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bookとphotoに関するJD30671011のブックマーク (5)

  • プレゼントにも使える! ちょっと変わった写真集をいくつか紹介します。 - いきなり無職!

    こんばんは、ふくろう主です。 さて、11月も終わりに近づきました。 そろそろ時期的にも何かプレゼントを 考えなければ、という方も多いのではないでしょうか。 クリスマスはもちろんの事、オールシーズンで プレゼントに使えそうな、一風変わった写真集を 元書店員のキャリアを活かしてご紹介したいと思います! 建設中。 夜の工場百景~ドローン空撮写真集~ 奇界遺産 ダムに行こう! 追憶の鉄路 動物たちのしあわせの瞬間 シマエナガちゃん 写真集 交尾 のら拳 築地魚河岸ブルース 建設中。 建設中。 作者: 勝田尚哉 出版社/メーカー: グラフィック社 発売日: 2017/09/08 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 普段は絶対に見る事ができない巨大建造物の建築現場の写真集。 高層ビル、トンネル、高速道路、空港などなど様々な建築過程を捉えた写真の数々は非常に見応えがあり、我

    プレゼントにも使える! ちょっと変わった写真集をいくつか紹介します。 - いきなり無職!
  • 500年以上前の本や雑誌の画像260万点がウェブ上にーーFlickrのアーカイブとしての可能性 - メディアの輪郭

    写真共有サイト「Flickr(フリッカー)」にて、新しいアーカイブの取り組みがおこなわれています。その名も「Internet Archive Book Images」。500年以上前の・雑誌・新聞の画像や図版260万点がアップされているのです。 このプロジェクトを手がけたのは、ジョージタウン大学に在職しながら米ヤフーにてフェローを務めているKalev Leetaru氏。500年以上前の書籍や新聞はまだまだあり、最終的には1460万点ほどになるとのことです。 の内容をウェブにしたり、テキストを保存するプロジェクトと違い、今回のものは画像や図版の保存に特化しています。フリッカーでは6億ページほどをスキャンしたなかで、今回の260万点をアップしたそう。ものすごい労力です。 しかも画像をみると、どれにもタグが入っていたり、の著者やタイトル、概要などさまざまな情報が明記されており、検索もしやす

    500年以上前の本や雑誌の画像260万点がウェブ上にーーFlickrのアーカイブとしての可能性 - メディアの輪郭
  • 日本からも1店選出された、「世界の素晴らしい本屋さん10選」 : ひろぶろ

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • 宮本常一の3000枚の写真 - 記憶の彼方へ

    常一 写真・日記集成 全2巻・別巻1 作者: 宮常一出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2005/03/31メディア: 大型 クリック: 10回この商品を含むブログ (18件) を見る 『宮常一写真・日記集成』に掲載された約3000点の写真を見ることは、色んな驚き、衝撃に連続して襲われる、とびっきり素敵な体験だった。ひとつにはこんな風に驚いた。例えば、以前朝の散歩で見かけたツグミを記録した。 ツグミが一羽、トビも一羽(2009年02月24日) そのときツグミについて調べて気になっていたことがあった。それは、ツグミは鳥獣保護法で禁猟になって久しいこともあり、現在ではツグミを見かけても、捕らえて焼いてべてみようと発想する人はまずいないだろうが、1970年代以前は、かすみ網を使って用として大量に捕獲され、焼き鳥屋でごく普通に供されていたという歴史的事実である。しかしそれは読んで

    宮本常一の3000枚の写真 - 記憶の彼方へ
  • 宮本常一が残した10万枚の写真 - 記憶の彼方へ

    常一 (KAWADE道の手帖) 宮常一はこんな笑顔の素敵なおっさんだった。 日の村という村、島という島を歩き続け、膨大な記録を残したとんでもない民俗学者・宮常一は10万枚余りの写真も残した。宮常一の故郷、瀬戸内海に浮かぶ周防(すおう)大島の東和町に、2004年5月18日、「周防大島文化交流センター」がオープンした。そこには、その10万枚余りの写真が一枚残らず収められているという。昭和35年から昭和56年までの間に各地で撮影された「失われた昭和」を記録した宮常一の10万枚余の写真コレクション! いつか必ず見に行こうと思っている。でも、人生何が起こるか分からない。明日、ポックリ逝くかもしれない。なので、少しでもいいからその雰囲気を味わっておきたいと思って、10万枚余から厳選されたという約200枚が収録されたを買った。素晴らしい。 宮常一の写真に読む失われた昭和 かえすがえす

    宮本常一が残した10万枚の写真 - 記憶の彼方へ
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