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Flexでシューティングゲーム
別にFlexである必要はないのですが、超簡易シューティングゲームを作ってみたくなったので週末に作ってみました。 ⇒ http://www.booster-technology.com/sample/shooting/ 左右キーでほうきを操作。Enterキーで弾を発射し、落ち葉を消す。 見た目は超単純ですが、これには、 ・オブジェクト指向 ・衝突判定 ・キーボードのイベント処理 ・葉っぱの振り子運動 ・二項乱数 といった項目が盛り込まれているので Actionscriptの練習には適した題材だと思う。 ゲーム作りは楽しいし、プログラムの練習にもなるのでオススメ。 合間を見てちょいちょい作っていこうと思う。
Adobe Flex: 1～8までの乱数を割り出す処理
１～８までの値を乱数で割り出したい場合 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute" initialize="onInit()"> <mx:Script> <![CDATA[ import mx.controls.Alert; function onInit(){ var r:int; r= Math.floor(Math.random()*8)+1; Alert.show("このサンプルは１～８までしか表示しません 出力結果"+r); } ]]> </mx:Script> </mx:Application> math.floor() これが、小数点を切り捨てる関数で matth.r
[Think IT] 第1回：付箋紙アプリケーションを作ろう！ (1/3)
Webの技術を使ってデスクトップアプリケーションを作ることができる開発環境である、「Adobe AIR（旧名 Adobe Apollo）」のパブリックベータ版が6月11日にリリースされました。 ここ数年、Webアプリケーションの進化がめざましく、表計算やワープロといった今までテスクトップ専用のものだと思われていたアプリケーションまで、Webブラウザ上で扱うことができるようになってきました。 Adobe AIRは、Webアプリケーションで使われている、HTML、CSS、Ajax、Flashといったテクノロジを使つつ、Webブラウザに依存しない、スタンドアローンなアプリケーションを開発・実行できる新しい環境です。 本連載では、Adobe AIRとRuby on Rails（以下、RoR）を使って、Webブラウザだけではない、新しいタイプのWebアプリケーションを作る方法を紹介していきます。 A
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