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ケータイとITmediaに関するHACHI-BAYのブックマーク (19)

  • トリニティ、「NuAns NEO [Reloaded]」を発表 念願の「おサイフケータイ」搭載

    トリニティは2月20日、SIMロックフリースマートフォンの新モデル「NuAns NEO [Reloaded](ニュアンスネオリローデッド)」を発表した。体の税込参考価格は4万9800円で、同社のWeb直販サイトでは同日から予約を受け付ける。出荷は、5月から順次開始する予定だ。 NuAns NEO [Reloaded]は、先代の「NuAns NEO(ニュアンスネオ)」において好評だった、体(コア)と外装(ケース)をあえて別売とする「COREコンセプト」を継承しつつ、市場のニーズを踏まえた機能追加・変更を行ったモデルという位置付けだ。 コア:OSはAndroidに VoLTEやおサイフケータイにも対応 NuAns NEO [Reloaded]のコアのサイズは74(幅)×141(高さ)×11(奥行き)mmで、先代とほぼ同じ寸法となっている。そのため、先代と同じカバー・ケースをそのまま利用でき

    トリニティ、「NuAns NEO [Reloaded]」を発表 念願の「おサイフケータイ」搭載
    HACHI-BAY
    HACHI-BAY 2017/02/22
    最初からAndroidだったらよかったのにね。僕もちょっと欲しいな。
  • SIMロックの解除期間が短縮 一括は「支払い確認後」、割賦は「約100日以下」に

    総務省が「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」を策定。SIMロック解除の期間を、現在の180日から改正。スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドラインも改正した。 総務省は1月10日、2016年11月10日に実施した「モバイルサービスの提供条件・端末に関するフォローアップ会合」の取りまとめを受けて、「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」を策定した。同指針は、SIMロック解除とスマートフォン購入補助に関するガイドラインを改正、統合した内容となる。 SIMロック解除については、現在はNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社とも、解除できる期間を「購入から180日」としているが、以下の通りに短縮する。 割賦払いの場合……100日程度以下、2017年8月1日から適用 一括払いの場合……支払いを確認できるまでの期間、2017年12月1日から適用 あわせて、キャリアを解

    SIMロックの解除期間が短縮 一括は「支払い確認後」、割賦は「約100日以下」に
  • 誤ってデータをなくさないために “母艦なし”時代のスマホバックアップを考える

    誤ってデータをなくさないために “母艦なし”時代のスマホバックアップを考える:半径300メートルのIT(1/2 ページ) スマホに保存した多くのデータは今や、自動でクラウドにバックアップできるようになりました。でも、安心して任せっきりにしていると、思わぬデータを失うハメになるかもしれません。 iPhoneの前身ともいえるiPodは、PCから音楽ファイルを転送して楽しむ機器でした。楽曲ファイルのオリジナルデータはPCMacの中にあったので、iPodを使うにはPCMacが必須だったのです。 そして2007年にiPhoneが登場(日は2008年)。iPhoneも当初は「PCMacありき」のデバイスでしたが、徐々にiPhone単体で使えるよう進化し、今ではクラウドのおかげでアクティベーションも初期設定もPCMacなしで行えるようになりました。Androidは、登場した当初からPC接続がほ

    誤ってデータをなくさないために “母艦なし”時代のスマホバックアップを考える
  • こんにちは「大容量プラン」 さよなら「モバイルWi-Fiルータ」?

    こんにちは「大容量プラン」 さよなら「モバイルWi-Fiルータ」?:5分で知る最近のモバイルデータ通信事情 iPhone 7/7 Plusの発売にあわせて、各キャリアが「大容量プラン」を発表した。考えようによっては、モバイル無線LAN(Wi-Fi)ルータは不要に……? 3大キャリアから大容量プランが登場 NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3大キャリアが、Appleの「iPhone 7/7 Plus」の発売にあわせて、通信容量が月間20GB以上の大容量プランを追加しました。口火を切ったのはソフトバンクで、その後すぐにKDDIとドコモが追従する形で大容量プランの提供を開始しました。 →ソフトバンク、月20GB/30GBのデータ通信が可能な新プランを追加 →au、「データ定額」に月20GB/30GBの「スーパーデジラ」登場 大容量が割安に →ドコモも大容量プランを提供――20GB~1

    こんにちは「大容量プラン」 さよなら「モバイルWi-Fiルータ」?
  • VR搭載スマホ「IDOL4」、2万1800円の「SHINE LITE」がTCLから登場 au VoLTEにも対応

    VR搭載スマホ「IDOL4」、2万1800円の「SHINE LITE」がTCLから登場 au VoLTEにも対応 Alcatelブランドの新型スマートフォン「IDOL4」と「SHINE LITE」が日で発売される。IDOL4はVRゴーグルが標準で付属しており、カメラやオーディオ機能にもこだわった。SHINE LITEは2万円台前半ながら両面ガラスボディーや指紋センサーを採用した。 TCLコミュニケーションが10月12日、Alcatelブランドの新型スマートフォン「IDOL4」と「SHINE LITE」を日で発売することを発表した。 IDOL4の発売日は11月下旬で、価格は3万4800円(税別)。SHINE LITEの発売日は12月の予定で、価格は2万1800円(税別)。家電量販店やMVNOから販売される。

    VR搭載スマホ「IDOL4」、2万1800円の「SHINE LITE」がTCLから登場 au VoLTEにも対応
  • ドコモも大容量プランを提供――20GB~100GBの「ウルトラパック」

    ドコモは、「カケホーダイ&パケあえる」向けのデータ定額プランに、大容量の「ウルトラパック」を追加。9月23日から提供する。1人向けの20GB/30GBに加え、家族とシェアできる50GB/100GBプランも用意した。 NTTドコモは、「カケホーダイ&パケあえる」向けのデータ定額プランに、大容量の「ウルトラパック」を追加。9月23日から提供する。価格はいずれも税別。 ウルトラパックのラインアップは以下の通り。 月額1万6000円で50GBまでの通信ができる「ウルトラシェアパック50」 月額2万5000円で100GBまでの通信ができる「ウルトラシェアパック100」 月額6000円で20GBまでの通信ができる「ウルトラデータLパック」 月額8000円で30GBまでの通信ができる「ウルトラデータLLパック」 ウルトラシェアパック50/100は家族でデータ量をシェアできる。ウルトラデータLパック/LL

    ドコモも大容量プランを提供――20GB~100GBの「ウルトラパック」
  • データ通信、通話、SMSの品質が優れているキャリアは?――RootMetricsがテスト結果を発表

    RootMetricsが、通信品質を測るテストを日で実施。ドコモ、KDDI、ソフトバンクの6項目で実施したテスト結果を発表した。単なる回線速度を測るだけでなく、メール、ブラウザ、通話、SMSなど、実際の利用シーンに即して包括的にテストを行った。 RootMetricsが、日NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの通信品質をテストし、その結果を8月24日に発表した。 RootMetricsは、モバイル回線の性能を調査・分析をする企業。北米、英国、スペイン、フランス、スウェーデン、アイルランド、韓国で調査をしており、このたび、日へ進出した。RootMetricsは2015年に調査会社のIHSマークイットに買収されており、ブランドを残す形としている。 日でも、第三者調査機関がモバイル回線の実効速度を調査・発表しているが、RootMetricsは単純な通信速度だけでなく、ネットワークの信頼

    データ通信、通話、SMSの品質が優れているキャリアは?――RootMetricsがテスト結果を発表
  • au SHINJUKUで「おもいでケータイ」展示中 プロの充電で“思い出がよみがえる”サービスも

    KDDIは7月14日から18日まで、東京・新宿のau SHINJUKUで「おもいでケータイ タイムトラベル」を開催中だ。 このイベントは春に公開したWebコンテンツ「おもいでケータイ タイムライン」「auケータイ図鑑」のリアル版で、30年間に販売された約700機種の携帯電話から、IDO、DDI-セルラー、ツーカー、そしてauと、世代別に代表的な約60機種を展示している。

    au SHINJUKUで「おもいでケータイ」展示中 プロの充電で“思い出がよみがえる”サービスも
    HACHI-BAY
    HACHI-BAY 2016/07/17
    写真の吸出しは赤外線なので(1Xだけかもしれない)、赤外線通信が無いINFOBARの写真は吸い出せなかったそうだ。幸い充電はできたようだけど。
  • 「スピードテスト」にどれだけ意味があるのか?

    MVNOの実力を測る1つの指標に「スピードテスト」があります。ただ、このスピードテストは正しいタイミング・環境で実行しないと、有意義な結果にならない場合があります。今回はスピードテストに影響を与える要因と、よりよい測定の仕方を考えていきます。 皆さんが格安SIM・MVNOを選ぶときに気にされるポイントはどこでしょうか? 毎月の支払い価格はもちろん、セット販売の端末のバリエーションであったり、ポイントサービスの充実度が選択基準になるかもしれません。ですが、最も注目を集めているのは「通信速度」ではないでしょうか。 「同じキャリアの設備を利用していても、MVNOによって速度が異なる」という実態は以前と比べると随分知られるようになってきました。ITmedia Mobileを始め、各種メディアや個人ブログでも、「どのMVNOの通信速度が速いか」を論じる記事が数多く掲載されています。こういった記事で取

    「スピードテスト」にどれだけ意味があるのか?
  • 単に「安いから」だけでは動かない――女性が「格安SIM」に乗り換えたきっかけ

    テレビCMやWeb広告などを通して日に日に認知度が高まっている、いわゆる「格安SIM」。そのユーザーは大きく男性に偏っていたが、昨今では女性ユーザーも増えている。女性の格安SIMユーザーは、何をきっかけに格安SIMに乗り換えたのだろうか。 MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する通信サービスは、MNO(大手キャリア)と比較して割安な料金体系から「格安SIM」と呼ばれることも多い(以下、MVNOサービスを便宜上まとめて「格安SIM」と呼ぶ)。格安SIMのユーザー層は大きく男性に偏っていたが、徐々に女性も増加傾向にある。 →女性は「格安SIM」に“不安”を覚える? MVNO2社が語る普及への課題と解決法 →「音声SIM」を「端末セット」で――女性の「格安SIM」ユーザーの傾向 モバイル専門の調査研究機関であるMMD研究所(東京都渋谷区)は、5月下旬に「女性の格安SIMユーザー」だけを集めたグ

    単に「安いから」だけでは動かない――女性が「格安SIM」に乗り換えたきっかけ
    HACHI-BAY
    HACHI-BAY 2016/06/10
    MVNO行けない理由にキャリアメールが壁になってる人は多いと思う。これBIGLOBEのステマっぽいけど。メールを営業で使ってきた人とかね。
  • 総務省タスクフォースを検証するも「理解不足」「難癖」が続出――現場を知らない人たちに、消費者のための議論ができるのか

    5月26日、総務省において「ICTサービス安心・安全研究会(第9回)、利用者視点からのサービス検証タスクフォース(第7回)合同会合」が開催された。 携帯電話料金を巡るタスクフォースにより、高市早苗総務相から各キャリアに要請が出たが、その対応がどうなったかを振り返るという会合だ。 取材に足を運んだが、構成員がそもそも各キャリアの発表した新しい施策を理解できていない、あるいは難癖をつけていたのが印象的であった。野村総合研究所の北俊一プリンシパルは、相変わらず、キャッシュバック撲滅を訴え続けるばかりで、なんとも無駄な時間を過ごしてしまった感がある。 各キャリアの渉外や営業担当、弁護士や大学教授、総務省の役人が集まって、あんなに中身のない議論を延々とできることに空いた口がふさがらなかった。 この会合の前に、日経新聞が高市総務相のインタビューを掲載。NTTドコモがタスクフォースの影響により、700億

    総務省タスクフォースを検証するも「理解不足」「難癖」が続出――現場を知らない人たちに、消費者のための議論ができるのか
    HACHI-BAY
    HACHI-BAY 2016/06/05
    ”ボリュームゾーンのユーザーが使うプランをもっと値下げさせる方が、多くの人にメリットがあるはずだ。” これに尽きる。
  • “500MB未満まで0円”の衝撃、果たして採算は?――ソネットに聞く「0 SIM」の狙い

    “500MB未満まで0円”の衝撃、果たして採算は?――ソネットに聞く「0 SIM」の狙い:MVNOに聞く(1/2 ページ) 500MB未満までなら一切通信料がかからない、ソネットの「0 SIM」は、登場直後から大きな話題を呼んだ。ユーザーにとってはありがたいが、収益は出せるのだろうか? ソネットの担当者に疑問をぶつけた。 500MB未満なら一切通信料がかからない、ソネットの「0 SIM」は、登場直後から大きな話題を呼んだ。MVNOの登場によって通信料金は大きく下落しているが、それでも完全に無料というものはなかった。0 SIMの前身は、エムオン・エンタテインメントの雑誌「デジモノステーション」の付録「コラボSIM」だ。当初は雑誌の付録限定の料金プランだと思われていたが、So-netはこれを一般サービス化した。その際の名称が0 SIMとなり、新たに音声通話対応SIMと、SMS対応SIMも発売さ

    “500MB未満まで0円”の衝撃、果たして採算は?――ソネットに聞く「0 SIM」の狙い
    HACHI-BAY
    HACHI-BAY 2016/02/19
    Wi-Fi主体なら500MB以内でいける。自分もApple Music始まるまではそうだった。
  • 2016年、販売奨励金が抑えられてもiPhoneは売れると思う理由

    2016年、販売奨励金が抑えられてもiPhoneは売れると思う理由:神尾寿が語るモバイル業界(3)(1/3 ページ) キャッシュバックや販売奨励金を抑えられることで、2016年は特にiPhoneが売れなくなるといわれているが、神尾氏はむしろ「逆だと思う」という。また、Android勢が逆襲するために必要なこととは? ITジャーナリストの神尾寿氏とともに2015年のモバイルを総括しつつ、2016年以降の業界動向を予想する対談企画。第3回では2016年の端末について占っていく。iPhoneは売れるのか? Androidが巻き返すために必要なこととは? 聞き手はITmedia Mobile編集長の田中聡。※対談は2015年12月下旬に実施した。 →2015年に変わったのはドコモ、タスクフォースでは「キャリアが総務省に勝った」 →スマホ特需が終わった2015年――2016年は「Apple Pay」

    2016年、販売奨励金が抑えられてもiPhoneは売れると思う理由
  • ソフトバンクの「月額4900円/1GB」プランは“安い”のか

    ソフトバンクが4月から、毎月1GBのデータ通信ができる低容量プランを提供する。トータルコストは月額4900円からだが、どれだけお得なのか。既存プラン、Y!mobile、格安SIMと比べてみた。 ソフトバンクが、月額2900円で1GBのデータ通信を利用できる「データ定額パック・小容量(1)(以下、1GBプラン)」を、2016年4月から提供する。「スマ放題」と合わせると月額5900円、「スマ放題ライト」と合わせると月額4900円で利用できる。※稿の価格はいずれも税別。 →ソフトバンク、1GBのデータ定額プランを4月に提供――トータル月額4900円~に 今回の新プランは、総務省がタスクフォースで提言した「低容量(1GB以下)のデータ定額プランを作ること」に応える形で新設されたものだが、タスクフォースの発端は、安倍晋三首相が「家計への負担が大きい携帯料金の引き下げ」を指示したこと。この1GBプラ

    ソフトバンクの「月額4900円/1GB」プランは“安い”のか
    HACHI-BAY
    HACHI-BAY 2016/01/08
    安いとは感じなかったが、やはり。ホワイトと組み合わせられればいいのに。
  • ソフトバンク、1GBのデータ定額プランを4月に提供――トータル月額4900円~に

    ソフトバンクが、月額2900円で1GBのデータ通信を利用できる「データ定額パック・小容量(1)」を、4月以降に提供する。 ソフトバンクが、月額2900円で1GBのデータ通信を利用できる「データ定額パック・小容量(1)」を、4月以降に提供する。価格はいずれも税別。 月額1700円の「スマ放題ライト」(5分以内の国内通話が無料)と組み合わせると、月額2900円とS!ベーシックパックの月額300円を合わせ、トータル月額4900円となる。 月額2700円の「スマ放題」(国内通話が何分でも無料)と組み合わせると、月額2900円とS!ベーシックパックの月額300円を合わせ、トータル月額5900円となる。

    ソフトバンク、1GBのデータ定額プランを4月に提供――トータル月額4900円~に
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    HACHI-BAY 2016/01/07
    携帯料金が高く家計の負担だから引き下げよ、って通達だったけど、これでよかったのだろうか?
  • 3キャリアが通信の「実効速度」を公開――総務省のガイドラインに基づき測定

    総務省のガイドラインに基づき、実際の利用シーンに即した数字を表記すべく、ドコモ、KDDI、ソフトバンクが、通信サービスの「実効速度」を公開している。総合カタログや公式サイトでも、この実効速度を並記していく予定だ。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが、2015年12月下旬から、通信サービスの「実効速度」を案内している。これは、総務省が定めたガイドラインに基づいて計測されたもの。 実効速度公開の背景 携帯電話の通信速度は「下り最大150Mbps」「上り最大50Mbps」といった理論値(ベストエフォート)で案内されているが、実際の通信速度とは大きな隔たりがあることが多い。また、調査機関やメディアが実施している実効速度のリポートも、基準がバラバラで、公平に比較できる指標になりえなかった。 そこで総務省は「インターネットのサービス品質計測等の在り方に関する研究会」を立ち上げ、実際の利用シーンに即

    3キャリアが通信の「実効速度」を公開――総務省のガイドラインに基づき測定
  • 総務省の「携帯電話値下げ議論」が決着――1GBプランが登場し、実質0円がなくなる?

    総務省の「携帯電話値下げ議論」が決着――1GBプランが登場し、実質0円がなくなる?:石野純也のMobile Eye(12月7日~18日) 総務省が議論を進めている「携帯電話の値下げ」についての結論が出された。スマートフォンの料金や、端末の価格はどう変わるのだろうか? タスクフォースでの話し合いの中から読み解いていきたい。 安倍晋三内閣総理大臣の命を受け、総務省で検討が進められていた「携帯電話の値下げ議論」が、ついに決着した。10月からタスクフォースで議論を続けており、その「とりまとめ」が12月16日に発表された。合わせて18日には、総務省から「スマートフォンの料金負担の軽減及び端末販売の適正化に関する取組方針」が出されている。 この取組方針に従い、総務省は、大手3キャリアへの要請を18日中に行った。今後のスケジュールは、2016年2月以降に販売の適正化の窓口を設置して状況を把握、年度内には

    総務省の「携帯電話値下げ議論」が決着――1GBプランが登場し、実質0円がなくなる?
  • 課題解決に向けた論点とは――総務省、携帯料金タスクフォースの第4回会合を開催

    安倍内閣総理大臣の発言から始まった、携帯電話料金の値下げに向けた検討。提言をまとめるために設置されたタスクフォースの第4回会合では、議論する課題の絞り込みと、課題解決のための論点整理を行った。 総務省は11月26日、「携帯電話の料金その他の提供条件に関するタスクフォース」の第4回会合を開催した。 このタスクフォースは、「利用者にとって、より低廉で利用しやすい携帯電話の通信料金を実現するための方策を検討する」ため、同省のICTサービス安心・安全研究会に設置したもの。第1回の会合では、携帯電話の料金とサービスの提供条件に関する現状と課題を洗い出した。第2回の会合では、消費者相談員の団体、大手キャリア(MNO)、仮想移動体通信事業者(MVNO)からの意見聴取と質疑が行われた。 →料金の公平負担に向けた課題は――総務省、携帯料金タスクフォースの第2回会合を開催 第3回の会合は非公開で行われ、携帯電

    課題解決に向けた論点とは――総務省、携帯料金タスクフォースの第4回会合を開催
  • キャリア関係者が指摘する「格安スマホの品質」 ━━狙い目は「ドコモの日本メーカー型落ちモデル」

    今年も根強い人気となりそうなのが格安スマホだ。昨年、話題となり、「格安スマホに乗り換えたい」と思っていても、キャリアの契約が2年縛りとなっており、移行できずに我慢していたと言うユーザーも多い。「2年縛りがなくなったら格安スマホに移行したい」という人もおり、今年はさらにブームになりそうだ。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2015年1月17日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額525円)の申し込みはこちらから。 しかし、やはり気になるのが格安スマホ会社が取り扱う端末の「品質」だ。 キャリアで商品選定や導入に向けた試験をしている人によると、格安スマホで取り扱われている中国メーカー製品などは、品質面でかなり不安なところがあるらしい。あるキャリア関係者は匿名を条件に以下のように語る。

    キャリア関係者が指摘する「格安スマホの品質」 ━━狙い目は「ドコモの日本メーカー型落ちモデル」
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