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ブックマーク / www.pot.co.jp (23)

  • お部屋2459/風俗産業の危機と久田将義[追記あり] | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 長いです。用件は最後に書いているので、面倒な人は最後だけ読んでください。 誰も言ってくれないので、自分で言っておくと、私の読みは大変的確です。このところ、吉原のソープランドが売防法で摘発されたり、大阪のストリップ劇場が公然わいせつで摘発されたり、クラブだけではなく、性風俗関係の摘発も一層厳しくなってきています。ソープランドが売防法で摘発されることも、ストリップ劇場が公然わいせつで摘発されることも、「よくあること」ではあるのですが、その中身を検討すると、警察は一歩一歩着実に新しい領域に踏み込んでいることがわかります。 しかし、そこまで正しく見据えているメディアは皆無かと思います。ほんの一部とは言え

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    Hi-Fi 2012/11/07
  • セックスをこじらせて | ポット出版

    書名●女子をこじらせて 著者●雨宮まみ 定価●1,500円+税 2011年12月5日発売 単行では、『モテキ』の久保ミツロウ(漫画家)氏との 特別対談 ◎久保ミツロウ×雨宮まみ「こじらせガール総決起集会!」も収録しました! 目次など詳細は以下のページをごらんください。 ◎女子をこじらせて 私は、なんでまたこうなったのか、女のくせにAVライターという仕事をしています。仕事を訊かれて「AVライターなんです」と答えると、だいたい「へぇ〜! 見えないねぇ!(AVライターに見える外見ってどんなんだ)」「スゴイですねぇ!(何がどうスゴイんだ)」「そうなんですか……?(AVとライターという言葉が結びつかずに苦戦している表情)」「あ、AV……(出てるの? と訊いていいのか迷っている様子)」みたいな感じの反応をされることが多いです。まぁ、このような反応から一般的に見て「AVライター」という職業も、それを女

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    Hi-Fi 2011/03/25
    『もっともらしいけど、じゃあ私のこの○○は一体なんだというのでしょう。』
  • 談話室沢辺 ゲスト:『リストラなう!』著者・たぬきち「『リストラなう!』から見る『どすこい出版流通』」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 「早期退職者優遇措置(リストラ)」に応募した大手出版社営業マン、たぬきち氏。 退職までの日々、そして勤務する出版社の内情を克明に記した ブログ「たぬきちの『リストラなう』日記」はTwitterでの紹介をきっかけに、 コメント欄には賛否両論含め、さまざまな意見が多数寄せられる人気ブログとなる。 同ブログでたぬきち氏が取り上げた『どすこい出版流通』(ポット出版刊、2008年)をテーマに、 編集者の経験も持つ元出版営業マン、たぬきち氏に出版業界の現状、課題について伺います。 (このインタビューは2010年10月8日に収録しました。) USTREAMで中継された映像はこちらで視聴できます。 プロフィール

    談話室沢辺 ゲスト:『リストラなう!』著者・たぬきち「『リストラなう!』から見る『どすこい出版流通』」 | ポット出版
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    Hi-Fi 2011/02/25
    たぬきち「解りやすいアングルじゃ物事進まないんだよ」沢辺「大きな変化であっても結局ディティールを大切にすることが変化を支えるんじゃないかなって」
  • 女をこじらせてその16・ライターに必要なもの | ポット出版

    入社して一年。当時の私は、ありとあらゆるところで会社のグチを垂れ流していました。取り付かれたかのようなグチのこぼしぶりに、自分でも「こんな生活を続けていたら人相がものすごく悪くなるのでは……」と不安を感じるほどでした。編集部には「辞めると肌年齢が十歳若返る」という噂があったりもしました。肌年齢どころか私の肌は学生時代からひっきりなしにまだ続くにきびで荒れておりました。 今の不況を思えば、仕事があってお給料がもらえるだけでありがたいのに何言ってんだという感じではありますが、先が見えない、もっと面白いを作りたい、と思ってました。エロがいやなわけではないけれど、自分が面白いと思っている雑誌を作っている人、それに載っている人たちを横目で見て、嫉妬ばかりしながら毎日毎日ストレスですりへってお風呂につかる気力も起きないような生活は、いやでした。 あるとき、同じ会社の別の雑誌に書いていた女性のライター

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    Hi-Fi 2011/02/16
    恥ずかしいことを恥ずかしげもなく恥ずかしく書くことのかっこよさ。
  • お部屋2047/インタビュー原稿のルール 4 | ポット出版

    読んでいない方は以下を先にお読みください。 お部屋2042/インタビュー原稿のルール 1 お部屋2043/インタビュー原稿のルール 2 お部屋2045/インタビュー原稿のルール 3 インタビュー原稿が出る過程で、河野氏にもまたミスがありました。これも「[ツイッターを疑え!]を疑え」のコメント欄で質問をしました。 河野氏は原稿チェックの際に【文字数を気にしながら】と書きながら、一見して文字数が増えていることがわかります。「受け取った初稿」と「ぼくが直した原稿」を比較すると、初稿は1行15文字で122行です。それを直した原稿は20行オーバーの152行。 実際に出た「週刊ポスト」の原稿は、12字×165行で、初稿を12字詰めに直すと、1行の違いしかない。つまり、初稿の段階で文字数はフィックスであったことがわかります。対して、河野氏が直した原稿を12字詰めに直すと、28行オーバーです。 これでは編

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    Hi-Fi 2010/05/01
  • お部屋2045/インタビュー原稿のルール 3 | ポット出版

    前回、「合意」という言葉を繰り返していて、「週刊ポスト」においても、合意があったという前提で、私は私の考えをツイートしました。 合意があったのであれば、今さら企画趣旨に文句をつけるのはルール違反。合意があったのであれば、その範囲で加筆されるのはおかしなことではない。合意があったのであれば、インタビューイによる加筆も、その合意の範囲でなされるべきってことです。 それでもなお編集部は、原稿チェックの段階で削除した部分を復活させたのはまずいと思うのですが、一方、「[ツイッターを疑え!]を疑え」で展開された河野氏の「週刊ポスト」批判も多くは行き過ぎだと思ってました。 この段階では、「合意があったのに、いまさら何を」と思っていたわけです。しかし、よくよく読むと、事前にどこまで説明があったのかについて河野氏は記述してません。そこで私は「あえて伏せたのではないか」とも疑いました。合意があったことを隠した

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    Hi-Fi 2010/04/28
  • お部屋2043/インタビュー原稿のルール 2 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 「[ツイッターを疑え!]を疑え」について論ずる前に、改めてインタビューはどのように作られているのかを三点から説明しておきます。 あくまで私の考えであって、異論もあるかと思いますが、商業誌に掲載されている多くのインタビューはおおむね以下のようなルールに基づいて作られているはずです。 ●依頼について 通常、原稿依頼にせよ、インタビュー依頼ににせよ、コメント依頼せよ、編集者やライターが、企画趣旨を文書で(今ならほとんどはメールです)、あるいは口頭で説明します。 オーソドックスな文書としては、雑誌そのものの説明があり、その特集の発売日、タイトル、ページ数、企画趣旨、その中で何を書いて(語って)欲しいのか

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    Hi-Fi 2010/04/26
  • お部屋2042/インタビュー原稿のルール 1 | ポット出版

    ツイッターを格的に始めて3ヶ月が過ぎました。 ここまで順調につぶやいてきた私ですが、徐々につぶやく頻度が落ちていて、先週以降はほとんどつぶやかない日、ほとんどTLを見ないも出てきています。「ツイッター離れ」です。肉離れみたいなものです。 「ツイッター離れ」を起こしている理由はいくつかあるのですが、そのもっとも大きな理由は、距離を置いてツイッターについて考える時間が増えているためです。ツイッターを理解するためにはTLに這いつくばることも必要ですが、同時に、そこから離れて俯瞰することも必要です。今は後者の時間が長い。 その位置にいると、どうもつぶやく気がせず、久々にブログの更新をする気になりました。 このところ、いったい私が何を考えているのかというと、『クズは世界を豊かにする』でも書いた「インターネットにおいて情報の検証は誰がやるのか」ってテーマです。こういうことをじっくり考えるにはTwit

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    Hi-Fi 2010/04/26
  • 女をこじらせてその3・暗黒のスクールライフ高校編 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 私は学区内でいちばん偏差値の高い公立高校に進学しました。田舎の話ですからとくに自慢ではないです。県内で言うといちばん偏差値が高いわけではないですし、全国区ではたかが知れてます。なんといっても私の学年で初めて一人東大合格者が出たために学校の名を冠した賞があわてて設立されて授与されたというこっけいな事件があったぐらいですから、東京で学校名を言っても誰も知らないでしょう。私はその学校にらくらく受かったわけでもなく、学習塾に通って受験前は終電補習というハードな補習をこなしたりして、それでも受かるかどうか微妙なところを賭けで受験して合格できました。と、今となってはどうでもいい偏差値の話を自慢でもないのに書

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    Hi-Fi 2010/04/19
  • お部屋1996/出版とインターネットの関係 | ポット出版

    連日更新する予定でしたが、締切をクリアしても、年末はやることが多くて、さっそく一日空いてしまいました。 昨日から『クズが世界を豊かにする』が全国の主要書店の店頭に並んでいるはずで、「サインでも作るか」とタコシェに行ったのですが、まだ入荷しておらず。おかしいな、通常、ポット出版は、直販店には発売日前に送っているはずなんだけどな。 まっ、このはトラブル続きなので、この程度のことではいまさら驚かないです。 タコシェの伊東店長がこう聞いてきました。 「予約の調子はどうですか」 聞かれたくないです。書店の注文や直販の予約は順調だったのですが、アマゾンは絶望的です。 「表紙のせいでしょう。あれじゃあ、お笑いのですよ」 痛いところを突かれました。 「当はああいう表紙になるはずじゃなかったんだよ」と私はそこにあった言語学を取りあげました。 「こののような雰囲気で、ここにさりげなく写真が入って

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    Hi-Fi 2009/12/19
  • お部屋1993/「実話ナックルズ」久田将義編集長の弱点 | ポット出版

    前に紹介した「実話ナックルズ」のブログですが、大変面白い内容になってますので、ぜひご覧になってください。 今のところ、久田編集長しか書いていないのですが、彼の難点は、ヤクザやチンピラの脅しには強いのに、インターネットにはからきし弱いことです。この弱点を克服させるべく、時折講義してあげているのですが、まだよくわかっていないみたい。12月24日、「ナックルズ」のイベントでも説教してやろうと思ってます。 彼は「ネット情報は当てにならない」と繰り返し書いていますが、ネットユーザーであれば、そんなことは百も承知、その上で「どう情報を選択していくか」「どう必要な情報を探り当てるか」が今現在のテーマであって、ネット情報を全否定していたら、「おまえにネットリテラシーがないだけだろ」「おまえもネットに書いているじゃないか」と言われてしまいましょう。 とりわけ中年世代の出版関係者には、「印刷メディアは信用でき

  • 『クズが世界を豊かにする』(松沢呉一)紹介動画一覧・その1(No.01〜No.18) | ポット出版

    『クズが世界を豊かにする』でサンプルに挙げられている動画のリンク集です。 動画だけ観ても楽しめるのですが、これは是非『クズが世界を豊かにする』の文と一緒にご覧ください。「この動画から、こういうことが見えてくるのか!」という発見とともに楽しめます。 その1(No.01〜No.18) ※「01 YouTubeを強めるテレビ」〜「08 選別のない世界」に対応 01. MEGAWOOSH – Bruno Kammerl jumps 02. Mesnil nu dans Paris preview(0:41) 03. Where the Hell is Matt? 04. Where the Hell is Matt? (2008) 05. ロッテ Fit’s ダンスコンテスト::001サンプル 06. 【自民党ネットCM】プロポーズ篇 07. Paul sings Nessun Dorma hi

  • いただいたご本『こんな私が大嫌い!』 | ポット出版

    ● 中村うさぎ『こんな私が大嫌い!』(理論社/よりみちパン!セ)1000円+税 良書が数多く含まれている「よりみちパン!セ」シリーズのなかでも、これは最高傑作ではないだろうか。もちろん伏見のも含めてであるが、ぼくとしては『こんな私が大嫌い!』を「よりみちパン!セ」のベスト1に挙げたいと思う。 理由は、まず取り上げられている題材が、いまどきの思春期の子供たちにとっていちばん琴線に触れる問題であること(大人にとっても重要な問題である!)。その表現方法が、文体、デザインともにちゃんと読者対象に向けて練られたものであること。文章量も彼らにとってちょうどよくコンパクトにまとまっているところ。イラストが内容にあっていて、とてもかわいいところ。そして、文章がとにかく魅力的で、内容が深く説得力があるところ。 これだけそろった一冊はそうそうない。 「「自分が嫌いじゃなくなる」ってことは、「自分への執着から

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    Hi-Fi 2009/11/23
  • 談話室沢辺 ゲスト:J STYLE BOOKSオーナー大久保亮  第2回「書店経営の実情」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> ●書店の仕事とは 沢辺 最近印象に残る人の例はどんなもの? 大久保 子供向けのワークショップをされてる方から、子どもに土を使って何かを学ばせたい、それから野山に関する知識を面白く子供に伝えたい、ひいては環境問題に目を向けさせたい、という問い合せがありました。僕なりの観点から、その人の企画に使えそうなをリストアップして、それぞれのをすべて解説したりとか。 沢辺 で、買ってくれました? 大久保 買ってくれますよ。まあ買ってくれたということよりも、いい企画が出来たってフィードバックをもらえて、楽しいですよね。やっぱりその人の世界でしか考えられないこと以外のことを僕が提案できたので。例えば、野山駆け

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    Hi-Fi 2009/11/20
  • 談話室沢辺 ゲスト:J STYLE BOOKSオーナー大久保亮 第1回「書店経営を選んだ理由」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> ●屋を始めた理由 沢辺 よく聞かれると思うんですけど、いまどきなんで屋だったんですか? 大久保 よく聞かれますね(笑)。屋を始めた動機は3つあります。 自分にしか出来ないことを、自分らしく楽しくやりたいっていうのが一つめの動機。 二つめは、ゼロから何かをやる経営者になりたいということ。経営の勉強をして、実務でそれを活かしてきたので、経営というものに対してもすごく興味があるんです。会社の中でも戦略的なことはやってたんですけども、自分で興したわけではないので、それをやってみたい、と。 三つめは、それを通して何らかの形で世の中に貢献できればな、ということです。それを総合的に叶えられるかなと思った

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    Hi-Fi 2009/11/20
  • お部屋1899/『エロスの原風景』刊行記念 松沢呉一インタビュー06 | ポット出版

  • お部屋1897/『エロスの原風景』刊行記念 松沢呉一インタビュー05 | ポット出版

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    Hi-Fi 2009/07/07
  • お部屋1893/『エロスの原風景』の裏庭風景 6・宮武外骨とプランゲ、ついでに私(中) | ポット出版

    ここしばらく『エロスの原風景』の宣伝をしているつもりなのですが、内容についてはほとんど書いてません。書くべきことはに書いてあるので、いまさらここに書くようなことはないものですから。そのため、私の文章を読んでも、どんなかさっぱりわからないかもしれません。 これでは宣伝にならないなと思っていたところ、田亀源五郎氏が自身のブログに内容がよーくわかる書評を書いてくれました。ありがたい。 これで私は引き続き、の内容がわからないことを書き続けられます。前回を読んでいない方はこちらをお先にどうぞ。 『エロスの原風景』には書いていなかったと思いますが、エロを集めるようになるきっかけについては、今までいろんなところで語ってきました。 今から20年前、国会図書館で調べものをしている時に、エロ関係の古い資料がろくすっぽないことに気づいたことがきっけです。まったくないわけではないですが、古屋で簡単に手に

  • お部屋1890/『エロスの原風景』の裏庭風景 5・宮武外骨とプランゲ、ついでに私(上) | ポット出版

    『エロスの原風景』は無事発売になったし、こっちでも自分のインタビューを出していくことになったので、「『エロスの原風景』の裏庭風景」シリーズはもう終わってもいいのですが、「これだけは書いておきたい」という話があります。長くなったので、3回(上・中・下)に分けます。 もともと私を「日一のエロコレクター」と言い出したのはなべやかんです。それまで、そんな自称をしたことはないのですが、やかん君は、私を誰かに紹介する時に必ず「この人は日一のエロコレクターです」と言い、そんな時に「いや、よくわからないです」と注釈を入れるのが面倒で、いつの間にか私のキャッチフレーズのようになってしまいました。 そうこうするうち、初対面の人からも、「やかんさんに日一のエロコレクターって聞いてました」と言われるようになります。あの男、どんだけプロモーションしているのでありましょう。 また、これは別の人の仕業なので

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    Hi-Fi 2009/07/02
  • お部屋1886/『エロスの原風景』の裏庭風景 4・チンコ展 | ポット出版

    アマゾンでも『エロスの原風景』の発売が始まりました。 直販店では先行発売していたのですが、中野タコシェでは初回入荷分10冊をすぐに売り切って、現在、追加注文分を販売してます。先日、サインをしてきたので、そんなもんでも欲しい人はお早めに。通販も可。ただし、要送料。 特殊な店なので、タコシェで売れたからと言って全国で売れるわけではないですけど、この様子だと、半年で1000部も売れないという事態は避けられたと思われます。あー、よかった。 の発売記念というわけでなく、たまたまなのですが、日、30日(火)から、新宿二丁目のaktaで、私の企画による「チンコ展」が開催されます。 前に、「実話ナックルズ」の連載で、石やガラス、象牙、金属、木、陶器などのチンコ・コレクションを紹介した際、たまたまaktaに立ち寄ったら、「これを展示しましょうよ」という話になり、今回の展覧会になったもの。 『魔羅の肖像』

    お部屋1886/『エロスの原風景』の裏庭風景 4・チンコ展 | ポット出版
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    Hi-Fi 2009/06/30