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Boost.Signals2に関するCryoliteのブックマーク (1)

  • shared_ptrによるObserverパターンの実装

    WindowsをはじめとするGUIの普及によるものか、Observerパターンは数あるデザインパターンの中でも適用頻度の高いものの一つです。GUIアプリケーションではキー入力やボタンクリックといったイベントを受理したときの処理(イベントハンドラ)を定義し、イベントとイベントハンドラとの対応付けを行っておきます。そうすることでイベントに応じた処理、すなわち「イベントに反応する」ことができます。イベントとイベントハンドラとの対応付けに用いられているのがObserverパターンというわけ。 step-1: SubjectとObserver Observerパターンでは2つのクラス、SubjectとObserverが関与します。Subjectはイベントの発行元、Observerがイベントに反応するハンドラの基底クラスとなります。Observerにはあらかじめ、イベントに反応して呼び出されるメソッド

    shared_ptrによるObserverパターンの実装
    Cryolite
    Cryolite 2010/08/23
    ……という機能が Boost.Signals2 にスレッド安全な形で,かつ, Subject や Observer といった基底クラスを継承しなくて済む形で (non-intrusive に) 実装されているので,これをみんなが各自で実装する必要はないよ.やったね!
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