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ブックマーク / dailynewsagency.com (9)

  • 東欧の響き、ハンガリアン・フォークダンスでクイックソート法が楽しく理解できる動画

    ジプシーバイオリンの軽快な響きとハンガリーの民族舞踊をみながら、コンピュータープログラムが数字の大小を並べ替える方法の一つ「クイックソート法」の原理を勉強できる1度で2回美味しい動画です。 10個の数字を並べ替え、というとものすごく簡単なようですが「2つの数の大小を比べる」しかできないコンピューターにはきちんと手順を教えてあげなければいけません。いくつか方法がありますが、クイックソート法は中でも高速と言われている方法です。 さてバラバラにならんだ数字をクイックソート法で並べていきましょう。Wikipediaの解説と併せてごらんください。 Wikipediaではまず適当に「ピボット」を置くとしていますが、この動画ではまず左端(黒い帽子)をピボッド役にして、自分より小さい数字を右から探していきます。 自分より小さい数(「2」)が見つかったので場所交代。 次にピボッド役は自分より大きい数を自分の

    東欧の響き、ハンガリアン・フォークダンスでクイックソート法が楽しく理解できる動画
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2013/10/08
     わ か り ま せ ん で し た  orz
  • 過去40年間のギターソロの誕生と進化を説明してくれる動画

    電気の力を得て、力強く色彩豊かな音を出すようになったエレキギターの誕生により、ギターは現代音楽に欠かせない存在となりました。中でも大活躍となる「ギター・ソロ」の誕生と進化について、年代順に様々な例を聞かせてくれる動画です。 動画はこちらから。 Journey of Guitar Solo (THE INSTRUMENTALS – Episode 1) – YouTube ギターの役割はいろいろありますが、ポピュラー音楽では和音をかき鳴らしたり、決まったパターンを続けることでリズムを取るというのが主な機能でした。 しかしチャック・ベリーによるロックンロールの誕生と進化、そしてディストーションをはじめとする音色の変化、奏法の開発などにより、ギターはヒーローの楽器としてバンドに君臨することになります。 動画ではジミ・ヘンドリクスあたりから「ギターヒーロー」な感じの音が出てきますね。

    過去40年間のギターソロの誕生と進化を説明してくれる動画
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2013/10/08
     ああ、うんうんそんな感じだよねーみたいな。2000年代入ると温故知新モードになるって感じ? // 左にいるおっちゃんが良い味出してる。
  • スター・ウォーズの「帝国のマーチ」をベートーヴェン風にアレンジして即興演奏するすごい音大教授の動画

    世界でも珍しい古典楽曲の即興演奏者、リチャード・グレイソンさんがスター・ウォーズの「帝国のマーチ」をもしベートーヴェンが作曲したら……という風にアレンジして演奏している動画です。ベートーヴェン自身がよく使っていたフレーズと原曲がうまくミックスされた、実に不思議な1曲になっています。 動画はこちらから。 Darth Vader’s theme from “Star Wars” in the style of Beethoven – YouTube ピアノソナタ「テンペスト」の3楽章など、色々なベートーヴェンの曲の断片やよく使われる和音などを組み合わせると、元のメロディがなんであってもベートーベンに聞こえてくるのです。 (HD) Ludwig van Beethoven “Tempest” Sonata. III Allegretto – Daniel Barenboim (3/3) – Yo

    スター・ウォーズの「帝国のマーチ」をベートーヴェン風にアレンジして即興演奏するすごい音大教授の動画
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2013/09/13
     02:00あたりはたしかにベートーヴェン風と言われたら「うーん、そうかも?」と思っちゃう。編曲が上手すぎて。
  • あまりにも宇宙に長くいすぎるとこうなってしまう……というNASAの動画

    いまだ「人工引力」なるものは発明されていないので、宇宙ステーション滞在中は重力を感じることができません。長期にわたって宇宙に滞在するとこんな風になってしまう……という動画です 宇宙飛行士トム・マッシュバーンがソユーズ宇宙船について説明しようとしたところ……。重力があるってほんと大変です。 This is JSC: Tom Marshburn – YouTube これはNASAのインターン達が制作したジョーク動画なのですが、実際はどうなのかというと…… .@mcclellan_nancy @nasajscstudents Happened to me once after STS-127, and have seen it a few times w/ others, all on the day of landing! — Thomas H. Marshburn (@AstroMarshb

    あまりにも宇宙に長くいすぎるとこうなってしまう……というNASAの動画
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2013/08/28
     ドッキングかな? についての説明をカップとペンでしようとしてるんだけど……という動画。 しかし、このカップ、シャレてますなー。
  • アメリカ空軍最高のアクロチーム「サンダーバーズ」の二番機パイロットだけど何か質問ある?

    アメリカ空軍きってのアクロバットチーム「サンダーバーズ」の2番手パイロットが、ネット掲示板「Reddit」に登場して様々な疑問に答えてくれています。 「サンダーバーズ」は、アメリカ空軍の中でも最精鋭を集めたアクロバットチーム。ネイティブアメリカンのモチーフを機体下に描きこみ、超高難度の技を次々とキメるチームです。 接近飛行も多いのが特徴。下の5番機はこうした背面技のために数字の「5」が逆さに描かれています。 サンダーバーズは予算不足により2013年の展示飛行がすべてキャンセルされてしまっています。その分の広報活動、ということで2番機のジョシュ・ブードロー少佐がいろいろな疑問に答えています。 色々な質問がありますが、まずはこちらから。 Q:やっぱり「サンダーバーズ・アー・ゴー!」って言うんですか? A:「イッツ・ショータイム」だね 現実は厳しいものです。 Thunderbirds Are G

    アメリカ空軍最高のアクロチーム「サンダーバーズ」の二番機パイロットだけど何か質問ある?
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2013/07/22
     「 Q:車とジェット機とどっちがラクですか? A:ジェット機だね。道は混雑しすぎている。渋滞でも垂直上昇はできないしね。」チキチキバンバン……
  • 電子計算機の黎明期に作られた巨大なコンピュータの写真いろいろ

    古くはソロバンにはじまり、計算尺や手回し計算機など、計算をラクにするためにいろいろな機械が発明されてきました。そしれいわゆる「コンピュータ」つまり電子計算機が登場したのはほんの60年ほど前のこと。今のラップトップやスマートフォンとは比べ物にならないくらい巨大な姿はまさに「恐竜」です。 1. Zuse Z3:ツーゼ Z3(1941年) 何が最初のコンピュータになるのかは諸説あるのですが、プログラム可能で自動化されたのがドイツのコンラート・ツーゼ(Konrad Zuse)が開発したこちら。 2. Harvard Mark I(1994年) 現在のほとんどのコンピュータの動作原理「ノイマン型コンピュータ」の考案者ジョン・フォン・ノイマンとアメリカ初の電気機械式計算機「Harvard Mark I」の貴重な2ショット写真 3. Colossus:コロッサス(1994年) 第二次世界大戦終盤にドイツ

    電子計算機の黎明期に作られた巨大なコンピュータの写真いろいろ
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2013/06/28
     "WITCH"の作動音が美しい。 今の技術なら小さなチップにさえなってしまうものだろうけれど、このテのマシンが持つ美しさはやはり、ね。
  • 難解な哲学用語を可能な限り単純化しわかりやすくしたイラスト集「Philographics」

    とかく一般の人たちには難解な哲学用語を可能な限り単純化しわかりやすくしたイラスト「Philographics」です。完全な理解は難しいですが、何となく雰囲気はつかめる内容となっています。 1. 唯美主義(Aestheticism) 2. 利他主義(Altruism) 3. 人類中心主義(Anthropocentrism) 4. 原子論 (Atomism) 5. 資主義(Capitalism) 6. 構成主義(Constructivism) 7. 文脈主義(Contextualism) 8. 集産主義(Collectivism) 9. シニズム(Cynism) 10. 折衷主義(Eclecticism) 11. 情緒主義(Emotivism) 12. 平等主義(Egalitarianism) 13. 随伴現象説(Epiphenomenalism) 14. 永遠主義(Eternalism)

    難解な哲学用語を可能な限り単純化しわかりやすくしたイラスト集「Philographics」
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2013/04/29
     自分は哲学は全然わからないんですが、シニズム(冷笑主義)は、なんとなーくこの色使いとイラストでわからないでもないなあと。 //リング式カレンダー体裁にして、気分によって飾りたいページを壁につるせるとい
  • 自分で飛び上がってバリケードの向こうの敵を倒す新型手りゅう弾の動画

    バリケードの向こうに隠れた敵を撃つ方法は最近いろいろと考えられています。こちらの手りゅう弾はそのうちの一つ。バリケードの上まで自分で飛び上がって空中で破裂、伏せた敵に鉄球をばら撒くという恐ろしい手りゅう弾です。 この手りゅう弾はラインメタル社が開発し、現在スウェーデン軍に配備が進んでいるもの。 サイズはごく普通の手りゅう弾と同じくらい。 バネ式の「足」がポップアウトしてすくっと接地するようになっています。足を外して投げれば普通の手りゅう弾になります。 手順はこちら。投げ込むとまず「足」を展開して成立、上に飛びあがった後爆発します。従来の手りゅう弾でも着火してから投げ込むまで少し待てば同じ効果を得られますが、これならより安全に行えます。 手りゅう弾対策として深い溝や縦穴に投げ込むことで爆発の力を上だけに逃がす、という方法がとられますが、空中に飛びあがられると手の打ちようがありません。 実際に

    自分で飛び上がってバリケードの向こうの敵を倒す新型手りゅう弾の動画
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2013/04/29
     これは市街地戦では良い感じに活躍しそう。投げた後に「おきあがりこぼし」みたいに体勢をたてなおして飛び上がってヒュバる。FPS系でも出そう。さすがライメンタル。
  • 重さ約2トン、ターボディーゼルでわしゃわしゃ動く多脚歩行機械「Mantis」の動画

    多脚ロボットに乗り込み操縦する、という夢を人類は何度見てきたでしょうか。今回紹介する「Mantis」はまさにその夢に限りなく近づいた多脚歩行機械。マッシヴなビジュアルがいかにもワルモノな感じです。 製造したのはアメリカのMicromagic Systems社。映画テレビに登場する架空の生き物達を動かすアニマトロニクスのためのロボットを設計している会社です。 「Mantis」は同社の技術をつぎこみ、重さ1900kg、立ち上がると2.8mとなる巨体を2.2リッターのターボディーゼルエンジンで動かします。18もの油圧シリンダーをコントロールするため「HexEngine」というソフトウェアがLinux上で動いています。 Mantis – Two Tonne Turbo Diesel Hexapod Walking Machine – YouTube 工事現場で大活躍!という感じの動画ですが実際

    重さ約2トン、ターボディーゼルでわしゃわしゃ動く多脚歩行機械「Mantis」の動画
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2013/04/07
     twitterのRTで知りました。ううむ、あちこちでこういうモノが生まれてるんですね。実用目的じゃなくて、ある意味アート系というのもナイス。
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