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登山に関するHanPannaのブックマーク (3)

  • 「山写」なる人物のこと

    先日、山岳写真の分野で経歴詐称事件が発覚しました。詐称していたのは、「山写」と名乗って山岳写真家として活動していた人物。顔と名を公表していないので何者なのかがよくわからないのですが、ツイッターで1万人以上のフォロワーを抱え、各種企業とコラボして山岳写真のセミナーなども開催し、ある種のインフルエンサー的な存在となっていました。 登山と写真で仕事をしている人。rel="nofollow" 一般にはほとんど知られていないと思われるのですが、登山と写真両方に関心のある人たちにはそれなりに影響力と存在感を持っていたと思います。とくにここ一年ほどは、ファイントラックの山岳写真用ジャケットの開発に協力したり、ペンタックスとコラボしたセミナーが開催されたり、YAMAPで連載が始まったりなど、活動が格化していました。 人が自称している経歴は以下のようなもの: ・20代は海外で山岳写真の修行をつむ ・現

    「山写」なる人物のこと
  • 那須雪崩「斜面に入り込むことで生じた」 生徒ら8人死亡 人災の可能性 専門家報告 | 毎日新聞

    栃木県那須町で2017年3月、登山講習会に参加した県立大田原高の生徒ら8人が死亡した雪崩事故で、防災科学技術研究所の研究員ら専門家による調査チームが「雪崩は人為発生の可能性が高い」という見解をまとめ、学会で報告した。講習会を運営した教諭らが漫然と歩行訓練をさせたことが雪崩発生につながった疑いが強まった。 調査チームは、雪崩発生から6日後に上空から現場を撮影した写真を解析するなどし、亡くなった8人を含むグループ(A班)と別のグループ(B班)の足跡や雪崩発生位置を調べた。 その結果、雪崩発生域は茶臼岳山腹の大岩「天狗の鼻」から数十メートル離れた場所と推定。足跡から、A班は斜面を上方に向かって歩き、天狗の鼻直下(標高1465メートル程度)で発生推定域の近くに到達していたことが分かった。B班もA班の近く(標高1430メートル程度)を歩いていた。 A…

    那須雪崩「斜面に入り込むことで生じた」 生徒ら8人死亡 人災の可能性 専門家報告 | 毎日新聞
  • 山に登るなら『隠れピークハント』をしてみよう

    山は、一番高い山頂に向かって尾根が集まっています。尾根にもいくつか小ピークがあり、それらを味わう方法が隠れピークハントです。 山登りは山頂(ピーク)を目指す事が多いんですが、地形の定義からするとピークは一つの山にいくつもあります。そして、あまり知られていないかも知れませんが、地図に載っていないピークもあります。 そんなバカな、地図には全部載っているはずだと思うでしょう? 地図に載っていないピークとはなんなのか?地図に載っていないピークをどうやって地図から見つけるのか?山と地形と地図を楽しむ方法をお教えしましょう。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました

    山に登るなら『隠れピークハント』をしてみよう
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