俺のツイッターの相互フォロワーはほぼオタクだけ。 普段はアニメの馬鹿話やツイッターの流行ネタで盛り上がているのだが、そんなTLを見ていても時折辛くなることがある。 オタクにはネット右翼が多すぎる。 アニメや日常生活についてのツイートの合間に“普通の日本人”による野党disのツイートが、RTとして挟み込まれるのがどんなに地獄か。 彼らからは「マスゴミに踊らされない俺たちは一般人より情強だ」という考えが感じられるが、悲しいことにそのRTの多くが根拠のないデマであったり、意図的に情報が切り取られたものなのである。 キミたちが「共謀罪に反対するサヨクは日本から出ていけ!」という内容のツイートをRTするたびに、僕は心臓が握りつぶされるような気持になる。 一番心にキたのは「安保法案に疑問を抱いている時点で朝鮮人だからなw」というツイートだ。 しかし一番つらいのは、そのようなRTを見るたびに心の中で彼ら
まさかの意外な作品が、木根さんの前にアニオタ3児の母ことキョーコさんと共に立ちふさがる!「木根さんの1人でキネマ」17本目がヤングアニマルdensi(https://t.co/ub6jmguZtq)にて公開開始! https://t.co/yRKYjanNGp
Googleの検索ページにアクセスすると、時々現れる特別なロゴ"Doodle"。1998年8月30日の「バーニング・マン・フェスティバル」の時に始まったのが最初で、祝日や記念日などにちなんでGoogleの検索ページに掲載される、デザイン化されたGoogleのロゴだ。Googleを利用している人なら、誰でも一度や二度は目にしたことがあるのではないだろうか。 本日7月7日に公開されたDoodleは、日本を代表する特撮映画の第一人者・円谷英二さんの生誕を記念したものだ。『ゴジラ』や『ウルトラマン』シリーズの生みの親である円谷さんが誕生したのは1901年7月7日。Googleはその生誕を記念してDoodleを制作した。 Doodleの制作は、Google本社にあるイラストレーターと技術者のチームが担当している。今回のロゴ制作にあたっては、円谷英二監督が創立した円谷プロダクション(円谷プロ)が協力。
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