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  • モーリーが解説。世界に広がった日本アニメをめぐる「ややこしい議論」 - 政治・国際 - ニュース

    『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、近年ますます世界中に広がった日アニメに関連して起きている「摩擦」の現状を解説する。 * * * 日のアニメ産業のグローバル市場における売り上げが急拡大しています。コロナ禍のステイホームと動画配信サービスの普及が起爆剤となり、市場規模はこの10年で約2倍に成長したといいます。 もちろんこれは素晴らしいことです。ただし同時に、これまで独特の業界生態系の中で熟成された「翻訳しづらい価値観」により育まれてきた作品が、いやおうなくグローバルな価値観にさらされることにもなります。今回はふたつの視点から考えてみましょう。 ひとつは労働環境や収益分配の問題です。日の優秀なアニメーターが、「やりがい搾取」の構造に長年組み込まれてきたことは周知の事実でしょう。 しかし、今後はもし作品のヒットに見合わな

    モーリーが解説。世界に広がった日本アニメをめぐる「ややこしい議論」 - 政治・国際 - ニュース
    July1st2017
    July1st2017 2024/04/30
    アンドロメダ瞬…。/日本最高だな😀
  • ネトウヨ大学生が政治学者になって『陰謀論』という本を書くまで - 政治・国際 - ニュース

    「この当に言いたかったのは、政治に関心を持つとロクなことがないってこと」(秦 正樹氏) 今年10月に中公新書から発売された『陰謀論』は、陰謀論が広がるメカニズムを解き明かしたとして高い評価を受けている。その著者の秦 正樹(はた・まさき)先生(京都府立大学公共政策学部准教授)は34歳。若き政治学者がこのテーマに取り組んだ理由に迫ると、秦先生のあまりにも意外な過去が明らかに......。 ■将来の夢は『WiLL』のライター――失礼ながら先生、お若いですよね。かなり重厚なテーマのなので、意外でした。 秦正樹(以下、秦) 学者には見えないとよく言われます。自分でも不思議ですよ。関西の大学に通っていた学生時代はバンドマンで、講義にもロクに出なかったんですから。もっとも、バンドサークルに入った理由も、「モテたい」という不純なものでしたが(笑)。もちろん政治にも全然関心はありませんでした。 ――

    ネトウヨ大学生が政治学者になって『陰謀論』という本を書くまで - 政治・国際 - ニュース
    July1st2017
    July1st2017 2022/12/06
    俺も麻生政権あたりでネトウヨになったが、イカれた人たちが目立つ様になって冷めたね。最初はマスコミをイジって遊んでいるだけだったのにな。歴史修正までやり始めて、やってる事がマスコミよりも異常になった。
  • SNSやブログ等、ネット上における『キン肉マン』画像利用についてのお願い - 編集部より - ニュース

    2020年9月10日 ●『キン肉マン』作者 ゆでたまご(嶋田隆司・中井義則) 『キン肉マン』が『週刊少年ジャンプ』で連載していた1980年代、当時の少年たちは毎週月曜日に屋さんへ駈けこんでいました。『ジャンプ』を月曜日に読んでいないと、学校での話題についていけないからです。 そして現在、話題に追いつくことはとても容易になりました。SNSがあれば、誰でも話題を発信できるし、それを知ることもできます。屋さんに駈けこんでいた少年たちからすれば、夢のような話かもしれません。しかし私たちは、ウェブ連載に移行してから約9年になりますが、特にここ数年は、現在は"良くも悪く"も便利な時代だとも考えるようになりました。 まず私たちにとって、現在の環境が『キン肉マン』にとっていい影響だと思うのは、読んでくれた皆さんの感想がすぐにわかること。「今週の作業はキツイな」と思ったとき、皆さんの発言を見ると励ましに

    SNSやブログ等、ネット上における『キン肉マン』画像利用についてのお願い - 編集部より - ニュース
    July1st2017
    July1st2017 2020/09/10
    “感想を自由に述べ合ってもらうのは構わないんです。むしろ大歓迎です。“
  • 塙宣之(ナイツ)×伊達みきお(サンドウィッチマン)「関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?」 - エンタメ - ニュース

    昨年末、M-1審査員を務め、その的確なコメントが評判になった漫才コンビ・ナイツの塙宣之(はなわ・のぶゆき)さんが、集英社新書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』を刊行した。浅草を拠地として活躍する塙さんにとって、M-1出場は関西漫才の総山に殴り込みをかけるようなもの。そんな東と西とのお笑いの違いなどにも鋭く切り込んでいる。 ナイツは、二〇〇一年に始まったM-1グランプリに第一回からエントリーし、二〇〇七年には初めて三回戦の壁を破り、準決勝までたどり着いた。残念ながら決勝戦に進出することは叶わなかったが、その年、敗者復活戦から優勝という快挙を遂げたのがお笑いコンビ・サンドウィッチマンだ。 塙さんは、サンドウィッチマンのネタを見たときに、はっきり「負けた」と思ったそうだ。そのサンドウィッチマンの伊達みきおさんをお迎えして、M-1の裏話や現在のお笑い界の状況などを、お話しいただいた

    塙宣之(ナイツ)×伊達みきお(サンドウィッチマン)「関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?」 - エンタメ - ニュース
    July1st2017
    July1st2017 2019/08/31
    対談がクソ真面目に進み過ぎて最後に無理矢理笑いに持って行こうとしたのかなw
  • 『コードギアス』谷口悟朗監督が警鐘を鳴らす「アニメ業界の幼稚性はここまできた」 - エンタメ - ニュース

    「決して業界の主流派ではなかった」と語るアニメ監督の谷口悟朗さん2017年に誕生から100周年を迎えた日のアニメ――。日が世界に誇る一大コンテンツのメモリアルイヤーを記念して、週プレNEWSでは旬のアニメ業界人たちへのインタビューを通して、その未来を探るシリーズ『101年目への扉』をお届けしてきた。 第9回は、アニメ監督の谷口悟朗さん。5月26日より公開中の映画『コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道』について語っていただいた前回に続き、今回は自身のキャリアを振り返ってもらった。「決して業界の主流派ではなかった」と語るエピソードから次第に「現在のアニメ業界の問題点」が浮き彫りにされ…。 ■アニメ専門誌に脚家がよく露出していた理由 ―デビュー作は『ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック』ですよね。ただ、強烈なインパクトを与えたのは『無限のリヴァイアス』であり、実質的なデビュー作はこ

    『コードギアス』谷口悟朗監督が警鐘を鳴らす「アニメ業界の幼稚性はここまできた」 - エンタメ - ニュース
    July1st2017
    July1st2017 2018/06/07
    わーい、たーのしー、すごーいの話じゃなかった。
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