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倫理に関するKasugaReiのブックマーク (5)

  • https://twitter.com/fudesakisanzun/status/1538667094463905792

    KasugaRei
    KasugaRei 2022/06/21
    “トロッコ問題は” “「責任を負うこと」に関する思考実験だ” その難詰は、他責を意図してトロッコ問題を悪用・誤用する「ネット論客」の皆さんに向けてください、としか。
  • リアルでやってはいけないことは創作物でもやってはいけない。

    そういう価値観があっても良いと思う。 エロ漫画は愛し合った人同士のエッチばかりになって微笑ましいし、 アニメ作品も突然第三話で誰かが死ぬみたいな話がなくなって、安心して観ていられる。 とても幸せな社会生活が送れそうな気がする。

    リアルでやってはいけないことは創作物でもやってはいけない。
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/12/29
    悪を単に描写する創作に限らず、悪を積極的肯定的に描写する創作も、私は否定したくない。勿論、創作を真に受けて現実の悪を肯定する馬鹿は大いに批判されるべきで、そうならないために教育や教養があるはずだが。
  • 「通行人を助けるため運転者を犠牲にするのか?」全自動運転車は人の命に関わる道徳的ジレンマにどう対応するのか?

    By Todd Dwyer Googleが全自動運転車のデモ走行を何度も行ったり、テスラがEV(電気自動車)「モデルS」に自動運転機能を新しく搭載したりするなど、全自動運転車の導入は遠くない未来に迫っています。市場が全自動運転車の導入へ向けて盛り上がりを見せる中、全自動運転車にとって大きな壁となりそうな倫理的問題が議論の的になっています。 [1510.03346] Autonomous Vehicles Need Experimental Ethics: Are We Ready for Utilitarian Cars? http://arxiv.org/abs/1510.03346 Why Self-Driving Cars Must Be Programmed to Kill | MIT Technology Review http://www.technologyreview.co

    「通行人を助けるため運転者を犠牲にするのか?」全自動運転車は人の命に関わる道徳的ジレンマにどう対応するのか?
    KasugaRei
    KasugaRei 2015/10/27
    提案します! 自動車自身に運転の責任を十分負えるだけの主体的人格と人権を与えれば良いのです!(遠未来かよ) ……いや正直、そういう究極の強いAIでも実現しなければ根本的には解決不能かと。
  • 「名誉」と「面子」の取り違えについて 《山崎雅弘》

    山崎 雅弘 @mas__yamazaki 歴史政治を「名誉」という尺度で語る言説が増えてきたが、実際には彼らの言う「名誉」は「面子」でしかない。名誉と面子は似ているので錯覚しやすいが、決定的な違いは「名誉」は自分の失敗や瑕疵を認めても「認める態度」によって保たれるのに対し、「面子」は自分の失敗や瑕疵を認めると失われる。 2014-09-24 12:46:07 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 自分の失敗や瑕疵を指摘された時「他の連中もやっているのになんで自分だけが」と感情的に反発するのも「名誉」ではなく「面子」にこだわる人間の特徴で、価値判断の尺度を内面でなく「他人からどう見えるか」という外面に置いている。失敗や瑕疵を認めて「他人から見下される」ことを心底から恐れる。 2014-09-24 12:47:31 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 名誉に見せかけた「面子」は、犯

    「名誉」と「面子」の取り違えについて 《山崎雅弘》
    KasugaRei
    KasugaRei 2014/10/07
    “「名誉」は自分の失敗や瑕疵を認めても「認める態度」によって保たれるのに対し、「面子」は自分の失敗や瑕疵を認めると失われる” 明解な本文に、それを理解できないコメントが群がるのもいつもの景色ではある。
  • スペインの「牛追い祭り」が「玉追い祭り」になった…動物虐待との批判を受け、牛から大玉に変更 : らばQ

    スペインの「牛追い祭り」が「玉追い祭り」になった…動物虐待との批判を受け、牛から大玉に変更 「牛追い祭り」として知られる「サン・フェルミン祭」は、スペイン3大祭りの1つに数えられる歴史ある祭りです。 しかしながら、荒れ狂う牡牛に人を追わせる行為が牛への虐待ではないかと、以前から動物愛護団体が非難の声を上げていました。 それを受けて今年、スペインの町の1つが牛の代わりに巨大な玉を使って祭りを開催したそうです。 いったいどんな風に様変わりしたのか、写真と映像をご覧ください。 牡牛から大玉に代替措置を取ったのは、スペインの首都マドリードの郊外にあるマタエルピーノという町。 人口1700人ほどの小さなコミュニティですが、この大胆な変更により観光客が例年より増えているそうで、その他の市や町も、これに習って増えて欲しいと願っているそうです。 利用されている大玉はポリエチレン製で、重さは125kg。子供

    スペインの「牛追い祭り」が「玉追い祭り」になった…動物虐待との批判を受け、牛から大玉に変更 : らばQ
    KasugaRei
    KasugaRei 2014/09/30
    街中を転がる球体のシュールな絵面は『インディ・ジョーンズ』より『プリズナー No.6』を想起させるかも。それはさておき、動物虐待かどうかはその動物の生態に鑑みて判断すべきとは思う。
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