読み物とtipsに関するFOxのブックマーク (2)

  • 【狭い家のメリットデメリット】6畳1Kに8年住んだ感想【一人暮らし

    田舎の人が都会に引っ越す際に危惧するのは部屋の狭さなんだけどそれは間違ってない。都会は家賃が高いから広い部屋に住めない。 でもそれは悪いことばかりではない。寧ろ狭い部屋は快適だな。と渋谷区6畳1Kの家に8年住んで思う。ということで今回は俺が感じた狭い部屋に住むメリットデメリットを解説する。 この記事の目次(クリックでジャンプ) 狭い部屋の家賃だけじゃないメリット 狭い部屋は家賃が安い。これが最大のメリットなのは間違いない。 東京都の平均家賃相場は22万円 実際俺が住む東京都渋谷区は日でもトップクラスに家賃が高いエリアで、2LDKとかを選んだ場合の家賃は20万円を超える。 これが6畳くらいの狭い部屋なら7万円とか8万円だって狙えてしまう。つまり固定費が下げられるから少ない給料でも都会に住めるようになる。 狭い部屋には狭い部屋なりのメリットがある 確かに家賃が安いメリットは超でかいんだけど、

    【狭い家のメリットデメリット】6畳1Kに8年住んだ感想【一人暮らし
    FOx
    FOx 2021/03/03
    面白い。趣味の物を置く余裕も欲しいけども。
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
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