BEIJING, Oct 31 (Reuters) - China's most popular social media platforms on Tuesday announced that "self-media" accounts with more than 500,000 followers will be asked to display real-name informatio..
「VTuberはアバターで活動しているため、そのキャラクターデザインを用いたグッズ販売などのIPライセンスビジネスの展開が見られる。また、VTuberは純粋なアニメキャラクターではなく、演者(中の人)のオリジナリティーを反映したキャラクターを形作っていくという特性もあり、その人らしい『生の声』で情報発信するインフルエンサーとして、企業とのタイアップ広告などでの活躍も期待される」(矢野経済研究所) 22年以降、VTuber事務所を運営するANYCOLOR(東京都港区)やカバー(東京都中央区)などがグロース市場に上場している。また、海外からの人気も高く、大手事務所を中心に海外でVTuber事務所を設立する動きもある。これらから同研究所は「VTuberは新興コンテンツとしての地位を確立してきている」と指摘している。 関連記事 “身体の治療”で休止中だったVTuberに違反行為発覚、契約解除に V
アニメーションやゲームでおなじみの、バーチャルユーチューバー(以下VTuber)を活用してインターネット上で商品を販売する、キャラクター・コマースという新しいビジネスが勃興してきている。 各地域でバーチャル物産展などを開催して、この分野のトップランナーとして生産者や企業の売り上げ・認知拡大やブランディングに貢献しているのがベンチャー企業のuyet(ユエット、東京・渋谷)だ。 同社は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「withnews」とJA全農(全国農業協同組合連合会)が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」と共同で、VTuberによる全国の特産品販売会「JAタウンバーチャル物産展」を10月に開催するなど実績を積み重ねている。 百聞は一見にしかずで、キャラクター・コマースがどういうものなのか、実際のバーチャル物産展を視聴してみた。北海道物産展では「和牛サーロイン」「チキンカレー」など数
一時期仕事がしんどすぎて、友達から勧められたVtuberにハマってた。 毎晩19時から22~23時、下手したら24時超えまで配信してるVだったけど、 仕事やメンタルがキツい時期は見ていたらとても元気になれた。 いわゆるバチャ豚ってやつだった。 最近仕事がようやく上向きになってきて、給料も上がった。 相変わらずVtuberを見ていたが、今度は義務感を感じてきてしまった。 そのVtuberはどんどん長時間配信に移行していっていて、連日19時から26時近い配信をしだした。 ウンザリしてサクっと観るのを辞めた。 毎晩19時から拘束されていた気持ちがスカっと無くなった。 水曜どうでしょうのDVDを見ながらガンプラを1時間くらい作って、遅くても23時には寝る生活に切り替えた。 気持ちが晴れた。 確かに辛い時期は他人の勢いを貰う事は必要だったのかもしれないけど、 自分に勢いがある時は、他人の勢いは邪魔に
オタクです。 2022年4月30日。 だいすきな根本凪さんが、アイドルを卒業した。 私にとってとても大切なアイドルであったし、私の人生すべてを変えてくれたアイドルだ。 そんなアイドルとのお別れ。 どういう感情で迎えればいいのか、どういう感情でオタクとしてけじめをつければいいのか、ずっとずっと考えていたけど、答えは出ず。 けれど、実際にその時に心の中に溢れていたのは、ねもちゃんに対する「だいすき」と「ありがとう」だった。 未練がましく面倒くさく気持ちの整理をつけるのが下手なオタクの私であるが、ねもちゃんがくれた気持ちは、最後の最後まで、私にとって大切な大切なもので、私は本当に幸せ者だったなあ・・・と、素敵な思い出たちを反芻しながらお別れを言うことができた。 誰もがうらやむ華々しく煌びやかな「卒業」ではなかったのかもしれないけど、ねもちゃん、そして私たちオタクに、素敵な思い出を大事に宝箱に収め
ホーム ニュース 『FF14』VTuberが「野良プレイヤーをのけ者にした」として批判殺到。本来は無関係な企業から異例の声明発表も 先日、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)をプレイしていたとあるVTuberが配信内でおこなった行為について、プレイヤーから批判が殺到し、当事者が謝罪するという出来事があった。今回の騒動が起きたのは7月13日、VTuberのノーラ氏のおこなっていた『FF14』配信が原因だ。彼女は視聴者とパーティを組んでコンテンツに行く、いわゆる参加型と呼ばれる配信形態をとっていた。しかし当日の配信では、手違いから配信を見ていない一般プレイヤーがパーティに入ってしまった状態でコンテンツへ突入してしまった。その後、ノーラ氏は結果として一般プレイヤーの方を故意に戦闘不能状態にし、コンテンツから除名することを視聴者に指示してしまう。その身勝手なプレイを咎められ、事態
仕事としてvtuberのモデリングやりたいと思って色々調べてたんだけど めっちゃクオリティ高いなーと思った作品を使ってるvtuberがデビュー直後即動画投稿停止してることがめちゃくちゃ多い 動画投稿数 5 最大視聴回数 300(他は70とか) 登録者数40 最終投稿7ヶ月前 みたいな感じ デザインとモデリング、ロゴや配信画面合わせたら有名な人に頼まない場合でも15万以上してもおかしくないし 始める前にたくさん時間かけただろうに なんでそんなすぐ辞めるんだ…? 反応がないからっつってもそんなの想定内だろうし自分がやりたくてやってるんだから続けりゃいいじゃん… 謎だわ (追記) なるほど… 俺はたとえただの趣味だとしてもおもんなくてもかけた金を回収するまではとりあえず続けるタイプだから色んな人がいるんだなと参考になった あと登録者数50人とかでも凄いと思うからやめんのもったいなって思うんだよな
VTuberキズナアイ、海外YouTuberの動画に登場 好きなアニメについて語る 5月16日(月)、海外の人気YouTuber“The Anime Man”ことJoey Bizinger氏が「100人のYouTuberに聞く、もっとも好きなアニメは何か」という動画を公開しました。映像には、現在スリープ中(活動休止)のキズナアイさんが登場。好きなアニメ作品についてのコメントを寄せています。 (画像は公式動画より引用) キズナアイさんは2月26日のラストライブを最後に活動を休止中。動画やSNSの投稿は現在ストップしていますが、4月には公式LINEアカウントから(事前予約した)メッセージが送信されるなど、一部の活動が継続されています。
収益化くらいは達成している規模のVtuberをやっていてメインコンテンツはゲーム実況。 ゲーム実況はいい。 話題をあまり用意しなくてもゲームに沿って話せばいい。 毎日雑談配信している人もいるが、みんなどこから話題を引っ張ってるんだといつも不思議に思う。 私のように底の浅い人間に雑談配信は難しい。 ゲーム実況の中でもストーリー系のRPGとかをやるとき、基本は初見のゲームを選ぶ。 ただ、如何せん頭が悪いのでリアルタイムでストーリーの理解が追い付かないことが多い。 またいろんなものをめちゃくちゃ見逃してしまう。 そうするとコメント欄がイライラし始める。 これはとてもマズい。 コメント欄がイライラしはじめると、そのイライラに対して自治をしようとする人が現れる。 この世の地獄だ。 なので、最近は初見と言いながらも攻略サイトとかを見てあらかじめ大きな流れは押さえておく。 そのうえでまるで初見みたいなリ
TAKU INOUE×DECO*27、VTuberシーンの音楽はどう発展する? 星街すいせい&Mori Calliopeとの制作で実感したポテンシャル 人気VTuberが所属する「ホロライブプロダクション」から、星街すいせいとMori Calliopeがメジャーデビューした。予てから自身のYouTubeチャンネルなどで、アーティストとしての高いポテンシャルを発揮してきた両者。星街すいせいは変幻自在の歌唱力、Mori Calliopeは巧みなラップスキルとそれぞれ個性を持つが、その潜在能力をより引き出しているのが音楽制作を担うクリエイターの存在だろう。 それぞれのデビュー曲を手掛けたのは、TAKU INOUEとDECO*27。TAKU INOUEは星街すいせいとMidnight Grand Orchestraを結成、1stシングル「SOS」をリリース。Mori Calliopeは、DECO*
コラボ配信。 男は男と絡め、女は女と絡め 男女で絡むなら事務所間で絡め 男女コラボはマジで数字減るぞ 男側は数字増えるけど、女側は超減る。低評価の量もヤベーからな。 付き合いで知り合いの女Vに誘われてAPEXコラボしたけど最悪だったわ。 男も女Vも飲酒しだして下ネタやら個人情報聞き出そうとしてくるわで空気最悪。 男側のアーカイブ見るとめっちゃ〇〇聞いてー!とか盛り上がってるの。 知り合い女Vの方のコメント欄は冷えっ冷え ウチのコメント欄は男Vと絡みたくないからコメ読みメインにしてたから大きな問題起きてなかったけど。 ドル売りしてないにしても女Vの男コラボなんてリスナーからしたら推しが知らん男と個通してるの晒してるのと変わらんからな。 男は男と絡め、女は女と絡め 男女で絡むなら事務所間で絡め 飲酒抜きでも女側にメリットは全く無いぞ そりゃコメ読みしなくてもいいから手抜きで配信出来るけど、それ
ホロライブ所属の人気VTuberであるさくらみこさんの声を参考にAIによる音声合成を行い、さくらみこさん本人のツイートをそのまま読み上げる「棒読みこち」が公開されています。 さくらみこさんの声を参考にして作られた音声合成AI、棒読みみこち、生まれました‼️ みこちのツイートを、たまーに読み上げます‼️#miko_Art pic.twitter.com/QiQUvck4ME— 棒読みこち (@bouyomiko35) 例えば、以下のさくらみこさんのツイート。 ショーシャンクの空に みこが目の前が真っ暗になったら 思い出してまた観よう、と思った そんな名作でした???? 泣いたけど気持ちよくGW楽しんでいけるぜぇ! 必死に生きよう⛏#みこ市長— さくらみこ????SakuraMiko (@sakuramiko35) これを読み上げたものが以下。本人の声でツイートを読み上げています。やや人工的な
有名なヲタクコールに「私が生まれてきた理由」みたいな言葉が入ってたのを思い出した。 最初こそ馬鹿にしていた。私が生まれてきたのは私が生きる為だ。それを他人に委ねるなんて馬鹿じゃないのかって多少苛立ってもいた。 去年の2月、その人に出会った時。真っ先に「生まれてきた理由!」だと思った。漫画的表現で言えば桜が散っていたし集中線も引かれていたと思う。 その人の声を聞くだけで心臓が高鳴って、その人が笑うだけでなんだか嬉しくなりもした。 幸せだった。 その丁度1ヶ月後の事。 その人は歌を発表した。それもとんでもないクオリティで。 芯の通った力強い歌声のはずなのに、その芯は僅か1mmにも満たないんじゃないかってぐらい細くてその周りで霧を纏っているような歌声だった。 それでも確かにその芯は存在感を放っていて、でも掴もうとすればするほど前後不覚になった。 正直死にそうだった。 私が恋したこの人は、可愛いだ
3か月の公演を終えた俳優でさえ、役が染みついてしばらく離れなくなる。 ではそれよりも長い時間を"生きる"Vtuberは? ごきげんよう、吸血鬼と人間のハイブリッドレディ 九条林檎だ 2018年12月にデビューしたバーチャルタレントだが、Vtuber周りにはそれよりも前からいるようなギークだ。 そんな我の周りには長くVtuberをやっている者がまあまあにいる。 長くVtuberをやっていると起きるもの、それは「喰われる」という現象。 前提前提としてVtuberには大きく分けて二種類、あるいはそれの中間を足して三種類のVtuberがいる。 一つ目は配信者寄りの者に多い「非ロールプレイ型」(以下非型) 二つ目は動画勢だとか技術のバックアップが強い者に多い「ロールプレイ型」(以下RP型) 意味合いは読んでの通りだ、要はどのくらい世界観を守るかという話。 にじさんじ台頭以前の2018年前半のVtub
ゲーム実況配信プラットフォームのTwitchでバーチャルYouTuber(VTuber)として活動するIronmouseさんが、2022年2月にTwitchのフォロワー数が100万人に達しました。そんなIronmouseさんに、アメリカ日刊紙のワシントン・ポストがインタビューを行っています。 How Twitch Vtuber Ironmouse became a star - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/video-games/2022/04/20/twitch-ironmouse-vtuber-subathon-interview/ Ironmouseさんはアメリカ発のVTuber事務所であるVShojo所属のVTuberで、「古来より数々の名で呼ばれ、サタンの名で呼ばれる事もある悪魔の女王。友達を作り人生を満喫
特定のファンがSNSで誹謗中傷を繰り返しているとして、被害を受けた動画配信者が異例の警告をした。 スタッフが抑うつ状態になるほど嫌がらせが続き、被害を公表するとともに関係の断絶を宣言した。トラブルの背景には何があったのか。 「勝手にストーリーを仕立て上げて発信」 キャラクターに扮して動画配信をする人気ユーチューバーの赤月ゆにさん、餅月ひまりさん(チャンネル登録者は合わせて約33万人)は2022年4月2日、執拗な嫌がらせを受けているとして、特定のツイッターアカウントを「ブロック」すると発表した。 2人のツイートによれば、所属会社「ゆにクリエイト」(東京都台東区)に関する虚偽の投稿を繰り返され、業務や活動に支障が出ているという。精神的ストレスから抑うつ状態になり退職せざるを得なくなったスタッフもいた。 同社の望月陽光社長は6日、J-CASTニュースの取材に「赤月ゆにが元気がないけど、これは事務
【#つながるホロライブDAY1】「わちゃスタ」出張版『ホロスターズ✕YAGOO 本音対談!』/画像はすべて配信より POPなポイントを3行で ホロスターズ×カバー社CEO・YAGOOが対談 ホロスターズが気になることをYAGOOに質問 パーソナルな質問からホロスターズの今後まで バーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブやホロスターズを運営する事務所・ホロライブプロダクションが、3月19日~20日に幕張メッセで開催した史上最大級のイベント「hololive SUPER EXPO 2022」。 この会場特設ステージとYouTubeチャンネルで同時配信された「わちゃスタ」出張版『ホロスターズ✕YAGOO 本音対談!』には、カバー社のCEO・YAGOOこと谷郷元昭さんがビデオ出演。 ホロスターズ所属のアルランディスさん、奏手イヅルさん、律可さん、アステル・レダさん、荒咬オウガ
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