ブックマーク / nikkan-spa.jp (2)

  • 巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!

    そもそも、なぜインドカレー屋は日中に存在するのか? 素朴な疑問の答えを徹底的に追求した1冊のカレー移民の謎 日を制覇する「インネパ」』が話題を呼んでいる。著者の室橋裕和さんに話をうかがうと、そこにはインドカレー屋の知られざる裏事情と悲しい現実が見えてきた。 日各地に存在するインドカレー店はネパール人が経営していることがほとんどだと、室橋さんの著書のなかにはあった。その理由は? 「もちろんインド人がやっているところもあるんですが、大半はネパール人です。ネパール人経営のインドカレー店は“インネパ”とも呼ばれ、日のいたるところにあります。そもそもの理由は外産業がネパール人の出稼ぎの手段になっていて、インドでコックとして働いてきたネパール人が、さらに大きなお金を稼ぐために日へ渡ってくる動きが広がったのです」 とはいえ、日にやって来るのも簡単な話ではない。店を出すのにも多額の資金が

    巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!
    GENS
    GENS 2024/05/10
    地域柄インネパ多くて、飲み屋で「お店やると従業員用のVISAが取りやすくなって、その枠をネパールの現地の出稼ぎの人に売ってるから店長は儲かってる」って昔聞いたけど、どこまでホントなのかね
  • ヤクザを描いた映画や漫画、本職の人はどの作品がお好き? | 日刊SPA!

    山口組の分裂がメディアを賑わせている。暴排条例などの影響で、「反社会勢力」とされてはいるものの、こと日のカルチャーを振り返ってみれば、映画小説にマンガにと「ヤクザ」や「任侠」の世界はある種の大衆娯楽として根付いているのも否定出来ない事実である。 しかし、数多ある「ヤクザ」の世界を舞台にした娯楽作品、職の人々の目にはどのように映ってきたのか? 最新刊として『ヤクザ専門ライター 365日ビビりまくり日記』(ミリオン出版)を上梓したばかりのジャーナリスト、鈴木智彦氏に、「職に愛されたヤクザモノ娯楽作品」というテーマで寄稿していただいた。 ---------------------------------- ハードディスクやDVDが普及する以前、ヤクザ事務所のテレビ棚にはあれこれヤクザ映画のビデオテープが並んでいた。 よく見かけたのが『仁義なき戦い』と『ミナミの帝王』だ。 前者は解説不要の

    ヤクザを描いた映画や漫画、本職の人はどの作品がお好き? | 日刊SPA!
    GENS
    GENS 2015/10/01
    ゴクドルズ持って行こうぜ!
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