オタク文化の風潮に、SF作家が一石 今やオタク文化は「帝国」に 『Upright Beasts: Stories』(2015)の著者であるリンカーン・ミシェルのツイートに注目が集まっている。ミシェルは、マーベル作品や「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどのファンタジー大作映画が社会に与えている影響を例に挙げ、オタク文化 (geek culture) はもはや「帝国側」であると指摘。続けて、“サブカルチャー”であったオタク文化が今やメインストリームに躍り出たにも拘らず、世間から批判を浴びていると“被害者ぶる”傾向にあることを批判した。 「オタク文化は反乱軍じゃない」 注目を集めているリンカーン・ミシェルのツイートが、これだ。 If you’re under age of 35 you’ve spent your whole life in an era when LOTR wins Osc
マジで疑問なんだが。 この災害を機に凶悪なふざけ方をするこの連中を「オタク」という共通項ではなく「パブリックエネミー」的言動を以って定義した別の名で呼び抽出するという提案は妥当であり必要だったんでは? https://t.co/MJE7CA57Di
アメコミ界で広がる嫌がらせ「コミックスゲート」 コミックの多様化を攻撃コミックの作者やファンは、女性やLGBT、人種的に多様なキャラクターをコミック作品で増やそうとしている。しかし、そうした人々は、敵意だらけのオンライン攻撃「コミックスゲート」に曝される。 コミック業界の多様性推進派は、作品内で女性やさまざまな人種、LGBTコミュニティを多く取り上げていこうと考えている。 ただ、こうした人々は、嫌がらせと文化的な争いをネット上で仕掛ける「コミックスゲート(#Comicsgate)」の標的になってしまう。攻撃するのは、オンライン空間で活動する人たちと、そうした連中に強い影響力を持つ焚きつけ役だ。 熱心なコミックファンやクリエイターの一部はコミックスゲートを、ゲームカルチャーに参加する女性を口汚く罵って攻撃する「ゲーマーゲート」問題の悪化版と見なしている。 コミックスゲートに加わる嫌味な人々は
中国・黒竜江省ハルビン市に1月19日、初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した独立運動家、安重根の記念館が開館してから約1か月が経過した。韓国人の観光旅行者が訪れているという。 羽生と韓国女子フィギュア選手の親密2ショットが日韓で話題 安重根は日本人にとっては“テロリスト”だが、韓国人からみれば“義士”となっている。その安重根を韓国ではゆるキャラにしていた。暗殺者を子供が大好きなゆるキャラにするとは非常識としか言いようがない。 ムック本「呆れた!韓国」(オークラ出版、発売中)の企画に携わった文筆人の但馬オサム氏はこう語る。 「安重根のハルビン事件を扱った子供向け絵本や学習マンガは無数に出版されていますし、事件当日のハルビン駅を再現する立体ペーパークラフトといった学習おもちゃも販売されています。韓国の子供たちは、そういった絵本やおもちゃを通して、悪漢・伊藤博文を撃ち殺す安重根義士の“義挙”を追体験し
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