タグ

映画に関するDODOfeDOnoerのブックマーク (6)

  • 【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」

    1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事? ――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。それから何年も経って、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみ

    【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」
    DODOfeDOnoer
    DODOfeDOnoer 2024/01/25
    創作にもライフスタイルにも一本芯の通った姿勢が素敵。それでいて物腰が柔らかだからチャーミング。
  • 映画館で離れた席しか取れなかったカップルに席を代わってくれないかと頼まれた事をものすごく非常識であるかの様に批難しているツイートを見た。 (3ページ目)

    願人坊主中立派 @unneutral13 理由があることと非常識な行為かは関連性ないんですけど、リプライで大勢から指摘されてもご自身の考えが絶対に正しく受け入れられないそうです。 きちんと映画館のシステムで決められた席で視聴なさってください。 それが昨今の映画館の常識です。 twitter.com/honeking/statu… 2023-05-06 18:11:06 シン・ホネキング @honeking この主旨のリプも結構あるのだけれど、一人で行く場合と違って二人以上で行く場合はお互いの予定が合う日が少ない、仕事や学校、バイトの予定が頻繁に変わるなどでなかなか事前に準備ができないとか、理由なんていくらでもあると思うんだけど。twitter.com/unneutral13/st… 2023-05-06 18:04:26 シン・ホネキング @honeking 「予約した時点で席が離れている

    映画館で離れた席しか取れなかったカップルに席を代わってくれないかと頼まれた事をものすごく非常識であるかの様に批難しているツイートを見た。 (3ページ目)
  • 「すずめの戸締まり」北米興収が1000万ドル、中国では8億元

    では2022年11月11日に公開、大ヒットを続ける『すずめの戸締まり』が、海外でも人気を集めている。その人気は興行収入の数字に跳ね返り、各地で大きな数字を残している。 直近では世界最大の映画市場の北米で、ヒットの目安となる興行収入1000万ドル(約13億円)を超えた。映画は4月14日(金)に公開、初週末ランキングは7位でスタートした。その後は北米2000スクリーン以上の公開で動員を積み重ね、公開から20日目の5月2日に1000万ドルに達した。 これは同じ新海誠監督作品の『君の名は。』(500万ドル)、『天気の子』(800万ドル)の記録を超える。北米ではこれまでにも、『ポケットモンスター』や『鬼滅の刃』、『ドラゴンボール』など、テレビシリーズから展開する映画でより大きなヒットがある。しかし劇場オリジナル企画で公開時に1000万ドルを超えたのは、『借りぐらしのアリエッティ』(1900万ドル

  • 押井守監督、アニメ賞の概念を再考「僕を恨まないでください」 選考基準で激論

    第1回新潟国際アニメーション映画祭が3月17日~22日、新潟市民プラザなどで開催された。短編が主軸のアニメーション映画祭の中で、世界に先駆けて長編商業アニメーションに特化したコンペティション部門を設定。審査委員長の押井守監督らの発案で「傾奇(かぶく)賞」など受賞作品に合わせた賞も設けられ、新たな映画祭の可能性を示した。 第1回新潟国際アニメーション映画祭が3月17日~22日、新潟市民プラザなどで開催された。短編が主軸のアニメーション映画祭の中で、世界に先駆けて長編商業アニメーションに特化したコンペティション部門を設定。審査委員長の押井守監督らの発案で「傾奇(かぶく)賞」など受賞作品に合わせた賞も設けられ、新たな映画祭の可能性を示した。(取材・文=中山治美) 授賞式冒頭、真木太郎ジェネラルプロデューサーが「監督賞、脚賞、音楽賞、美術賞と発表するところでしたが、賞の名前が変わりました」と説明

    押井守監督、アニメ賞の概念を再考「僕を恨まないでください」 選考基準で激論
  • 人間が死なない楽しい映画をみたい

    RRRを観た 俳優の筋肉と体幹がすごかった ダンスも楽しいしこういうのは好き でも、英国人がほぼ死んで、確実に致命傷を負ったインド人はモブでもピンピンしてるのがちょっと苦手だった 大量の人間が死ぬのも抵抗感がかなりあるんだけど、監督の持っている命の認識に、扱いの差が明確にあるのが苦手なのかもしれない。 RRRは「爽快!」みたいなキャッチコピーがあったから観たけど人が死にすぎてそこまで楽しい話ではなかった…… ハリウッドでも何でも時代も国も何でもいいから、人間が演じてる楽しい映画で、人が死なない楽しめるやつがあったら知りたい。 有名と名高い作品は結構観てるから(とは言っても、ローマの休日とか雨に唄えばとかハリーポッターとかチャーリーとチョコレート工場とか、それくらいのレベルの作品を観漁るレベルです)、まぁまぁ有名〜ニッチなやつとかだと嬉しいです…… 【追記】 びっくりしました、たくさんありが

    人間が死なない楽しい映画をみたい
    DODOfeDOnoer
    DODOfeDOnoer 2023/02/27
    劇場版 おっさんずラブ
  • 地球最強の映画がここにRRR。『RRR』感想&レビュー - 沼の見える街

    最強の映画とはなんだろうか。桁外れに強い人間や動物が暴れまわる映画。有無を言わせぬ物語の面白さで引っ張っていく映画。画作りやアクションやダンスが圧倒的に美しい映画。人が互いに抱く激情を正面から描ききる映画。起こる事態がヤバすぎて笑うしかないけどなぜか感動してしまう映画。社会の不平等・不正義を告発するような怒りに満ちた映画。いずれも文句なしに「強い」映画といえるだろう。だがそのすべてを兼ね備えた映画があるとすれば、それは「最強の映画」と呼ばざるをえないのではないか。この2022年、「最強」の称号にふさわしい映画を1あげるなら、インド映画『RRR(アールアールアール)』で決まりだ。 『バーフバリ』のラージャマウリ監督の最新作『RRR』、さぞ凄いだろうと期待したが当に凄かった。英国支配下のインドで2人の凄い男が出会って凄い関係を築く物語で、常に想定を5倍上回る凄い事態と凄い絵面と凄いアクショ

    地球最強の映画がここにRRR。『RRR』感想&レビュー - 沼の見える街
    DODOfeDOnoer
    DODOfeDOnoer 2022/10/28
    3時間超えってまだグリーンマイルしか見たことないから興味あるんだよねー
  • 1