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  • 【日本の解き方】アベノミクスで消費増 円安には国内経済拡大効果 年金運用益で恩恵も - 政治・社会 - ZAKZAK

    消費は徐々に上向きつつあるようだ。内閣府は12日、先月の消費者心理の動きを示す消費動向調査の指数が前月より1ポイントプラスの44・3と2カ月連続で上昇し、5年8カ月ぶりの高い水準となった、と発表した。消費者心理であって、まだ消費の動向ではないが、世間の雰囲気を見ていて、うすうす感じていたことが統計でも確認できた。  こうした景況感について、現状は高級品を中心に消費が動いているだけで、円安などによる物価上昇で、株に投資している人以外は恩恵が少ないと批判する論調もまだある。  アベノミクスは、マネタリーベース(中央銀行が供給する通貨)を増加させてデフレ予想をインフレ予想に転換する政策だ。半年程度でインフレ予想になると、実質金利(=名目金利から予想インフレ率を引いたもの)が低下し、円安、株高という現象は比較的早く起こる。今はその最中であるので、誰でもわかるだろう。  輸出なら、円安を通じて半年~

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    DOI4219 2013/03/17
    メーカーで購買やってると、すでに輸入物の仕入れ単価は10%増になってる。国内で代替品って言ったって、ミンスの3年でぼろぼろになってすぐ増産ってことにならない。5月から販売価格アップ、昇給で総裁は無理だ
  • 菅“孤独死”仙谷が画策…「中間派」が攻勢、地方の乱も - 政治・社会 - ZAKZAK

    民主党内で、菅直人首相(64)の退陣論が急速に広がっている。小沢一郎元代表(68)を慕う衆院比例単独議員16人の反乱に端を発し、菅首相の盾となってきた「影の総理」仙谷由人代表代行(65)も菅首相を見限り、公明党幹部に首相退陣と引き換えに2011年度予算関連法案の成立に協力するよう打診したとの情報が駆けめぐった。菅首相は退陣を拒否し、衆院解散・総選挙をチラつかせて退陣論に対抗するが、“孤独死”は迫っている。  「『変わりやすい愛情』というのも、このランの花言葉の中に入っているようでして、そこは気をつけなきゃいけないなと…」  菅首相は18日、東京ドームで開かれた世界らん展で、こうあいさつした。そもそも党内で菅首相に対する「愛情」が支配的だったとは思えないが、16人が会派離脱を表明したことで、関連法案の成立は絶望的。党内の空気が「菅降ろし」へと一変したことは確かだ。  小沢氏に近い民主党参院幹

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    DOI4219 2011/02/19
    もともと社民連という1%くらいしか議席確保できなかった党出身のものが、大同迎合した寄合所帯のてっぺんにいると言うことだけでも無理がある。
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_09/t2007091901_all.html

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    DOI4219 2007/09/19
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