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メディアと漫画に関するDryadのブックマーク (3)

  • アナ漫デジ漫 - オタク商品研究所plus

    バクマンの話題が出た時の話。相手は某編集者 「これ、すごい違和感あるんすよー」 ジャンプシステムありきとか、そんなとこですか 「いや、今の若い子はみんなデジタルなんですよ」 何割ぐらいがデジタルですか? と聴いたら 「自分の受け持ちは全員ですよ。下絵からSAIとかフォトショで、紙で描いたことのない子もいますよ」 ……。ちょっと呆気に取られました。そっち方面とはいえ完デジ化してるとは。 「なので直接打合せとかあまりしないっすねー」 ………。ラフスキャンをJPEGにして、転送サービス使って打ち合わせしてるんだとか。 「編集部で、コマごとに見ながらとかチェックとかないっすねー。プリントアウトすれば出来るけど何か違うってか.赤入れもレイヤー重ねてやってますよ」 ペン先が生産されなくなったり、トーンが買いづらくなっているのでアナログ漫画家は不利になる一方で、デジ絵型のほうが編集部の作業コスト的にも重

    アナ漫デジ漫 - オタク商品研究所plus
  • 本当で面白くて何が悪い?~「すごい広告まんが」の逆襲:日経ビジネスオンライン

    今年1月にこのコラムで紹介して、読者の皆さまから大反響があった「すごい広告まんがに出会った」。今回はそれを受けて、「すごい広告まんが」を描いた西原理恵子さん、そしてこの広告のクライアントである、ウェブクルーの青山浩社長のインタビューをお届けします。 前回のコラムへの様々な反応から、広告の効力が落ちていると言われる中でも、西原さんの「広告まんが」のような(FXで自分のお金を失いまくった)事実をすべてそのままに伝えるという「ストロングスタイル広告」(あるいは「ガチスタイル広告」)への関心は高いことがわかりました。 多くの商品やサービスで、商品特性などの機能的な差異をつくりだすことが難しくなっている昨今、説得力のある広告を展開することの重要性が増しています。できることや、メリットは同じだけど、あえてこの会社のものを私は選ぶ、という選択を起こさせる広告、というわけです。 インタビューは、東京六

    本当で面白くて何が悪い?~「すごい広告まんが」の逆襲:日経ビジネスオンライン
  • すごい広告まんがに出会った:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日経ビジネスオンラインでコラムを書かせてもらっていることもあり、ぼくは日経ビジネスオンライン自体の熱心な読者でもあります。読んだ記事に影響を受けて、さまざまな行動をすることも珍しくありません。先日も「超ビジネス書レビュー」を読んで、西原理恵子さんの『この世でいちばん大事な「カネ」の話』を書店で買い求めました。一気に読んで、あらためて筆者の西原理恵子さんはすごい人だなぁと思い、「もしかしてブログを書いていたりするかしら?」とグーグルで検索してみたら、自分のところのアメブロで書いているということを知り、しかもほぼ毎日更新されていて、過去に遡ってこれまた一気に読みました。 の中でも、ブログの中でも、外国為替証拠金取引、いわゆる外貨FXを西原さんが

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