Published 2022/12/09 21:01 (JST) Updated 2022/12/10 11:49 (JST) 防衛省が人工知能(AI)技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。 中国やロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日本もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。
国会の1日分の運営費・交付金て、いったいどのくらいの額面に? それを何十日もかけて審議するのと、某問題の赤字額と比べたら…? 悪いことは悪い。追求も必要かもですが、その時間をかけて、もっともっと議論して欲しい、本当に必要な議題は山… https://t.co/YSsGvPq8yo
北朝鮮がミサイルを発射したとの情報を受け、北陸新幹線や東京メトロ全線など一部の鉄道は29日早朝、安全確認のために約10分間、運転を見合わせた。北陸新幹線でこうした対応をとったのは初めてという。 JR西日本金沢支社によると、金沢駅と上越妙高駅(新潟県)の間で、午前6時8~19分ごろの約11分間、運転を見合わせた。同社は政府の全国瞬時警報システム「Jアラート」が送信された場合に運転を見合わせる運用を今月から開始。今回の発射でJアラートの送信はなかったが、「発射報道を受け、安全のために見合わせた」という。JR東日本とJR東海管内では新幹線、在来線ともに発射情報を受けての運転見合わせはなかった。 東京メトロは午前6時7~17分ごろの約10分間、運転を見合わせた。発射報道があれば、10分をめどに安全確認のため運転を停止することにしており、今回は「着弾した様子がなく失敗の可能性が高い」と判断し、運転を
まなざし村問題、こういうこと起きるから ダメなんだよなあ……。市民団体が表現を弾圧することを認めてしまってはいかんよ。
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