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音楽とnoteに関するFUmanmaのブックマーク (2)

  • 俗悪の30周年にPANTERAが復活!|夏目進平

    1992年2月25日、"ヘヴィ" という言葉に新たな定義が与えられました。その日、テキサン・メタルの新鋭 PANTERA が、メジャー・レーベルで2枚目、シンガー、フィル・アンセルモと3枚目、そして通算6枚目となるアルバム "Vulgar Display of Power" を無垢なる世界に向け放ったからです。その衝撃は、30年経った今でも続いています。 PANTERA の PANTERA たる由縁であったアボット兄弟-ダイムバッグ・ダレルとヴィニー・ポールは悲しいことにもういません。では、PANTERA の名曲群をライブで味わうことは不可能なのでしょうか?いいえ、そうではありません。残されたフィル・アンセルモとレックス・ブラウンの二人は、傑作の30周年に封印された PANTERA の遺産を解き放つことに決めたのです。ダイムの代役はザック・ワイルド。ヴィニーの代役はチャーリー・ベナンテ。ア

    俗悪の30周年にPANTERAが復活!|夏目進平
    FUmanma
    FUmanma 2022/07/18
    うれしくて失禁しそう
  • ネット中心に活動している音楽クリエイターがきちんと著作権使用料を得る方法|高木啓成(弁護士・作曲家)

    はじめに今に始まったことではありませんが、YouTubeなどネットを中心に自主制作で活動している音楽クリエイターがどんどん増えていて、人気のクリエイターから「JASRACと契約したほうがいいですか?」などのいろんなご相談を受けることも多くなっています。 また、YouTubeチャンネルの人気が出てくると、新興の音楽出版社などから「著作権使用料を得るために、うちに著作権を預けませんか?」というスカウトが来るという話も耳にします。 そこで、今回、YouTube中心に活動している音楽クリエイターがきちんと著作権使用料を得る方法について、整理しようと思います。 YouTubeとJASRACとの包括契約ご存知のとおり、YouTubeは、JASRACと包括契約を締結していて、JASRACに著作権使用料を支払っています。 ですので、YouTubeのユーザーが、JASRACの管理楽曲を演奏したり歌ったりして

    ネット中心に活動している音楽クリエイターがきちんと著作権使用料を得る方法|高木啓成(弁護士・作曲家)
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