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起業に関するH1ROのブックマーク (3)

  • この日本をエネルギー大国に。ぼくは、そのために生まれてきた。──清水敦史|WIRED.jp

    H1RO
    H1RO 2018/10/26
    "何か解決すべき課題を克服するアイデアとして特許があるわけだから、風力発電の抱えている課題や先人の知恵を、特許を読むことで吸収できる""朝は希望とともに目覚め、夜になると失望とともに寝るという毎日でした"
  • 大学院在学中にレールに乗ったまま起業した話 - chokudaiのブログ

    レールに乗らないで起業するのがブームみたいなので、レールに乗ったまま話もしようかなぁ、と思ったので、書いてみます。 参考: (2021/04/01追記 リンク先が危険なページになってたので、リンクを削除しました。) 過去を語りながら起業に至った経緯を語るのが流行ってるみたいなので、便乗しようかなあ、と思います。もう5年目だけどねw 中学・高校時代 小学校時代は、算数が得意で、筑駒って言う凄い中学に入りました。 でも中学だと、それが全然通用しませんでした。得意分野ならついていけるものの、苦手科目はお話にならず、下1割から2割の成績でした。このあたりで僕は悟ります。僕はそれなりに頭がいいけれども、トップクラスと戦えるほど、平均的に頭が良い人間ではない、ということを。 高2で肘を壊し野球部をやめ、パソコン研究会に頻繁に顔を出すようになります。といっても、そこではボードゲーム麻雀やパソコンのフリ

    大学院在学中にレールに乗ったまま起業した話 - chokudaiのブログ
    H1RO
    H1RO 2018/09/21
    “崖のすぐ傍でいつものように全力疾走が出来る人間というのは、そんなに多くない。だったらするべきなのは、全力で走るために、崖から離れることなんです... 精神的な安定が得られるんです。”
  • サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ

    どうも、さっそ (@satorusasozaki) です。 ぼくは「シリコンバレーで世界を変えるプロダクト作る!」という目標を掲げ、3年前に渡米しました。最初の2年間はエンジニアとして活動し、3年目に現地で出会った4人の仲間とスタートアップを始めました。1年少し続けたのですが解散することになったので、今日は以下の3点を中心に、振り返りを書いてみたいと思います。 ・シリコンバレーで現地の人とスタートアップを創業するまで ・スタートアップな生活 ・スタートアップが解散する理由 シリコンバレーで現地の人とスタートアップをするのはどんな感じなのか、できるだけ具体的に想像していただけるように、私生活など、仕事以外のことも織り交ぜながら書いていきたいと思います。これからサンフランシスコ・シリコンバレーに来て何かやってみたいという人のお役に立てれば嬉しいです。 ・・・ スタートアップを始めるまで最初に、

    サンフランシスコで創業したスタートアップを解散した話|さっそ
    H1RO
    H1RO 2018/07/20
    “特にエンジニアなら、「とりあえず作ってみよう」と早々と手を動かしてしまいがちだと思うのですが、今取り組んでいることは、価値仮説を検証するために本当に最短の方法なのか?と常に問い続ける必要がある”
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