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安西先生に関するHagalazのブックマーク (3)

  • ネットで試聴できる小林秀雄講演集「信ずることと考えること」

    via 空想ラビュリントスのブックマーク 昭和最強の批評家 小林秀雄のすばらしい講演音源がimeemで聴けるよ itunesかAmazonとおしてダウンロードで買えるみたい 最近CDが出たものの、長くカセット販売のみであって、自分もちょぼちょぼ揃えてました これメッチャクチャ面白いのよ いやマジで ここにも貼っておいたけど、初めての方には「信ずることと考えること」をおすすめ ユリ・ゲラーの話から経験科学、インテリゲンチャの批判にうつるうちにだんだんはなしが盛り上がってくる 「信じるってことは責任をとることです 僕は間違って信じるかもしれませんよ 万人のごとく考えないんだからね僕は 僕流に考えるんですから勿論僕は間違います でも責任はとります それが信ずることなんです だから信ずるという力を失うと、人間は責任をとらなくなるんです そうすると人間は、集団的になるんです 会がほしくなるんです 自

    ネットで試聴できる小林秀雄講演集「信ずることと考えること」
  • [書評]宮大工西岡常一の遺言(山崎祐次): 極東ブログ

    西岡常一(にしおかつねかず:1908-1995)は奈良県法隆寺の宮大工の家に生まれ希代の棟梁となった人だ。薬師寺金堂、西塔の再建も行った。この話はNHK「 プロジェクトX 挑戦者たち〈5〉そして、風が吹いた」(参照)でも紙芝居風に放映された。「西岡常一」を著者名に含める「木に学べ 法隆寺・薬師寺の美(小学館文庫)」(参照)や「木のいのち木のこころ―天・地・人(新潮文庫)」(参照)の他に、最近の新書では「宮大工の人育て (祥伝社新書)(菊池恭二)」(参照)などもある。 そうしたなかで、書「宮大工西岡常一の遺言(山崎祐次)」(参照)がとりわけ優れているというわけでもないだろう。私はたまたま西岡常一と遺言という言葉に惹かれてなんとなく買って読んだくらいだが、存外に面白かった。著者は映像プロダクション関連の仕事をされた人で、西岡常一の生前の映像なども撮っていた。率直なところ、西岡常一自身が語られ

    Hagalaz
    Hagalaz 2008/04/15
    棟梁ーーーー!
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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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