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「保守」の行状と平等vs差別と憲法・立憲主義に関するKasugaReiのブックマーク (5)

  • https://twitter.com/ShinyaMatsuura/status/1606866053438799872

    KasugaRei
    KasugaRei 2022/12/26
    統一教会の出自を殊更に論って排外主義を煽ってはならない。そもそも自民党は統一教会に騙されている訳ではなく、目的を(一部)共有するゆえに積極的に協力している。自民党こそ日本社会にとって最も危険な敵だ。
  • 改正入管法が可決、成立 外国人労働者の受け入れ拡大:朝日新聞デジタル

    外国人労働者の受け入れ拡大に向けた改正出入国管理法(入管法)が、8日未明の参院会議で採決され、自民、公明両党と日維新の会、無所属クラブの賛成多数で可決、成立した。賛成161票、反対76票だった。これに先立つ参院法務委員会では、与党は主要野党の反対を押し切って採決を強行した。来年4月1日に施行される。 改正法は政府が指定した業種で一定の能力が認められる外国人労働者に対し、新たな在留資格「特定技能1号」「2号」を付与することが柱。政府は介護や建設など14業種を検討の対象とし、5年間で最大約34万5千人の受け入れを見込む。ただ、こうした主要項目は成立後に省令などで定めるとしている。 成立後、山下貴司法相は「衆参両院で熱心な議論をいただいた。しっかりとした制度を政省令で示し、施行まで準備を進めたい」と記者団に語った。大島理森衆院議長は、法施行前に政省令を含む制度の全体像を国会に報告するよう政府

    改正入管法が可決、成立 外国人労働者の受け入れ拡大:朝日新聞デジタル
    KasugaRei
    KasugaRei 2018/12/09
    “主要項目は成立後に省令などで定める” 法治主義のあからさまな否定、法律の存在意義そのものの否定だ。/ 安倍政権下で国会は立法機関でも国権の最高機関でも無くされてしまった。事実上の憲法停止・独裁。
  • 新潟)「人権脅かす」「人権より命」 改憲でめぐり応酬:朝日新聞デジタル

    県議会6月定例会は最終日の14日、安倍晋三首相が目指す憲法改正に関する意見書案をめぐり、激しい議論がされた。反対する県議が「強引な政権運営が目立つ安倍首相の下での改憲は、人権を脅かしかねない」と述べると、自民県議から「人権よりも命だろうが」とヤジが飛んだ。 「憲法改正議論の推進を求める意見書」は自民県議7人が提出。代表して趣旨を述べた小島隆氏は「国際情勢も緊迫度を増しており、自衛隊は違憲、憲法9条改正は反対などとのんきにお題目を唱えている場合ではない」と述べた。 これに対し、未来にいがたの池田千賀子氏は、安倍首相の強引な政権運営が国民の不安を招いていると指摘。「憲法は国家権力の暴走から人権を守るものだ」として安倍政権下での改憲反対を訴えた。ヤジはその際に飛んだ。意見書案は賛成多数で可決された。 このほか、自民県議によるテロ対策強化を求める意見書案は可決。未来にいがた議員から出た「共謀罪」の

    新潟)「人権脅かす」「人権より命」 改憲でめぐり応酬:朝日新聞デジタル
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/07/16
    「人権より命だろ」というのは、つまり「お前を人権を有する対等な人間とは見なさない。殺されないだけ有難いと思え」という意味だよね?
  • 陛下:退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」 | 毎日新聞

    天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を漏らされていたことが明らかになった。陛下の考えは宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられた。 陛下は、有識者会議の議論が一代限りで退位を実現する方向で進んでいたことについて「一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければならない」と語り、制度化を実現するよう求めた。「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、政府方針に不満を示したという。

    陛下:退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」 | 毎日新聞
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/05/22
    安倍自民政権も現天皇も天皇制永続を希求している点では変わりなく、支配層内部の主導権争奪闘争でしかない。/ 君主の存在は法の下の平等と人権尊重に反し、民主主義とは根本で両立しないと信ずる。
  • 首相 憲法改正発議へ 自民党主導で具体的議論を | NHKニュース

    安倍総理大臣は東京都内で開かれた、みずからが会長を務める超党派の議員グループの会合であいさつし、憲法改正を発議できるよう、自民党が主導して国会で具体的な議論に入らなければならないとしたうえで、憲法改正の実現に強い意欲を示しました。 出席した衛藤晟一総理大臣補佐官によりますと、安倍総理大臣は、「ことしは憲法の施行から70年の節目の年であり、憲法改正に向けて総力を挙げて頑張っていこう」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「憲法改正に向けた発議ができるよう具体的な案を議論することが大事であり、自民党がリードして議論に入らなければならない。国の在り方をどう考えるのか、自民党が責任を持って率先して環境を作り、そして必ずや憲法改正をしていきたい」と述べ、憲法改正の実現に強い意欲を示しました。

    KasugaRei
    KasugaRei 2017/03/05
    森友の差別・排外主義的醜態をワイドショーで見て「キモい」と言いつつ、全く同類の自民改憲案には「お上のなさる事だから」と無思慮に賛同する輩が少なくなかろうと予想する程度には、私は同胞を信頼していない。
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