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日本と歴史に関するGururiのブックマーク (3)

  • 武士道の覚醒と強い日本を願う

    崔基鎬(チェ・ケイホ)氏 1923年生まれ。 明知大学助教授、中央大学、 東国大学経営大学院教授を経て、 現在、加耶大学客員教授 外交評論家、加瀬英明氏が世話役となり、10月14日(木)、東京の北野アームスで出版を祝う会が開かれた。受付で渡されたのは崔基鎬加耶大学客員教授著『日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実』であった。最近韓国では、政治的に反日的な動きが強くなっている。そんな状況の中で、わざわざ「日帝36年が韓民族を救った」と題する理由は何なのか。著者は開会の挨拶で「私は歴史の真実を正直に書いただけです。韓国と日は、アジアの安定のためにも両国のためにも、真の意味での協力が必要と思います。そのためには今のような歴史観では駄目です。歴史は歪曲せずに真実を見つめること。そうすれば、今後私たちがどう進むべきかを教えてくれます。日には、昔から武士道があります。そういう素晴らしい

    Gururi
    Gururi 2012/01/16
    身辺危ないだろ、と思ったら自分でも書いてたでござる。やはり見てきた人の説得力は違うわ(・ω・)
  • 韓国併合 伊藤博文のメモ見つかる NHKニュース

    韓国併合 伊藤博文のメモ見つかる 8月22日 6時43分 日による韓国併合から、22日で100年です。初代の韓国統監を務めた伊藤博文が併合前に記した自筆のメモが、福岡市内で見つかり、専門家は、伊藤博文が併合に否定的だったことを裏付ける新たな史料として注目しています。 伊藤博文の自筆のメモは、韓国併合の5年前の1905年11月、韓国を日の保護国とする「第二次日韓協約」の調印交渉で通訳を務めた、前間恭作氏が持ち帰り、その後、遺族が福岡市内の自宅で保管していました。メモは2点あり、交渉の様子などを記した前間氏の手記とともに、先日、遺族が九州大学に寄贈しました。このうちの1つのメモには、「韓国の富強の実を認むるに至る迄」という記述があります。これについて、伊藤博文研究の第一人者の、京都大学の伊藤之雄教授は、「この時点で、伊藤博文は、韓国を保護国とするのは韓国の国力がつくまでで、併合という考えに

    Gururi
    Gururi 2010/08/23
    こういう資料は重要だな。
  • 占守島の戦い ~北海道を守った男達~

    「原爆投下はしょうがない、 ソ連の参戦阻止が狙い」という久間防衛大臣の妄言には、各界から非難の声が相次いだ。原爆についてはすでに多くの方が指摘しているので、ここでは「ソ連が侵略しなかった」「原爆のおかげで、北海道が取られなかった」という妄言について反論しておきたい。ソ連は侵略した。それでも北海道が取れなかったのは、北海道を守った日人がいたからである。 占守島(しゅむしゅとう)という島がある。 第二次大戦の日軍を語る上で、硫黄島やガダルカナル島同様、忘れてはならない島の一つだ。 昨年末、映画『硫黄島からの手紙』によって、硫黄島という南洋諸島の小さな島は、世界的に知られる島となった。硫黄島の戦いは、寡少な兵力を持ちながら、日土への米軍の上陸を少しでも遅らせるため、「5日間で占領」するつもりだった米軍の思惑を大きく裏切り、1ヶ月も釘付けにし、日軍を上回る犠牲を強いた戦いだった。 ところ

    占守島の戦い ~北海道を守った男達~
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