8万国アノニマスさん 俺が2016年に東京を訪れた時は珍しくなかったけど 何年もこんなことを続ける体力はどこから来るんだろう
国民民主党の玉木雄一郎代表は21日、東京都武蔵野市議会が日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案を否決したことについて「こういうことが(外国人に対する)地方参政権の容認につながっていく。否決されて安心したというのが率直な思いだ」と述べた。 玉木氏は今回の住民投票条例案に関し「外国人の権利の保護を否定するものではないが、極めて慎重な議論が必要だ」と指摘。その上で「憲法に外国人の権利をどうするのかという基本原則が定められておらず、ここが一番の問題」との認識を示した。 さらに、「まずは外国人の人権について憲法上どうするのか議論すべきで、そういう議論がなく拙速に外国人にさまざまな権利を認めるのは、極めて慎重であるべきだ」と強調した。
【ワシントン=三井誠】トランプ米大統領は26日、米政府の地球温暖化に関する報告書の内容について「私は信じない」とホワイトハウスで記者団に語った。政府報告書を大統領が全面的に否定するのは異例だ。 トランプ氏はこの中で、中国や日本、アジアの全ての国々も対策が必要だとしたうえで、「米国はかつてないほどにクリーンだが、ほかの国が環境を汚染しているとしたら、それは良くないことだ」と主張した。 米政府は23日、国際的な対策が十分でなければ、地球温暖化は米経済に深刻な悪影響を与えるとする報告書を発表していた。米航空宇宙局(NASA)など13省庁が協力し、温暖化対策に消極的なトランプ政権に対策を求める内容で、トランプ氏の対応が注目されていた。
河野太郎外相は3日の閣議後会見で、北朝鮮の新たな核実験に向けた兆候について「公開されている情報を見る限り、実験場を含む核関連施設での活動が続いている」と改めて訴えた。米ジョンズ・ホプキンス大の北朝鮮研究グループ「38ノース」の指摘に対し、反論したものだ。 河野氏は先月31日の講演で、「北朝鮮の核関連施設の周辺での動きがいまだに続いているのは、かなりはっきりしている」と指摘。さらに「核実験の実験場でトンネルから土を運び出し、次の核実験の用意を一生懸命やっているのも見える」と語った。 これに対し、38ノースは今月2日、ホームページで「北朝鮮が次の核実験を準備しているとの日本外相の発言は衛星画像とは異なる」と指摘。「3月23日の画像は過去数カ月と比較して実験場での活動が著しく減少している」として、差し迫った新たな核実験の兆候は見当たらないとの考えを示していた。
255. ユルい名無しさん 2018年02月23日 09:48 ユダヤ人を迫害していたのは事実なんだろうし、捏造云々は当のドイツ人が自分達で証明するべき事だろう。 日本はまず自分の問題をどうにかしていくべき。 256. ユルい名無しさん 2018年02月23日 10:17 ジャップには3発目が必要 257. ユルい名無しさん 2018年02月23日 10:24 仮にホロコーストが嘘だとしても、ドイツ人がクズだという点は変わらない。当のドイツ人にとっては「ナチがクズだった」の方が都合がよかろう。 258. ユルい名無しさん 2018年02月23日 10:33 主張する主体がバカじゃなかっただけで ホロコーストも南京大虐殺と同レベルの胡散臭い話 ドイツじゃホロコーストを否定するような発言すると逮捕されるらしいな 歴史的事実なら反論を封殺するのではなく徹底的に検証して反論の余地が無いことを証明す
■無意味な訓練の意味 北朝鮮から日本に本当にミサイルが飛んでくるのか、現在のところ可能性は低いと見るが、究極的には分からない。だが仮に本当に飛んでくるとしても、こうした訓練は意味がない。小学校の体育館に逃げ込んで身を守れるのか。体育館に集まった方が安全だと判断する根拠はどこにあるのか。頭を抱えたところで、落ちてくるのはミサイルであり、対処法は基本的にない。 政府は、グアム方面に発射されたミサイルを日本上空で迎撃すると言い、島根、広島、高知の3県に地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を配備した。だがこれも無意味だ。日本上空を通過するときにはミサイルは高高度を飛んでいるためPAC3で撃ち落とせない。 北朝鮮が米本土に向けて撃つミサイルを日本が撃ち落とすなどと言っているが、これもばかげた話。この場合、ミサイルは日本上空を通過しない。 これらに共通しているのは危機認識の前提や、その対処方法に「全く合
防衛省などによりますと、北朝鮮西岸からきょう午前5時58分ごろ、弾道ミサイル1発が北東方向に向けて発射され、午前6時5分から7分ごろに、北海道の渡島半島や襟裳岬の上空を通過し、発射からおよそ14分後の午前6時12分ごろ、襟裳岬の東およそ1180キロの太平洋上の日本の排他的経済水域の外に落下したと推定されるということです。 これまでのところ、日本国内や付近の海上への落下物は確認されておらず、船舶や航空機への被害の情報は入っていないということです。飛行距離はおよそ2700キロ、最も高い高度は襟裳岬の上空でおよそ550キロだったと推定されるということです。 飛行距離などから中距離弾道ミサイルの可能性があるとみられるということです。防衛省は弾道ミサイルに対処できるイージス艦を日本海に展開し、防衛省などに地上配備型の迎撃ミサイル、PAC3を展開していますが、破壊措置は実施していないということです。
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