タグ

ブックマーク / www.e-aidem.com (3)

  • 大阪の地下鉄でよく見る『解像度が低すぎる掲示物』の謎に迫ってきた

    みなさんこんにちは~! 株式会社人間の社領エミ(しゃりょう・えみ)どぇ~~す! 突然ですがみなさん、電車、乗ってますか~!? 私は乗ってま〜す! 最近私には、電車に乗る度に気になっていることがあります。それがこちらなのですが… 何だこいつら…!? このゆるすぎるキャラたちですが、大阪市内の駅でそりゃもうメチャクチャよく見かけるのです! 調べたところ、どうやら大阪市内でも市営地下鉄の駅にのみ存在するキャラクターのよう。しかも、私が今までに降りた駅のほとんどに存在しており、駅ごとにキャラクターもテイストも全く違うので、ものすごく種類が多そうです。 その中でも、特に気になっているキャラがこちら! 私がよく乗り降りする駅、地下鉄四つ橋線町駅のいたる所にベッタベタ貼られているこいつ…! ほんまっちょマンです! どう見てもマッチョじゃないこの体、妙に老けた顔、山下清ばりの五厘刈り……こいつ、ゆるキャ

    大阪の地下鉄でよく見る『解像度が低すぎる掲示物』の謎に迫ってきた
  • みんな真面目に考えすぎ! 明和電機の「いらんこと」から生まれるアイデア発想術 - イーアイデム「ジモコロ」

    バーグハンバーグバーグ代表・シモダテツヤが、自分と同じ“社長”に話を聞きに行く企画。今回はパチモクやオタマトーンといった独特の作品を生み出し続ける明和電機の代表取締役社長・土佐信道さん。製品のアイデアはどうして生まれるのか。社長としてはどういう活動をしているのか。 土佐さんが15年も事務所を置く武蔵小山の飲み屋で、全クリエイター必読の熱い話を聞いてきました。 バーグハンバーグバーグ代表・シモダテツヤが、自分と同じ“社長”に話を聞きに行くこの企画、今回は明和電機の代表取締役社長・土佐信道さん。あるイベントでご一緒した時に、その圧倒的なライブパフォーマンスに魅せられて以来、じっくりお話ししたいと思っていた人物です。 クリエイターとして、そして社長としての持論を伺ってきました! 土佐信道 1967年兵庫県生まれ アートユニット「明和電機」代表取締役社長。 既成の芸術の枠にとらわれることなく、展覧

    みんな真面目に考えすぎ! 明和電機の「いらんこと」から生まれるアイデア発想術 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 【猫好き歓喜】大人気アプリ「ねこあつめ」の開発現場に踏み込んで来た - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    はじめに おいでやす、バーグハンバーグバーグのまきのどすえ。 何故こんな話し方かというと、わたしは今、京都に来ているからです。そして市内の中心を流れる鴨川のへりに座って、せせらぎを眺めているところです。 大都市の中心を流れる川にしては透明度がむちゃくちゃ高く、時の流れがゆっくりと感じられるため、若き男女がこぞって「等間隔で座る」のが夏の風物詩となっております。 たまに鴨川等間隔の法則の写真見てひとりで笑ってる pic.twitter.com/Y8HTZraRMl — 梨 (@rinpear) 2015, 5月 24 こんな感じで。 日はわたしが全員殺しておきましたので、誰もいません。一安心ですね。 それは真っ赤な嘘なんですが、ところで皆さんは「ねこあつめ」というスマホアプリをご存知でしょうか? 「ねこあつめ」とは、庭先にごはんとグッズを置いておき、それらにつられて集まってきたねこ達をただ

    【猫好き歓喜】大人気アプリ「ねこあつめ」の開発現場に踏み込んで来た - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
  • 1