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「保守」の行状と自称中立と創作・フィクションに関するKasugaReiのブックマーク (1)

  • 「愛国戦隊大日本」と「チーム★アメリカ」に感じる「構造的パロディ」の危険性

    ブックストア ウディ舗 @woody_honpo 「野球につれてって」には、日文化に詳しくてジョークの好きな情報将校が登場して「米国の占領政策プロパガンダのパロディ」番組を放送するのだが、パロディを理解されず、そのまま受け止められてしまうというエピソードが出て来る。明るい「サモワール・メモワール」に比べ、どこか重い作品だった。 2016-05-17 18:27:10 ウディすすむ @woody_susumu 小林信彦に、戦後の米国による占領が終わらなかった、もう一つの世界を描いた「野球につれてって」という短編がある。その中で主人公が呟く「醜悪なプロパガンダのパロディが、醜悪なプロパガンダそのものになってしまうことがあるのではないだろうか?」という言葉が印象的で、ずっと頭に残っている。 2016-05-11 19:58:57

    「愛国戦隊大日本」と「チーム★アメリカ」に感じる「構造的パロディ」の危険性
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/05/19
    30年前の作品を現在の価値観で批判するのが不当だとは一切思わないし、「ベタ」な受容が悪く「ネタ」そのものは悪くないとの言にも賛同できない。既指摘あるように「ネタ」のつもりで「ベタ」化している実例も。
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