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Linuxに関するDryadのブックマーク (19)

  • 「技術的革新について話すだけのヤツはクソだ、黙って手を動かせ」とLinux生みの親のリーナス・トーバルズが語る

    Linuxカーネルを開発したリーナス・トーバルズ氏が、Linux Foundationが開催したOpen Source Leadership Summit 2017(OSLS 2017)で行われた対談で、近年のテクノロジー業界についてや、自身の仕事の考え方を語りました。 Talk of tech innovation is bullsh*t. Shut up and get the work done – says Linus Torvalds • The Register http://www.theregister.co.uk/2017/02/15/think_different_shut_up_and_work_harder_says_linus_torvalds/ OSLS 2017でリーナス・トーバルズ氏は、Linux Foundationで取締役を務めるジム・ゼムリン氏と対談を

    「技術的革新について話すだけのヤツはクソだ、黙って手を動かせ」とLinux生みの親のリーナス・トーバルズが語る
    Dryad
    Dryad 2017/02/18
    id:japonium その通り、ソフトウェアにおいてアイデアは全くの無価値。アイデアは我々の課題を一ミリも解決しない。リーナスの功績は動くLinuxの実装と開発コミュニティを生み出してメンテし続けている事。
  • Big Sky :: Windows ユーザは cmd.exe で生きるべき。

    [D] Windowsはターミナルがダメだから使えないってのは過去の話? 基的にはいい感じに見えますが、いくつか問題は発覚してます。 http://blog.drikin.com/2015/01/windows-2.html 僕は Cygwin よりも msys2 が好きです 理由は最後の方に書きます。 cygwin は windows 上に完全な POSIX を提供するのが目的であって、msys2 は native な windows アプリケーションをビルドするのが目的なのでゴールが違うのよね。そして僕は全て cygwin で染められるのが好きじゃ無い。それだけの話です。 — mattn (@mattn_jp) April 10, 2016 もちろん msys2 を POSIX 環境としても使いますが、一番の目的は cmd.exe から Windows ネイティブなアプリケーションを

    Big Sky :: Windows ユーザは cmd.exe で生きるべき。
    Dryad
    Dryad 2016/04/12
    どうせWindows上でDocker動かすのが最終目標なんだろうし、そこは乗り越えてくるのでは。
  • 私がsystemdを嫌う理由 | POSTD

    (訳注:7/24、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) (訳注2:8/4、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を再修正いたしました。) この2010年代にLinuxシステムの管理者をしていれば、systemdに関して何かしら思うところがあるでしょう。そして私は管理者たちの意見が両極端に分かれていることに驚きました。ほとんどの人(少なくとも意見を表明している人達)はsystemdが「大好き」か「大嫌い」かのどちらかのようです。私の場合、systemdをきっかけに昨年OpenBSDを使うことになったのですが、これを話したことで私がsystemdを「大嫌い」だと思われたようです。でも、それは違います。 当は、systemd自体は私がOpenBSDに移った理由のほんの一部にすぎません。しかし、この経験によって2つの重要な点に気付きました。まず、最近のLinuxの設計の問

    私がsystemdを嫌う理由 | POSTD
    Dryad
    Dryad 2015/07/23
    2010年代も後半に差し掛かろうというのに、ステートフルなコマンドやサービスが大手を振って歩いてる状況こそが真因な気もする。
  • process-book

    この文書はなんですか? この文書は*nix系のシステムにおけるプロセスやシグナルなどについて説明することを目的に書かれました。「プロセスとかよくわかってないからちゃんと知りたいな」みたいなひとたちが想定読者です。 書いているあいだは gist で管理されていたのですが、ボリュームが大きくなったので github で管理するように変えました。 目次 導入 プロセスの生成 プロセスとファイル入出力 ファイルディスクリプタ preforkサーバーを作ってみよう ゾンビプロセスと孤児プロセス シグナルとkill プロセスグループとフォアグランドプロセス epub と pdf epub化したもの、pdf化したものが release ディレクトリに入っています。thanks to mitukiii & moznion! ライセンス この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0 非移

  • よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering

    矢口です。 みなさんはLinuxのtcという機能をご存知でしょうか。送信するパケットの帯域制御を行うことができる大変強力な機能で、グリーでもいくつかの用途で使用されています。 具体的な事例の一つはRedisです。Redisではreplicationを新規に開始する際やfailoverが発生しmasterが切り替わった際(特に2.6系)にストアされている全データが転送されます。しかし帯域制限をかける機能がないため、ネットワーク帯域を圧迫してしまう危険性があります。また通常のクライアントとの通信でも大量のクエリにより予想以上の帯域を使用してしまう可能性があります。このような場合にtcを用いることでRedisの使用する帯域をコントロールできます。 このように有用なtcですが残念なことに日語/英語ともにわかりやすい解説や詳細な情報は多くありません。 私も社内において使われていたtcの設定に問題が

    よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering
  • Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して

    しばらくLinuxネタが続く・・。 近いうちに最近出たJava8ネタを書いてみようと思います。が、もう少しLinuxネタにお付き合いください。 前回はsshdを対象に親プロセスをkillした場合の動作を確認した。 killされたプロセスの子プロセスは孤児プロセスとなり、カーネルによって自動的にinitプロセスの子として扱われる事を説明した。(この動作を「リペアレンティング」と呼ぶ) 今回はこの続き。 Linuxで作業していてCtrl+Cしてプロセスを終了した場合、フォアグラウンドのプロセスやその子プロセスも一緒に終了する。 ということは、子プロセスは孤児として扱われず、リペアレンティングされていないことになる。 今回の記事ではこの振る舞いの違い(リペアレンティングされるか否か)に着目し、kill -SIGINTコマンドとCtrl+Cの違いについて考えていく。 そもそもkillコマンドやCt

    Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して
  • Linux/OSSが時代に与えるインパクト ─LinuxCon Japan 2014 第1日キーノートから | gihyo.jp

    5月20日~22日の3日間、今やLinuxコミュニティの年次イベントとなった「LinuxCon Japan 2014」が開催されています(主催:The Linux Foundation⁠)⁠。場所は昨年と同様、東京、文京区の椿山荘カンファレンスセンター。今年も海外からLinux開発コミュニティの中心メンバーが来日し、密度の濃いセッションが行われました。 企業が生き残るためには「OSSをどうマネジメントするか」を考えるべき 初日のキーノートのMCは、今年もThe Linux Foundation エグゼクティブ ディレクターのJim Zemlin氏です。今年のお話は昨今話題になったセキュリティ問題に絡めたものでした。 Jim Zemlin氏 冒頭、今年はOSSがこれまでやってこなかった「インターネットの安定性の強化」にコミットしたいと述べたZemlin氏。The Linux Foundati

    Linux/OSSが時代に与えるインパクト ─LinuxCon Japan 2014 第1日キーノートから | gihyo.jp
  • Linuxのしくみを学ぶ - プロセス管理とスケジューリング

    Linuxのしくみを学ぶ - プロセス管理とスケジューリング」公開ページ こちらのページはSoftware Design誌 2009年12月号の記事「Linuxのしくみを学ぶ - プロセス管理とスケジューリング」の公開ページです。 「ハイパーバイザの作り方」も公開中ですので、こちらも是非ご覧ください。 公開中の記事 HTML PDF ePub mobi Kindle 原稿データ 全ての原稿データはgithub上で公開されています。 Pull RequestやIssuesを通じて文章の誤り訂正や解説の追記、各フォーマットの表示の改善などのコントリビューションを受け付けています。 改善された記事は随時このページにアップロードしていきます。 記事に関するご質問 記事を読んで何かわからなかった点があったり、疑問に思ったことがあれば以下の連絡先に問い合わせてください。 Twitter: @syuu

  • /usr/local とは何なのか - 破棄されたブログ

    ご用心: この記事を鵜呑みにせず、末尾に記載された一次ソースを確認してください。 ソースからソフトウェアをビルドしてインストールするときに使う /usr/local ディレクトリだけど、/opt ディレクトリとの住み分けとか、 そもそも標準はどうなっているのかとか、まともに知らんかったので Filesystem Hierarchy Standard を確認してみた。 /usr/local は何をすべきところなのか? 他のホストと共有されない 既存のシステムの破壊防止 FHS 準拠のソフトウェアをインストールする /usr/local ディレクトリ下自体が FHS 準拠になる /usr/local ディレクトリは、システム管理者がソフトウェアをローカルにインストールするために用いる。 /usr/local ディレクトリとして隔離されるため、同名のファイル名で既存のファイルを上書きするなどして

    /usr/local とは何なのか - 破棄されたブログ
    Dryad
    Dryad 2014/05/05
    /opt配下に配置して/usr/localにリンク張る運用を見たことある。/Dockerの使用が普通になったらこの辺もまた変わっていきそう。
  • Project Atomic

    Deploy and Manage Your Containers in the Next-Generation Container OS Use immutable infrastructure to deploy and scale your containerized applications. Project Atomic mainly comprises Atomic Host, Team Silverblue, and various container tooling. cloud native platforms. Twitter Facebook Google+ RSS Atomic Host Atomic Host provides immutable infrastructure for deploying to hundreds or thousands of se

  • くくく……OpenSSLがやられたか、の次に考えたこと - Qiita

    問: apt-get upgrade (yum upgrade) だけでいいんだろうか きっかけ: http://heartbleed.com/ めばえ: それは愛 起動しているプロセス全部をリブートしてくれるわけではないので、それだけだと「アップデートされたライブラリは生きてるプロセスから参照され続ける」という話がありまして。 以下は一例とのことですが。

    くくく……OpenSSLがやられたか、の次に考えたこと - Qiita
  • systemdを本番運用してわかったこと - mixi engineer blog

    こんにちは、運用部 アプリ運用グループの清水です。モンスト仲間募集中です。 以前、Fedora 8からFedora 17への移行のお話を書きました。Fedora 17ではsystemdがデフォルトで使われています。そのsystemd番環境で運用して1年以上が経ち、様々な経験をしてきました。systemdの環境で知っておくと役に立つと思われることについていくつか紹介したいと思います。 まずは、systemdの概要について簡単に紹介します。 systemdの概要と歴史 systemdは、従来のSysVinit/Upstartに代わるもので、Linuxサーバの起動時に初期設定やサービス起動をおこなうことにとどまらず、プロセスやリソースなど様々な管理をおこなうデーモンです。 Fedora 14の頃(2010年11月リリース)にTechnology Previewとして提供され、Fedora 1

    systemdを本番運用してわかったこと - mixi engineer blog
    Dryad
    Dryad 2013/12/11
  • コンテナ型仮想化「Docker 0.7」リリース。主要Linuxディストリビューション全対応、ストレージドライバ同梱、コンテナ命名も可能に

    コンテナ型仮想化「Docker 0.7」リリース。主要Linuxディストリビューション全対応、ストレージドライバ同梱、コンテナ命名も可能に コンテナ型の仮想化は、ハイパーバイザによってハードウェアを仮想化する従来の方法とは異なり、OSの上に分離された複数のユーザー空間を作り出すことで、物理サーバの上に複数の仮想サーバを実現します。 ハイパーバイザ型に比べてコンテナ型は非常に軽量で、それがいまコンテナ型仮想化が注目される最大の理由になっています。一方、ハイパーバイザ型では仮想サーバごとに異なるOSが選べるのに対して、コンテナ型はその仕組み上、一種類のOSに限定されるという制限があります。 Dockerはコンテナ型仮想化ソフトウェアとしてもっとも注目度の高いソフトウェアといえるでしょう。バージョン0.7では主要なディストリビューションすべてで利用可能になったため、これからの普及に大きなはずみが

    コンテナ型仮想化「Docker 0.7」リリース。主要Linuxディストリビューション全対応、ストレージドライバ同梱、コンテナ命名も可能に
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    Dryad 2013/11/27
    着々と。
  • Linuxに対し米当局がバックドアを仕掛けたとされるIvyBridgeの乱数生成命令を使うなという要望、Linusキレる | スラド Linux

    世界最大の署名プラットフォームというchange.org上で、Linus Torvalds宛てに「Linuxカーネルの全体的なセキュリティを改善するために、RdRandを/dev/randomから取り除いてください」とする請願が書き込まれた。 これに対して、Torvalds氏は請願者の無知を厳しく非難している(家/.、Party News記事)。 Linuxは請願者とその支持者らに対して、「drivers/char/random.cを読め。それから暗号法について学習したまえ。最後にここに戻って来て、世界に対して己の間違いを認めるんだ」と回答している。またTorvalds氏によれば、カーネル管理者らは自分達が何をやっているのか分かっているが、請願者は分かっていないとのこと。 RdRandはIntelのIvyBridge系CPUに搭載されている乱数生成命令で、NIST SP800-90やFI

    Dryad
    Dryad 2013/09/11
    まー、でも、こういうのにうまく答えるのは難しいよね。単に「素人は黙ってろ」だと、その専門家を信用できると「感じる」か否かという話になっちゃうし(Linusは複数の~も含めて回答している)。
  • Ubuntu日本語フォーラム / インストール時のユーザー名による不具合

    不具合の報告はこちらでよろしいのでしょうか、もし場違いな場合はご指摘ください。 Ubuntuをインストールし各種設定を行う際、登録しようとしたユーザー名が偶然デフォルトのグループ名と一致すると問題が発生するようです。ユーザー登録時、見た目はエラーが発生せず正しく登録できたように見えるのですが、実際は成功しておらず、あとでログインする際に「該当するユーザーがいない」ためにログインできなくなります。 後になってからは「そんなの当たり前だ」と思うのですが、その時は "sudo"(私の名は須藤です)でユーザー名登録しようとしていたので全く見当がつきませんでした。 また、「games」のような、デフォルトで存在するユーザー名でも、別の問題が発生します(ユーザーは存在するためログイン自体はできるが、ホームディレクトリがないせいかすぐにログアウトしてしまう)。 なお、確認したのは、Ubuntu 7.1

    Dryad
    Dryad 2013/08/02
    須藤(sudo)さんなので登録できないという(´・ω・`)
  • Guake Terminal の横幅を調整する方法(Ubuntu 12.04) - bearmini's blog

    前フリ プログラマのみなさんなら何かしらの Terminal を日々使い倒していることと思います。 GUI で何かの操作をしているときに、急に何かコマンドとかスクリプトとかワンライナーを実行したくなりますよね。 私は一日に 1024 回くらいなります。 そのたびに毎回 Terminal を起動していたり、後ろに回ってしまった Terminal のウインドウを探しまわったりしていると大変な時間の浪費です。 そこで Guake です。 F12 を押すだけでいつでも確実に Terminal にアクセスできる快感は一度覚えてしまうともうやみつきで離れられなくなります。 そんな Guake ですが、使っているうちにいくつか不満が出てきました。 (やっぱり MaciTerm とか Windows の Console2 とかと比べちゃいますね。) たとえば、マウスカーソルで選択しただけで選択範囲の

    Guake Terminal の横幅を調整する方法(Ubuntu 12.04) - bearmini's blog
    Dryad
    Dryad 2013/07/31
  • LinuxカーネルのMLにおける悪口の励行についての議論勃発

    Linuxカーネルのメーリングリストは、常に罵詈雑言に満ち溢れているが、そういうのは辞めて大人になろうという主張がSarah Sharp[1]によってなされた。なかなか面白い。 きっかけは、いたって日常的な罵倒混じりの議論に、Sarah Sharpが横槍を入れたところから始まった。 LKML: Sarah Sharp: Re: [ 00/19] 3.10.1-stable review On Fri, 12 Jul 2013 18:17:08 +0200, Ingo Molnar <mingo@kernel.org> wrote: * Linus Torvalds <torvalds@linux-foundation.org> wrote: On Fri, Jul 12, 2013 at 8:47 AM, Steven Rostedt <rostedt@goodmis.org> wrote

    Dryad
    Dryad 2013/07/17
    誰でもできるってわけでもないんだろうけどねぇ。
  • Linux ファイルシステムにおけるバグ傾向

    Linux には複数のファイルシステムがあります.これらには,仕様としての機能差の他に,品質・安定度に関して大きな差があると考えられています. 今回は,そのあたりを定量的に分析した論文をご紹介. A Study of Linux File System Evolution [キャッシュ] https://www.usenix.org/conference/fast13/study-linux-file-system-evolution 調査の対象は,XFS/Ext4/Btrfs/Ext3/Reiser/JFS の 6 つのファイルシステム.これらについて,Linux 2.6.0 (Dec ’03) から 2.6.39 (May ’11) の間に取り込まれた 5,079 個のパッチを分析しています. パッチの種類 まず,パッチを次の 5 種類に分類しています. Bug バグの修正. Reli

    Linux ファイルシステムにおけるバグ傾向
  • なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 達人出版会 3,520円 (3,200円+税) 『Working with Unix Processes』待望の完訳。並列処理やデーモン、プロセス生成、そしてシグナルといったUnixの基礎であるプロセスについてRubyで解説する、「今どきの」開発者に向けた新しいUnixプログラミングの手引きです。 ※書の公式ハッシュタグは#naruhounix になります。 関連サイト原著者による公式ページと訳者らによるサポートページがあります。 Working With Unix Processes - Learn the Fundamentals of Unix Programming in RubyなるほどUnixプロセスサポートページ 日語版刊行によせてRuby

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎
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