーロ・テクニックを使って最高の集中力を引き出す | jMatsuzaki
  • タスクにかかった時間をすべて記録・集計・可視化して効率的な時間管理ができる超絶多機能な「Toggl」を使ってみた

    毎日の仕事を効率よくこなすには、自分の時間の使い方を振り返ってみることが大切です。自分が時間を何にどれくらい使ったのかを複数のデバイスから簡単に記録でき、さらに様々な機能を使ってハイスペックな時間管理を可能にするネットサービスが「Toggl」です。 Toggl - Time Tracker & Employee Timesheet Software https://toggl.com/ タスクの記録やプロジェクトへの分類などの基的な使用方法は以下のページを見ると一発で分かります。 無料でPC・スマホで日々の活動を手軽に記録して集計をとれる「Toggl」 - GIGAZINE的な使い方を復習するのも兼ねて、最初から使っていきます。togglのページにアクセスすると、中央下部に「START TRACKING」と表示があるので赤枠内をクリックします。 ログインを促されます。Toggleは

    タスクにかかった時間をすべて記録・集計・可視化して効率的な時間管理ができる超絶多機能な「Toggl」を使ってみた
  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
  • バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ

    Backlog開発チームの藤田です。皆さんは子どもの頃、夏休みの宿題にどんなふうに取り組んでいたでしょうか? 夏休みの初めに一気に終わらせてしまう 毎日こつこつ進める 夏休みの終わり近くになって必死でやる 終わらせない などいろんなタイプがありますね。 私は「初めに一気に終わらせる」タイプでした。毎日こつこつ進めるとかは無理と自分でわかっていたので、先にやってしまって安心したかったのだと思います。「終わらせない」を選択できるほど肝が据わってもいませんでした。 記事は、普段私たちが業務で使っているプロジェクト管理の手法を夏休みの宿題に応用したお話です。小学2年生になった娘と一緒に「夏休みの宿題完遂」を目的に、バーンダウンチャートなどを活用して、プロジェクトをどのように進めたのかお届けします。 夏休みの宿題をマネジメントする事の発端 うちの子にかぎって 私には小学校6年生と2年生の娘がいます

    バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を「マネジメント」した話 | Backlogブログ
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
  • タスク管理ツールの理想を追い求めた結果→自分で作った|ガッシー | 仕事管理のRepsona

    Repsona LLCの@GussieTechです。 タスク管理ツール、情報共有ツール、便利ですね! これまでいろんな仕事で、いろんなツールを使ってきました。それぞれ、特に不自由もなく、乗り換えるほどのモチベーションもなく使い続けていたんですが、不満が全くなかったわけではありませんでした。 ・遅い ・ダサい ・わかりにく ・カンバンがない ・ガントチャートがない ・Wiki的なものがない ・なぜか仕事がうまく進まない ・SNSみたいな感じで、社員がもっと楽しくつながれたらおもしろそう ・スキルがレベルアップしてる様子とか、可視化されたらおもしろそう ・勝手に仕事してくれたりしないかな、AIとかで ・使ってたら無意識にPMBOKみたいになるように、レールが敷かれていると便利な気がする ・(ひどいコメントをしそうになったときに)「言葉にトゲがないですか?」とか、ボットがやんわり教えてくれるとか

    タスク管理ツールの理想を追い求めた結果→自分で作った|ガッシー | 仕事管理のRepsona