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増田と犯罪に関するH1ROのブックマーク (2)

  • 小山田圭吾を「謝ったから」と許す者は強姦魔も許さなければならない

    なぜならいじめは魂の殺人であるからだ。 ここ最近になって「いじめは犯罪行為」 という当然の認識は広く共有されるようになったが、 どうも万引きやスリなどの窃盗や器物損壊、 或いは不良同士の喧嘩のような「若気の至り」とされやすい類の犯罪と同一視されているような印象を受ける。 見当違いもいいところだ。 いじめと同一視されるべきは性犯罪である。 長期にわたるいじめは、 被害者のメンタルに大きなダメージを与え、 その後の人生に多大な悪影響を及ぼす。 多くの被害者は対人恐怖症となり、 社会生活に支障をきたすし、 運良く社会復帰した被害者もささいな切っ掛けでフラッシュバックを起こし苦しんでいる。 メンタルを不可逆的に破壊するという点において、いじめと性犯罪には多数の共通点がある。小山田圭吾は実質的に「強姦に等しい罪」を犯した人物なのだ。 さて、仮に小山田が雑誌のインタビューで「高校時代に障害を持った女子

    小山田圭吾を「謝ったから」と許す者は強姦魔も許さなければならない
    H1RO
    H1RO 2021/07/18
    “いじめは魂の殺人である…. メンタルを不可逆的に破壊するという点において、いじめと性犯罪には多数の共通点がある。小山田圭吾は実質的に「強姦に等しい罪」を犯した人物なのだ”
  • ヨーロッパでの就活で人種差別を受けた話

    この文章では、人種差別に関する実体験を綴る。もしあなたがこのような話題にトラウマがある場合、無理に読み進める必要はない。 私は20代の日人女性である。先日ヨーロッパのとある国の大学院を卒業し、就職活動を行った。 ヨーロッパには、日のような新卒一括採用システムは存在しない。企業が出している求人広告に応募→書類審査通過の場合のみ企業から直接連絡が来る→面接→採用、というのが基的な流れである(大学のキャリアセンターを通す場合や特殊な業界の場合は異なるパターンもある)。 私は大手就職情報サイトである求人広告を発見した。その求人は私の大学での専攻と非常に親和性が高い内容だった。具体的な仕事内容については言及を控えるが、小さなスタートアップが私の住む都市で事業を展開することになり、プロジェクトをサポートするスタッフを募集する、という感じ。検索すると普通に会社のホームページも出てきたし、活動記録や

    ヨーロッパでの就活で人種差別を受けた話
    H1RO
    H1RO 2019/12/31
    “ひとつめは、「人種差別は犯罪である」ということ... これは私たちが他者を差別してはいけないということだけではなく、「自分が他者から差別されたときに怒っていい」ということである”
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