DominantAstroのブックマーク (8)

  • 宇宙人の巨大建造物「ダイソン球」かもしれない64の天体が存在する! 科学者「地球からも観測可能、すぐに調査を」 - TOCANA

    2015年、地球から「はくちょう座」方向に1480光年離れた地点に位置する奇妙な連星が発見された。これがなぜ奇妙かというと、2011年~2013年にかけて探査機ケプラーが観測していたデータにより、不規則かつ大幅な減光が確認されたからだ。 理論上、「KIC 8462852」の目の前を木星クラスの惑星が横切ったとしても1%程度の減光しか見込めないというが、実際は一度の減光で15%~22%も暗くなっていたという。また、彗星の通過によって、大幅な減光を説明しようとすると、直径200km程度の彗星がおよそ64万8000個も一度に通過しなければならず、現実的にあり得ないそうだ。 この度、英紙「Daily Mail」(5月17日付)が、「KIC 8462852」の謎に一石を投じるユニークな論文を紹介している。論文投稿者は、ジョージア(グルジア)・トビリシ大学のザザ・マスマノフ教授。マスマノフ教授は、人類

    宇宙人の巨大建造物「ダイソン球」かもしれない64の天体が存在する! 科学者「地球からも観測可能、すぐに調査を」 - TOCANA
  • ブラックホールに飲み込まれた情報はどこへ行く? エントロピーと情報パラドックス

    2019年4月10日、宇宙の謎の1つ「ブラックホール」が人類の前にはじめてその姿を現わした。 2017年4月に「イベント・ホライゾン・テレスコープ(EHT)」という地球上の電波望遠鏡をネットワークで結んだ巨大な望遠鏡によって撮影され、そこから得られた膨大なデータを世界中の科学者たちが2年間かけて解析した貴重な写真だ。 ブラックホールは強大な重力を持ち、近づいたものは何でも吸い込んでしまう天体として知られている。 今回は今話題のブラックホールについて「その中に飲み込まれたものはどうなるのか?」、その行先について考えてみたい。 さて何でも吸い込んでしまうと書いてしまったが、ブラックホールにも「ここまでならまだ引き返せる」、「これ以上進むと光でさえも抜け出すことはできない」という境界がある。 この境界線を「事象の地平線」という。 事象の地平線を超えた物質は二度と元の宇宙に戻ってくることはできない

    ブラックホールに飲み込まれた情報はどこへ行く? エントロピーと情報パラドックス
    DominantAstro
    DominantAstro 2020/03/26
    ブラックホールに関する情報パラドックス
  • 対称行列の固有値、行列式、逆行列、積 - 具体例で学ぶ数学

    DominantAstro
    DominantAstro 2019/11/29
    数学に強くなれるサイトかな
  • Pythonのクラス(class)の継承に関する知識と方法のまとめ | HEADBOOST

    クラスの継承は、オブジェクト指向プログラミングにおいて非常に重要なスキルです。これは、 Python では、とても簡単に行うことができます。 このページでは、クラスの継承とは何か、クラス継承の基書式、そしてシステムの機能を拡張する上で、とても便利なメソッドオーバーライドについて、解説していきます。 ぜひ、参考にして頂ければと思います。 1. クラスの継承とは クラスの継承とは、「新しいクラスを作る時に、既存の他のクラスからメソッドや変数を受け継ぐことができる」というものです。例えば、クラス A を継承してクラス B を作る場合、前者を「親クラス」、後者を「子クラス」といいます。 「継承」と言うと難しく聞こえますが、実際はこれだけなので、とても簡単です。 しかし、このクラス継承は、「Pythonのオブジェクト指向プログラミングの知識と書き方まとめ」で解説しているように、オブジェクト志向プロ

    Pythonのクラス(class)の継承に関する知識と方法のまとめ | HEADBOOST
    DominantAstro
    DominantAstro 2019/11/29
    python のクラス継承 ファイルを跨って継承したいときに使えそう
  • 一般逆行列・ムーア・ペンローズ逆行列 - 大人になってからの再学習

    連立方程式を解くために、行列の逆行列が用いられる。 簡単な例として で表されるxとyの関係を行列を使って表せば次のようになる。 ここで , , とすると、最初の式は という線形代数でおなじみの式で表されるから、 両辺にの逆行列をかけて として解が求まる。 つまり、行列Aの逆行列を求めれば解を求めることができる。 今回の例だと、 なので、 となって、 が求まる。 これはグラフに表すと、次のようになって、つまりの二つの直線の交点を求めたことになる。 さて、このように、きれいに連立方程式が解ける場合はいいけど、 現実問題として解が求まらないことは多くある。 ===== ■ 例1) 式が多すぎて解が存在しない。 このような3つの式を満たす解は存在しない。 グラフに表すと次のような感じ。 3つの直線は1つの点で交わらないため、解が無いことがわかる。 ■ 例2) 式が少なすぎて解が1つに定まらない。

    DominantAstro
    DominantAstro 2019/11/29
    このサイトのおかげで研究が進みそうです
  • NumPyを使って線形モデルのパラメータを最小二乗法で推定する - け日記

    線形モデルと最小二乗法について調べることがありましたので、まとめておきます。 今回は青の2章を参考に、繰り返し測定、1元配置、多項式の3つのモデルで例示します。また、NumPyを使った行列計算でナイーブに最小二乗法を実装します。 自然科学の統計学 (基礎統計学) 作者: 東京大学教養学部統計学教室出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1992/08/01メディア: 単行購入: 26人 クリック: 308回この商品を含むブログ (22件) を見る 線形モデル ある観測値について未知母数の線形式+誤差を仮定するモデルを、線形モデルと言います。誤差は正規分布 を仮定します。 繰り返し測定 飲料中のある成分の含有量を繰り返し測定した場合に以下の観測値が得られたとします。 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 含有量(%) 37.55 37.74 37.69 37.71 37.73

    NumPyを使って線形モデルのパラメータを最小二乗法で推定する - け日記
    DominantAstro
    DominantAstro 2019/11/29
    ここで一般化逆行列なるものを勉強させてもらった. numpyは使えなかったけどRを使うことで利用しました.
  • ベクトルと行列の積の基本的な5つの式 - 具体例で学ぶ数学

    DominantAstro
    DominantAstro 2019/11/29
    これさえ覚えとけば特別研究の論文で苦労はしないはず。。。
  • Python + Gnuplot (1) とりあえず使ってみる。 - 二兎といわず・・・

    !!祝・ブログ開設!! なんとなく初めて見ました。 というわけで、日々興味を持ったことを適当に書き連ねていきます。 まずは、Python+Gnuplot。 仕事DBに突っ込んだデータを適当に分析してグラフ化したくなったので、とりあえずやってみることに。 覚書として書いておきます。 私のMac環境で必要なものは下記。 ・Gnuplot ・Gnuplot.py ・Numpy ・Scipy まずは適当に表示してみます。 こんな感じです。 cos(x)の関数を表示してみました。 ソースはこんな感じ。 えらく簡単ですね。 Gnuplotをimportして、あとはオブジェクト生成、gnuplotのコマンドを叩いていけばイケます。 /bin/python # coding: UTF-8 import Gnuplot gplot = Gnuplot.Gnuplot() gplot.title("cos"

    Python + Gnuplot (1) とりあえず使ってみる。 - 二兎といわず・・・
    DominantAstro
    DominantAstro 2019/11/26
    なんか、研究で使えそう
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