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ブックマーク / www.nhk.or.jp (4)

  • NHK放送文化研究所

    ジャーナリストたちの現場から Vol.2 被災地に向き合い続けたカメラマン徳田憲亮の軌跡 〜東日大震災に見る"寄り添う"報道の可能性〜 2024年3月1日

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  • 中村喜四郎が立憲民主党に 「無敗の男」は何を仕掛けるのか | NHK政治マガジン

    いま永田町で、静かに注目を集める男がいる。 中村喜四郎。 かつて自民党で若くして建設大臣も務めたが、ゼネコン汚職事件で失職。それでも選挙にはめっぽう強く「無敗の男」とも呼ばれている。 その中村が、立憲民主党に合流したのだ。彼の狙いとは何か。 (並木幸一) 「大人の野党」民主的な運営ができるようなった 「だんだん、大人の野党になってきているのではないか」 中村が合流新党の立憲民主党に加わってから1か月。いまの心境や党内の様子を聞くと、こう語った。 「党執行部の顔ぶれは変わってないという批判もあるけれども、実際にやっていることは変わってきている。かつての野党第1党より、はるかに民主的な運営ができるようになったと感じている。批判は全く心配していません」 「無敗の男」その横顔 中村喜四郎は、1976年に衆議院旧茨城3区から無所属で立候補して初当選し、自民党入りした。 順調に当選を重ね、戦後生まれで

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  • 「100分de名著」100シリーズ記念対談 伊集院光さん × プロデューサーA

    8月放送のエンデ「モモ」のシリーズで、2011年にスタートした「100分de名著」がついに100シリーズ目を迎えました。そこで、歴代もっとも長く司会を務めた伊集院光さんと同じく歴代もっとも長くプロデューサーを務めたAが、裏話を交えながら100シリーズを振り返り、外からでは見えにくかった、番組の魅力の源に迫る対談を企画しました。前後編でお送りします。ぜひご一読ください。(構成:仲藤里美) ※写真は、対談開始前の約1分間ほどの時間で撮影したもので、対談編は、ソーシャルディスタンス、換気、消毒などに十分な配慮をして行いました。 「見栄を張るな」と自分に言い聞かせていた プロデュ ーサーA (以下A) 「100分de名著」が、今年8月放送の『モモ』で100シリーズ目を迎えました。伊集院さんには2012年からこの番組の司会を務めていただいていますが、最初に出演が決まったときのことを振り返っていただ

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  • いやが応でも?いやが上にも? | ことば(放送用語) - 最近気になる放送用語 | NHK放送文化研究所

    「いやが応でも会場は盛り上がっています」と言ったら、おかしいと指摘されました。 この場合は「いやが上にも」と言うべきでしょう。 まず「いやが応でも」について考えてみます。これに似た言い方として「いやも応もなく」というものもありますが、これは「いや(否・嫌・厭)=No)」も「応=Yes」もなく、ということで、「好むと好まないとにかかわらず」「いやであろうがなかろうが関係なく」「とにかく」という意味です。例えば「漢字の間違いが、いやが応でも目に付いた」などのように使います。 次に「いやが上にも」を見てみます。こちらの「いや」は、漢字では(表外字なので放送では使えませんが)「彌」と書き、「状態がだんだんはなはだしくなる様子」を表します(例えば「今までよりももっと栄えること」という意味で「彌栄(いやさか)」という単語があります)。つまり「いやが上にも」は、「ただでさえはなはだしい状態なのに、それに

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