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ブックマーク / www.1101.com (4)

  • 「ほぼ日」のフロントエンドエンジニア募集。

    小山 健(こやま けん) 会社員時代に描いていたブログまんが 「手足をのばしてパタパタする」が出版され、 その後、「死ぬ前に1回やっとこう」を たてつづけに出す。 「ほんとうのことを ほんとうのこととして描くまんが」と、 糸井重里もファンのひとり。 まんがに登場する「人」は金髪だが、 実際のご人は金髪ではない。 KOYAMA KEN Illustration web site ほぼ日刊イトイ新聞のウェブサイトを 最終的な「かたち」にしてくれる、 フロントエンドエンジニアを募集します。 どんなアイデアも、ことばも、ビジュアルも、 思いも、冗談も、商品も、情報も、 最終的には、ひとつの「かたち」にして、 読む人に届けなくてはなりません。 ほぼ日刊イトイ新聞をめぐるさまざまな総量は、 年々、大きくなっています。 やりたいことも、つくりたいことも、 発見したことも、試したいことも、 そして、そ

    「ほぼ日」のフロントエンドエンジニア募集。
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。

    糸井 宮さんは「クリエイティブフェロー」という 役職になったんですよね。 宮 そうです。 といっても、仕事がまったく変わったわけではなくて、 まずは、じぶんのやりたいことをやって、 あとは、ひとつひとつの現場を見るというよりも、 うまくいってないところを見つける、という感じで。 糸井 いままでやってたことと似てはいますよね、きっと。 宮 似てますね。 じつは、この新しい組織の体制というのは、 急にできたわけではなくて、 ここ何年か取り組んでたことなんですよ。 もともとは、 岩田さんといっしょにつくったものなんです。 まぁ、その中軸に岩田さんがいましたから、 そこは大きく考え直しにはなったんですが、 全体の切り替えというのは、 わりとすっきりと進みました。 糸井 簡単にいうと、若いチームが のびのびとつくっていくかたちになるのかな。 宮 そうなるといいと思ってます。 やっぱり、30代

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。
  • 「MOTHERとほぼ日と糸井重里。」 - ほぼ日手帳 2016

    「ほぼ日手帳2016」で発売してすぐに 品切れ状態になった「MOTHER2」の手帳カバー、 「CAST」、「サターンバレー」、 ほぼ日手帳WEEKSの「どせいさん」、 そして「どせいさんのケース・ポーチ」を このイベント期間限定で、 ヴィレッジヴァンガード下北沢でも販売します。 「ほぼ日ストア」やロフト同様に、ほぼ日手帳カバーには 「おまけクリアブックマーク」もついています。 また、今回のイベントでは、 2015年版の手帳カバー「Onett」も特別に再販売。 こちらには「どせいさん下敷き」がついてきます。 そのほかに「MOTHER」シリーズの ガチャガチャが設置されていたり、 ヴィレッジヴァンガード名物のPOPや スーパーファミコンで装飾されていたりと、 店内の一角に、懐かしくて愛らしい 「MOTHER」シリーズの世界が広がります。

    「MOTHERとほぼ日と糸井重里。」 - ほぼ日手帳 2016
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・また付け焼き刃での「論語」の話になるんだけど、 孔子の弟子の子貢が、同じく弟子の顔回のことを 「彼は、一を聞いて十を知る男ですから、 わたしなんかじゃ、とても比べものにならないですよ。 わたしは、せいぜい一を聞いて二を知る程度ですから」 と言う場面があるんですね。 そうすると孔子が言うんです。 「そうだね、わたしもおまえと同じくらいだから、 とても顔回には及ばないよな」と慰めるんです。 ま、とにかく顔回というお弟子はすごいらしいんですが、 「一を聞いて十を知る」ってことわざが、 なんとなく気になって考えていたんです。 孔子みたいなすごい人が、じぶんのことを 「一を聞いて二を知る」くらいだと言う。 特に、そこんとこがおもしろいなぁと思ったのです。 で、そこから、コミュニケーションのことを考えていた。 例はなんでもいいや、「トマトを切ってください」と頼む。 そのとき、頼まれた人は「トマトを切

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